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自分の赤ちゃんの成長が遅いと悩んでいるママさんへ

2015.10.6

ママさんにとっては自分が産んだ赤ちゃんは何より大切なもの。

そして、気になるの我が子の成長でしょう。

他の赤ちゃんと比べても意味はないと分かっていても、成長が遅いのか、早いのかがどうしても気になるものです。

今回は、赤ちゃんが歩く時期の目安と歩くために必要なことを紹介します。

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赤ちゃんが成長して歩くために必要なこと

まずは、赤ちゃんが成長して歩くために必要なことを見て行きましょう。

不可欠なのが、身体的能力の発達です。

確かに、身体的能力が未発達であれば自力で歩くことは難しいでしょう。

また、歩くためには筋力やバランス感覚、転んだ際にとっさに手を前に出して防御の体勢をとる反射神経が十分に発達していることも必要な条件です。

これらのことは、多くのママさん達が実感していることでしょう。

いわゆる身体的な条件だといえるでしょう。

しかし、これらの身体的な条件が揃っていても、実はそれだけでは不十分なのです。

多くの人が見落としていると思いますが、もう一つ大事なことして心の条件も揃わないと歩くことはできないのです。

意外に思われるかもしれませんが、それは赤ちゃん自身の欲求です。

赤ちゃん自身が歩きたいと思わないと身体的な条件が揃っていても歩かないことが多いそうです。

そういえば、赤ちゃんはひとり歩きするときに、多くのパパやママがおもちゃなどを使って気を引こうとしています。

おそらく、このことを実感しているのでしょう。

赤ちゃんが成長する時期と目安【離乳食まで】

ここからは、具体的に赤ちゃんが成長する時期と目安を見ていくことにしましょう。

まずは、離乳食まで。

首すわりは、早くて3ヶ月、通常は4〜5ヶ月と言われています。

ただし、赤ちゃんの成長のスピードは個人差が大きいものです。

これよりも遅くなっても、赤ちゃんの育つ力を信じて見守ってあげることにしましょう。

寝返りは、早くて3〜4ヶ月、平均は5〜6ヶ月といわれています。

ただし、全く寝返りをしないという赤ちゃんもいます。

したがって、寝返りをしないからといって神経質になる必要はまったくありません。

なお、寝返りをして欲しいからといって、うつぶせのまま赤ちゃんを放置するのは非常に危険です。

寝返りができない赤ちゃんは自分で体勢を変える事ができないので、十分注意しましょう。

離乳食は5〜6ヶ月といわれています。

首のすわりがしっかりし、支えてあげると座れようになる。

そして、食べものに興味を示し、スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなくなってきたら、離乳食をはじめましょう。

赤ちゃんが成長する時期と目安【ひとり歩き】

最後は、ひとり歩きまで。

お座りは、8ヶ月が目安といわれています。

お座りは、首すわりに次いで赤ちゃんの運動機能の発達を知るたいせつな目安になります。

はいはいは、9ヶ月が目安です。

この時期になると赤ちゃんは音楽やリズムにも興味を持ようになります。

そんな赤ちゃんには色々な音楽を聞かせてあげましょう。

つかまり立ちは、一般的に8〜10ヶ月といわれています。

つかまり立ちは、赤ちゃんの性格や身体的条件など多くの要素が関係しています。

そのため、小児科医で見てもらっても異常が見つからないようであれば、ゆっくり見守ってあげましょう。

ひとり歩きは、一般的に1歳前後といわれています。

ただし、個人差は大きいものです。

赤ちゃんにとって一人で歩くということは冒険であり、その最初の一歩の踏み出しには時間がかかるのです。

もし、何かに捕まっていた手を離して一人で立つようなことがあったら、もうすぐしたら記念すべき最初の第一歩を踏み出すことでしょう。

楽しみに待ってあげましょう。

何も問題がなくても成長が遅い場合

ここまでは、赤ちゃんが成長する時期と目安を見てきました。

これらの目安とする時期がきても何もしようとしない我が子を見て、心配になって小児科などで診てもらったママさんも多いことでしょう。

でも、身体的な発達などに何の問題もないと言われとしたら、何が原因なのでしょうか。

原因として考えられることは、

・赤ちゃんの欲求が低いこと
・身体的な特徴によるもの

の二つです。

赤ちゃんの欲求が低いとは、自分から進んで歩きたいという気持ちが湧いていないということです。

赤ちゃんにとってみれば、2本の足で立ちあがり一歩踏み出すのは、相当な勇気が必要となるでしょう。

怖がりの赤ちゃんにはこの傾向が強いのではないでしょうか?

ママが少し離れたところで待っていてあげると良いかもしれません。

また、身体的特徴という点では体格がよすぎる場合にこうした傾向が強いようです。

体格がいいと、それを支える筋肉や骨格も十分な成長を必要とするため、歩きはじめるのに時間がかかるのかもしれません。

赤ちゃんのとき成長が遅いといわれた有名人

最後に、赤ちゃんのとき成長が遅いといわれた有名人を見ていくことにしましょう。

我が子の成長が遅くても気にすることはありません。

こうやって大物になった人も大勢いるのですから。

野球界で有名な、王貞治や松井秀喜はどちらも歩き始めるのが遅くて、2歳で歩きはじめたと言われています。

これは、歩きはじめが遅いことは問題にならないというなによりの証拠です。

我が子がなかなか歩かないと親は心配するものです。

しかし、赤ちゃんの成長は千差万別です。

たとえそれが兄弟であったとしても、差があるものなのです。

そのことを十分理解しましょう。

それでも、心配があるなら専門家の判断を仰ぐといいでしょう。

問題がないと言われたのなら焦る必要はありません。

王選手や松井選手のような大物に育つかもしれません。

そんな赤ちゃんでも、大人になれば「赤ちゃんの頃は歩かなかったから心配した」ということも笑い話になるでしょう。

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