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イケメンと付き合ってる友達に嫉妬しちゃった経験、ある?

2016.2.1

人は顔じゃないよ、中身だよ!なんて言いつつも、心のどこかで気になっている容姿のこと。

もしも友達がイケメンと付き合いだしたら・・・自分の彼氏と比べてしまってつい嫉妬しちゃった、そんな経験、ありませんか?

嫉妬してる自分に自己嫌悪、ひょっとして私だけ?なんて落ち込む必要はどうやらないみたい。意外とみんな経験があるようですよ!

イケメンと友達が付き合いだした・・・

人は顔じゃないよ、中身だよ!なんて言いつつも、心のどこかで気になっている容姿のこと。

自分の容姿についてはメイクを変えたりヘアスタイルに気を遣ったりいろいろ工夫もできますが、他人の容姿は他人のものです。もっとこうしたらああしたら、とまでは思わなくても、あの人はイケメンだな、美人だな、そんな風に見てしまうことは多々あります。

もしも友達がイケメンと付き合いだしたとしたら、やっぱりその見た目に目がいってしまいますよね。

自分の彼氏と比べてしまってつい嫉妬しちゃった、そんな経験、ありませんか?

嫉妬してる自分に自己嫌悪、ひょっとして私だけ?なんて落ち込む必要はどうやらないみたい。
意外とみんな経験があるようです。

自分にも大切な彼氏がいるのに(いない場合もありますが)友達のイケメン彼氏に嫉妬してしまう自分に自己嫌悪しつつもやっぱり嫉妬心は止まらない・・・それっていったいなぜなんでしょうか。
そもそもどうして人はイケメンにこんなにも惹かれるのでしょうか。

また、嫉妬心をなんとか消化したい!いい方法はあるのでしょうか。

社会学・心理学的な側面を参考にしながら、考えていきたいと思います。

友達の彼氏がイケメンだと知った瞬間芽生える嫉妬心、どうして生まれるの?

友達の彼氏がイケメンだと知ったとき、「悔しい」「ずるい」そんな感情を抱いたこと、ありませんか?

友達に彼氏ができて祝福したい気持ちもある。自分にも彼氏がいて幸せ。そんなプラスな感情もそこにはあるのに、どこからともなく湧いてくるマイナスの感情。

嫉妬という感情はいったい何者なのでしょうか。

嫉妬は一口で表現できる感情ではなくとても複雑なものですよね。

冷静になってみると恥ずかしくなったり情けなくなるような醜い感情ですが、嫉妬は誰しもが感じるもの。生後半年の赤ちゃんも感じることがあるといわれています。

嫉妬は羨ましいという気持ちと同じ意味で使われています。

自分という存在と、他人や自分の周囲の出来事を比較する中で起こる気持ちで、何かを失ってしまう虞(おそれ)や不安、自分にはどうにもできないことに対するやり場のない怒り、自分には釣り合わないという無力感や、説明のしようのない嫌悪感などが絡み合っています。

嫉妬をしてしまう自分に自己嫌悪をしてしまうこともあると思います。

こんな自分が悲しい・・・そう思うこともありますが、嫉妬は生まれながらに誰しもが持った感情のひとつであると考えられます。うまくそれを生かすことができれば、向上心につなげたり、自分を成長させる力にもなります。

嫉妬しちゃうほどイケメンに惹かれてしまう理由とは?

人は美しいものに惹かれます。
美しい景色、美しい料理、美しい洋服、美しい・・・顔。

それは人の生まれつきもった心の動きです。好み・嗜好はありますが、基本的に人はその人にとって「美しい」と感じるものを追い求める存在です。

恋愛では「優しく、温和で、素直な」人に惹かれる傾向があります。人としての「美しい」あり方に惹かれているのかもしれませんね。

美しいものに憧れる気持ち、惹かれる気持ち、それは「手に入れたい」という欲望につながります。
そのために自分を磨き、あれこれ策を練り、努力を重ねます。

美しいものが純粋に「上を目指したい」という気持ちを起こさせてくれるのではないでしょうか。

イケメンに惹かれる女性の気持ちも、まさにこれと同じです。
顔が美しい人、身のこなしが美しい人、優美な性格の持ち主、イケメンが持つその美しさに、女性は惹かれます。

「私には釣り合わないから」
「雲の上の人だから」
「接点がないから」
「結婚を早くしたいなら現実的に」

などと自分の恋愛対象としてはイケメンを選ばない人もいます。美しさ意外に楽しさや穏やかさ、人には様々な幸せの基準があるためです。

自分にとっての幸せの基準に沿って恋愛をしているので、自分の恋愛にとっては満足しています。

しかしそれが、友達の彼氏としてイケメンが目の前に現れた途端、事情が変わります。
急に自分の美への羨望が無意識に思い返されてしまいます。美しいものを求めている心がひょっこり顔をだすのです。

そのために、思わず衝動的な嫉妬心が芽生えるというわけなのです。

嫉妬心をなんとかしたい!友達とずっと友達でいるために

嫉妬してしまう自分に自己嫌悪を感じること、ありますよね。
なんだか醜いものにどんどん心が侵されていくようで苦しいものです。

「友人の彼氏がイケメンだった」ことに対する嫉妬はなんだかそのまま抱き続けていると友人との関係さえも壊してしまいそうで、どうにかして消化することができたら・・・と思わずにいられませんね。

そこで、嫉妬心をコントロールするための方法を2つ、ご紹介します。

好きな音楽を聴く

嫉妬心はとても衝動的なものです。ということは、嫉妬心をコントロールするポイントとなるのは「嫉妬の原因となった物事から心を離すこと」なのです。好きな音楽を聴いてリラックスしたりのめり込んだりすることで、衝動的な感情から目を背けることが可能となります。

思い切り身体を動かす

これもまた「衝動的な感情から心を離す」ための行動です。思い切り身体を動かせば心のモヤモヤが晴れた経験はありませんか?運動が心を軽くしてくれるだけでなく、身体を鍛えたり汗をかくことで、自分を磨いている高揚感も味わうことができ、またプラス思考の自分に戻れるはずです。

イケメンの恋人を作った友達への嫉妬心を完全に克服するために

好きな音楽を聴いたり思い切り身体を動かしたり、嫉妬心から目を背けるための方法を前項で紹介しました。

嫉妬心から目を背ける中で、怒りや焦りはだんだんクールダウンしてきます。そうしているうちに冷静になり、本来の自分を取り戻すというわけです。

しかし、もっと根本的に友達に対する嫉妬心を克服する方法はないでしょうか。

それは、思い込みを止めてみることです。

先に述べてきましたが、いま嫉妬している原因は友人ではなく、「誰かが美しいものを手に入れたこと」であるということです。

イケメンと付き合いだした友人を見て自分が恋人と別れてイケメンを手に入れようとし始める・・・そんなケースはなかなかありませんよね。

本当は皆、わかっているのです。自分にとっての幸せの基準や、自分が求めているものを。

そこにきちんと気づくことができれば、衝動的な感情からスッと脱却することができるはずです。いつもの自分を取り戻し、また自分の本当に欲しい幸せのために、頑張っていくことができるのです。

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