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大学に行くべきか否か、進路で悩みを抱えている高校生へ

2016.2.26

高校生にもなると、ただ大学へ進学という進路ばかりではありません。

下手をすると将来に直結する選択なので悩みが尽きないでしょう。

でも悩むということは決して悪くありません。

とことん悩んで、悩みぬきましょう。

大学へ進学する進路にすべきかという悩み

「やりたいことが見つからない」と考えている高校生は多いでしょう。

「やりたいことが見つからない」から進路が決められない。

それはそうですよね。

目的がなければ、その方法を決めることは出来ません。

それなのに、周りの友達もみんな進路を決めていくとどんどん焦る気持ちが募るでしょう。

高校生が取れる進路は、大きく3つあります。

一つ目は4年生の大学への進学、二つ目は、専門学校や短大への進学。

三つ目は就職です。

もちろん裏選択として「何もしない(自分探し)」というのはありますが。

悩んでいれば、誰かに相談するのが一番ですが、親に相談しても、友達に相談しても、ヤフーの掲示板に相談しても、きっと答えが出ません。

何故なら相談というのは、「自分で決意したことに対して、改めて他人の賛意を得ようとする。byピアズ(悪魔の辞典)」というものだからです。

あなた本人が欲しい答えは、あなたの中にしかないのです。

それを他人に求めても、得られません。

進路の悩みを相談する行為

では相談は無意味な行為かというと決してそういう事はないのです。

自分の頭を整理するにはうってつけです。

その上、自分以外の意見を聞くことにより、客観視出来ます。

そして不思議と思われるかもしれませんが、自分の中でぐるぐると渦巻いていな悩みは、とてつもなく大きく、解決する術がないように思われます。

それが言葉にして人にその姿をさらすだけで、思ったよりも大きくない事に気が付くのです。

例え解決策が見つからなくても、誰かが自分の気持ちを知っているというという事だけでもかなり気が楽になります。

だから自分でため込むのは止めましょう。

誰かに相談するのです。

ただ、あなたにとってはそれこそ深刻で人生の懸かった悩みかもしれませんが、人にとってはそれほどの物と見られないこともあります。

人によっては「私は誰にも理解されない」と孤独を感じるかもしれません。

しかし、悩みを深刻に扱わなくても、あなたを大切に思っていないという事ではないのをあらかじめ理解しておきましょう。

進路への悩みを持つ人とは?

進路について真剣に悩んでいるというのは、とても大切な事です。

その価値観は大切にした方がいいです。

100人が100人そう考えるとは限りません。

ほとんどの人はあまり自分の進路を真剣に考えているとは言えません。

だけどそれも決して悪いことではないのです。

進路を真剣に考えるというのは、つまり人生について何か目的を欲しているという事です。

そういう目的が見つかれば、きっと人生は充実したものになるはずです。

でも目的が無くては生きてはいけないかというとやはりそういう事もないのです。

ただせっかく真剣に人生を見つめるチャンスを高校生で得たということですから、これは大切にしましょう。

ただそのチャンスをネガティブにとらえてはいけません。

「なにかしたいものが見つからない」のであれば、「どうすればしたいものが見つかるか」にシフトチェンジをしましょう。

まずは考えているだけでなく行動に移します。

どんなものに興味があるのかを情報収集してみましょう。

とりあえず「大学」というのはいけない事?

「とりあえずビール」というのは飲み屋でお父さんが言うセリフですね。

この後に他の飲み物を飲むかもしれませんが、悩むよりも先にこれだけオーダーしておこうという事で発する言葉です。

高校生の進路の中で最も多いのが「大学へ進学」でしょう。

ほとんどの人は「とりあえず」なのです。

もちろんきちんと目的を持っている人もいます。

しかし、全員が将来の進路を見据えて大学を選択しているわけではありません。

ある人は「もう4年間遊びたい」という人もいれば、「この4年間で自分の将来を考えたい」という人もいるでしょう。

また「いろんな経験をしたい」という人もいます。

誰もが明確な人生設計を持っているわけではないのです。

だから、どうしても進路が決められないのであれば、「とりあえず大学」という選択肢もありだと思います。

将来の選択の幅が広がるのは事実です。

ただいくら「とりあえず大学」といっても、その中でも自分の興味のある分野を専攻するようにしましょう。

範囲がぐっと狭まったはずです

進路の悩みは続きます

高校生の時は考えられないかもしれませんが、大学に行っても自分の進路に悩んでいる人もいます。

社会人になっても悩んでいる人もいます。

30歳になっても悩み、40歳には惑います。

高校生の時に真剣に考えなかったツケと感じる人もいるそうです。

だから悩むことはいいことです。

それだけ真剣に人生に向き合っている証拠ですから。

ただ悩んでネガティブになり動けなくなる事は問題です。

頭の中でのみ悩みは解決することは決してありません。

あなたの人生はまだこれからです。

何も、高校3年生ですべての悩みを解決する必要はないのです。

あなたが真剣に人生に向き合っていれば、回答は自ずと見えてきます。

諦めない事、落ち込まない事、閉じこもらない事が重要です。

常に自分の中を扉を開けておきましょう。

世界を取り込むのです。

世界は可能性に満ちています。

仮に今そうは見えなくてもでもです。

風通しがよくして、世界を見つめましょう。

答えはそこから生まれます。

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