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妊娠7ヶ月ってどんな時期?お腹が目立たないけど大丈夫?

2016.1.12

妊娠7ヶ月は24〜27週。

初めての妊娠でも、赤ちゃんの動きや妊娠生活にも慣れ、精神的には落ち着いてくるとき。

でも、自分の体も、お腹の中の赤ちゃんも急激に変化する時です。

また、お腹が目立たないなどの個人差が目立ってくるのもこの時期。

安定しているようで、心配なことも増えてきます。

妊娠7ヶ月のお腹の様子と赤ちゃんの様子、お腹が目立たなくても大丈夫なのか、などいろいろ知っておきましょう。

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妊娠7ヶ月ってどんな時期?

妊娠7ヶ月は、安定期に入ってすっかり落ち着く頃。

お腹の赤ちゃんは、妊娠7ヶ月の4週間で、体長300〜400mm、体重は600〜1250gくらいに成長します。

20週くらいまでは全く目立たなかったお腹も、そろそろ、変化が出てくる頃です。

個人差はありますが、大きくなった子宮が胃を圧迫するようになり、胃痛や胸焼けを感じたり、また、血液の量が増えてくるので、動悸や息切れに悩まされる方もいます。

赤ちゃんは全ての器官が完成し、脂肪がつき始めますので、エコーで映った様子も、少しづつ丸みを帯び、ふっくらとした印象になってきます。

赤ちゃんも、この頃からペースを上げて大きくなり始めますので、お腹の中での動きも激しくなり、人によっては、お腹の張りが頻繁に起こります。

仰向けやうつ伏せで眠ると苦しくなり、左右どちらかを向く姿勢で眠るようになりますが、足の間にクッションを入れるとお腹への負担や、圧迫感が和らぎます。

胸やお腹の急な成長により、妊娠性が出てくるのもこの時期くらいから。

急な体重増加を避けるよう、食生活、体重管理はしっかりと行いましょう。

妊娠7ヶ月頃、目立たないトラブルに気をつけよう

妊娠7ヶ月は、安定期に入り、お腹の大きさもそろそろ大きくなるかな?という頃。

赤ちゃんの胎動や、妊娠生活にも慣れ、少しくらい無理しても大丈夫かな?と、ついつい、無理や無茶をしてしまいがち。

ですが、この時期はそのつい、でトラブルを招くことが増える、目立たないトラブル期でもあります。

妊娠7ヶ月の時に気をつけたいのは次の5つ。

感染症、静脈瘤、妊娠線、痛み止めの湿布、旦那様との夜の営み。

妊娠中は免疫力の低下やホルモンバランスの乱れが起こりやすく、感染症にかかりやすい傾向があります。

中期以降は接触性や、食べ物での感染、また、おりものが増え敏感になりますので、カンジダ膣炎を引き起こすこともあります。

お腹が少しづつ重く大きくなっていきますので、足の付け根が圧迫され、足の血管が浮き出る静脈瘤なども起こりやすくなります。

お腹が急激に大きくなると、お腹の皮膚がその成長についていけず、裂けてしまうようにのび、妊娠線ができやすくなりますので、お風呂上がりはクリームをつけるなど、お肌のケアを心がけましょう。

あまり知られていないのが痛み止めの湿布やクリームの使用について。

大きくなったお腹を支えるのに、足腰が痛くなりますが、市販の痛み止め入り湿布や塗り薬の中には、皮膚から吸収され、胎盤を通じて赤ちゃんに影響を与えるものがあります。

腰痛で、外用薬だと、お腹の赤ちゃんに関係がないように思われますが、使用の際は必ず、主治医の先生に相談しましょう。

最後に、旦那様との夜のコミュニケーション。

妊娠中でも旦那様との夜のコミュニケーションは基本的に禁止ではありません。

ですが、激しい動きは子宮を刺激しますし、精液には子宮を収縮させるホルモンが含まれています。

感染症や子宮収縮による早産を防ぐためにも、コンドームを使用しましょう。

お腹が目立たないけど大丈夫?

お腹の大きさには個人差があります。

検診に行くと、同じ妊娠週の方のお腹を見て不安になったり、お腹が目立たない、ダイエットしてるの?ちゃんと食べてるの?などと誤解をされることもあり、より不安が増すこともあるでしょう。

ですが、きちんと栄養を摂っていれば、たいていの場合、赤ちゃんは問題なく育っていますのでご安心を。

お腹の大きさは、体格や体型、筋肉質かどうかなど様々な要因によって変わってきます。

身長が高い人、低い人がいるように、差があるのは当たり前のことです。

例えば、身長が高く、骨盤が大きい人、インナーマッスルを鍛えている人などはお腹が出にくい傾向があります。

反対に、小柄な人はお腹が出やすい傾向があります。

また、経産婦になると、一度お腹の皮がのびているので、妊娠初期からお腹が目立てって出てくる方もいます。

例えば、初めての妊娠の際、臨月で89センチだったお腹周りが、2人目の時には110センチと、20センチ以上大きくなったという方もいます。

赤ちゃんの性別や、ご両親の体型や体格、赤ちゃんの個人差もありますので、お腹の出かたの違いは様々な理由が考えられます。

ただし、妊娠後期に入り、超音波検査で何度も羊水が少ない、と指摘されるのであれば、羊水過少の可能性もあります。

心配な場合は主治医へ相談しましょう。

妊娠7ヶ月頃のお腹の赤ちゃんの様子

妊娠7ヶ月と言えば、妊娠中期の最終週。

お腹の赤ちゃんは、約30〜36センチ程度、体重は800〜1000g程度になります。

性別がわかりやすくなるのもこの時期ですので、名前を決めたり、出産後の準備などを始めるのには最適です。

また、比較的動きやすい時期ですので、美容院などにも行っておくといいでしょう。

また、この時期、赤ちゃんは自由に身体を動かすことができ、キックや回転も激しくなります。

赤ちゃんの脳の海馬はおよそ妊娠4ヶ月頃に出来上がります。

海馬は、脳の働きの中でも、記憶を司る重要な器官です。

7ヶ月頃になると、記憶に関係しているホルモンが急激に増加しますので、音を聞き分け、記憶ができるようになります。

お母さんの声や、パートナー、兄弟など、お腹の赤ちゃんに話しかけたり、音楽を聴かせるなどすることで、赤ちゃんはその声を記憶し、認識できるようになるでしょう。

また、この頃になると、味覚もしっかりとしてきます。

ある実験では、妊娠中に、母親がニンジンやトマトなどの野菜をよく摂り、野菜ジュースなどを飲んでいると、生後、赤ちゃんの野菜嫌いが少ないというデータがあります。

また、甘みのあるものを摂取すると、赤ちゃんが羊水をよく飲み、苦味の強いものを摂取すると、飲む回数は減り、表情もしかめっ面になることが確認されました。

赤ちゃんのためにも、胎教や栄養管理はしっかりと行ないたいですね。

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