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真夜中に急な腹痛!下痢を今すぐ止める方法はないの?

2016.3.2

真夜中に気持ちよく眠っていたのに、急な腹痛で目が覚める。

キューっと押さえつけられるようなお腹の痛み。

次の瞬間、お腹を抱えてトイレに猛ダッシュ。

夜中の急な腹痛の原因は、下痢。

お腹を壊すようなもの食べたかな?

ひとまず、落ち着いてもまた、ぶり返す腹痛と下痢。

今すぐ止める方法はないの?

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夜中に腹痛、下痢を起こす原因ー食べ物

真夜中。

急な寒気と腹痛で目がさめる。

ぎゅーっと閉まるようにゴロゴロしているお腹。

そう、突然の下痢!。

トイレに駆け込んでホッとしたのもつかの間、この下痢、まだまだ続きそうな気配。

困った!。

夜中に腹痛、下痢を起こす原因は様々です。

例えば、風邪や疲れ、胃腸炎による消化不良、ストレス、冷え、食べ過ぎ・飲み過ぎ、食べ物の種類などが考えられます。

後ほど簡単にご説明しますが、腹痛には種類があり、下痢を起こす原因で最も多いのが、食べ物。

油っぽい揚げ物、スーパーで買ったお惣菜などは油が古くなっていたり、調味料とは別に、酸化防止剤や防腐剤などが入っていることも。

消化が悪いので、いや腸に負担がかかりますので、夜寝る前に食べないほうが無難です。

次に、香辛料や刺激の強い食べ物。

カレーや七味など、消化が鈍くなる夜中には、避けたい食品です。

次に、カップ麺やラーメン。

真夜中に食べたくなるという方も多いかもしれませんが、カップ麺やラーメンは塩分も多く、油も多い。

かん水という、麺類に使われるアルカリ性水溶液が多く使用されているため、お腹を壊す原因になることもあります。

夕食は就寝の4時間前くらいまでには済ませ、寝る前にお腹が空いた時には油っぽさや刺激のないスープのような体を温めるものを取りましょう。

夜中に腹痛、下痢を起こす原因ー食べ物以外

先ほどは食べ物による原因をお伝えしましたが、夜中に腹痛、下痢が起こるその他の主な原因として考えられるのは、冷えや体調不良、ストレスです。

冷えからくる下痢の場合、体が冷え切ってしまって怒っていることが一般的ですので、急速にお腹を温めることは難しいです。

夏でも、できればお腹や腰、首は冷やさないよう毛布などをかけておくよう心がけましょう。

急を要する場合は、カイロや、腹巻をするのも有効です。

風邪などによる体調不良が原因で、胃腸が弱り下痢を引き起こすことも。

長引くようであれば、ウィルス感染などを疑ったほうがいいでしょう。

また、ストレスでも、下痢を引き起こすことがあります。

大切な会議の前、入学試験の前にお腹が痛くなった、下痢をしたなどという経験はありませんか?精神的に、急な緊張を抱えてしまったり、不安がたまり、ストレス過多になってしまったり、前日までの過労によるストレスで胃腸が弱ってしまうなど、多忙すぎるがゆえに、気分転換や、力を抜くことがうまくできなくなっている可能性も。

その他、月経やホルモンバランスの乱れなどでも下痢が起こることがあります。

腹痛の種類

先ほど少し触れましたが、腹痛には種類があります。

大きく分けて5つ。

内臓性腹痛、体性腹痛、心因性腹痛、関連痛、放散痛。

内臓性腹痛はその名の通り、内臓から来るもの。

腸がグルグルしている、胃がキリキリ痛む、など内臓全体部分から鈍い痛みが感じられるものでせう。

体制腹痛は、強く刺されたように、痛みがひどく、ピンポイントでここが痛い、と特定できるような痛みです。

急性の場合が多いので、ひどい時には救急車を呼ぶことも必要です。

心因性腹痛はストレスからくるもの。

胃や腸が痛むことが多く、チクチク、シクシクとした痛みです。

ひどくなると、本当に十二指腸潰瘍や胃潰瘍に進展することもありますので、気をつけましょう。

関連痛はいわゆる誤認識で起こるもの。

他の場所の症状が腹痛と感じるものです。

放散痛は、痛みが広範囲に広がり、お腹だけでなく、他の場所まで幅広く痛みを感じるものです。

痛む場所や痛みから、病気の原因を探ることも。

例えば、みぞおちが痛ければ潰瘍や胃腸炎、右上腹部なら肝臓や胆嚢、下腹部なら過敏性腸症候群や腸閉塞など、腹痛なんてよくあること、などと安易に考えず、痛みが続く場合には、お医者様に診断してもらいましょう。

急な腹痛、下痢の対処法

急な腹痛、下痢の症状を少しでも早く和らげたい、止めたい!。

そんな時に試してみたい対処法をご紹介しましょう。

1、お腹をさする

手当て、という言葉は実はその名の通り、手を当てることで、痛みが和らぐなどの効果があると信じられているから。

子供の頃、お腹が痛かったり、熱が出た時、お母さんの手をあててさすってもらうと、痛みが消えていくように感じた経験はありませんか?ハンドパワーがあるのかどうかは証明できませんが、手のひらから出る優しさが、気持ちを和らげるのかもしれません。

2、温める

カイロや、お風呂に入るなど、できるだけお腹や腰、背中を温めるようにしましょう。

3、梅干しやリンゴ、はちみつを食べる

梅干しには殺菌作用や、整腸作用、疲労回復作用があります。

リンゴにはペクチンという食物繊維が多く含まれており、整腸作用があります。

皮の部分に多く含まれているので、皮ごとすりおろすといいでしょう。

はちみつは、グルコン酸という成分が含まれており、これも、整腸作用があります。

お湯に溶かしたり、ヨーグルトに混ぜたりしてスプンに1杯食べるといいでしょう。

下痢をした場合は、水分補給を忘れずに。

腹痛&下痢体質を改善するには?

何かあったらすぐ腹痛になり、下痢をしてしまう。

そんなあなたに試してほしい、腹痛、下痢体質改善法をお伝えします。

最もいいのは普段からお腹の調子を整えることを意識すること。

食べるものや、バランス、食生活のリズムを整えることが大切です。

普段から、食べ物の性質に気をつけましょう。

例えば、お腹がゆるくなりやすい、脂肪の多いお肉や生クリーム、刺激の強い香辛料、アルコール、キシリトールなどの人工甘味料、ニンニクなど、どれも摂りすぎると胃腸を刺激し、腹痛や下痢の原因になります。

反対に、リンゴや温野菜、はちみつやおかゆ、お茶やブルーベリー、梅干しなどは腸を整えてくれますので、安心です。

もう一つ、意外なものはむくみです。

腹痛、便秘や下痢は体の水分バランスによっても左右されます。

冷たいお水は腸を刺激するので、白湯などを常温でしっかりと摂るようにしましょう。

水を飲みすぎると下痢になるのでは?と思う方もいらっしゃいますが、人の体の半分以上は水分です。

この水分の流れを整えることで、胃腸にかかる負担は減り、むくみや体質改善にもつながります。

夜中の腹痛、下痢に悩まされているあなた!。

食生活の見直しと体の中の水分バランスで朝まで安心して眠れる体を作りましょう。

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