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結婚した共働きのカップルの場合 家事の分担は決めるべき?

2016.1.8

結婚した共働きのカップルの悩みは家事の分担です。

片方に負担がかかるとそれが不満となり、喧嘩の原因になります。

共働きのカップル必見!の家事の分担方法やそのルール、旦那の家事参加の本音などについて解説します。

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家事分担については結婚当初に話し合う事

昭和のお父さんの中には、自分の出かける服から何もかも妻まかせなんて人が結構います。

昭和のお父さんと違い、最近の男性はある程度の事は自分で出来るようになっています。

女性にありがちですが、新婚当初というのは、どうしても相手に尽くしてあげたくなります。

そのため普段よりもちょっと無理して、あれもこれもしてしまい、それが今後ずっと続くのかと思うと、何時の間にかそれが負担となり、そのうち不満となります。

また、男性としても今までしてくれた事を突然やらされると、なんとなく妻が手を抜き始めたように感じてしまいます。

だから新生活を始める前にお互いに家事の分担について話し合っておきましょう。

これをなあなあで済ますと後で必ず喧嘩の元になります。

女性だからといって家事が出来るわけでも料理が上手なわけでも、得意なわけでもありません。

特に一人暮らしをしていなければ、二人ともほぼ家事や料理については素人でしょう。

お互いにできる事から始めてみます。

共働きカップルの家事分担について

方法は三つあります。

一つ目は家事を当番制にする方法です。

公平で不満を少ないですが、相手が自分の当番の役割を果たしていないと不満が出ます。

また、仕事の忙しさによって、時には負担が片方になってしまう事も。

仕事が忙しい場合は、当番を代わってあげたり、などお互いに助けあう気持ちがないと長続きしません。

二つ目は、お互いに出来る方が家事をする方法です。

例えば早く帰宅した方が料理を作るとか、手が空いている方が掃除をするとかです。

お互いに何をすればいいかその都度確認し合えるので柔軟性があり、負担が片方に集中するという事が少ないです。

ただし、これも片方が相手に甘え始めて参加しないと、破綻してしまいます。

三つ目は、基本は妻が家事や料理をしますが、夫に家事の一部を負担してもらい、後はサポートをしてもらうという方法です。

二つ目と似ていますが、家事の主導権を妻が握っているというところが違います。

この3つ目を選択しているカップルが多いようです。

共働きカップルの結婚、夫の負担している家事は?

曜日によって変えているカップルもいます。

平日は妻が担当、週末は分担して家事をするという事です。

料理は主に妻が担当し、週末のどっちかは夫が晩御飯を作ります。

掃除なども週末に二人でまとめてやれば、妻の負担も少なくなります。

また、特定分野のみ夫の担当としている場合もあります。

夫担当の家事として多いのは「ゴミ出し」です。

その次は「お風呂掃除」そして、「食事の後片付け」などとなります。

また子供のいる家庭などは、育児も夫がサポートしているケースが多く、「子供をお風呂に入れること」などはお父さん担当なんて家庭も多いのではないでしょうか?

同じように週末はお父さんが子供の面倒をみるなんて家庭も結構あります。

また男性も料理を作るのが好きだったり、やってみたらハマったという人も少なくありません。

特に男性は物事に凝りだすとかなり本格的になる人もいるので、週一や月一など機会を設けて夫が食事を作る日などやってみると、夫も楽しく家事が出来るかもしれません。

これはダメ!妻の家事ハラ

夫も家事にやる気が無いわけではありません。

しかし「家事ハラ」によってやる気をなくした夫は多数いるというアンケート結果があります。

「家事ハラ」とはいわゆる家事ハラスメントです。

つまり家事になれない夫の、家事の成果を妻の心無い言葉でダメだしされ、夫がやる気をなくしてしまうという事です。

確かに毎日家事をこなしている妻からすれば、本人はやったつもりでも全然できていなければ、一言二言いいたくなるでしょう。

しかし妻はこの言葉を飲み込みましょう。

自分だって母親から見れば、ダメなところがたくさんあるはずです。

でも自分の成果を否定されれば、誰だって傷つきます。

妻が気を付けることは二つです。

一つ目は、相手のやり方に口出ししないです。

その家事か夫に任せたのですから、自分のやり方と違っても、それは人それぞれとして割り切りましょう。

二つ目は批判するのではなく、至らない所は教えてあげましょう。

相手のやり方は尊重しつつ、どこが至らないのかを説明するのです。

上から目線にならないように注意してください。

家事をした相手に感謝を忘れない

毎日の事ですから、当たり前になってしまっていると思いますが、それでも感謝は忘れないようにしましょう。

そしてそれを口に出すことです。

結婚前に親元で暮らしていた人であれば、家事は親がしてくれることが当たり前で、それが特別なものとは思っていない人が多いでしょう。

親ですら感謝が欲しいと思っていますが、多くの場合は感謝がなくても、子供に対する愛情で親は家事をしてくれています。

しかし結婚は違います。

元々はお互いが他人同士だったのが、機会があって一緒になったのです。

親の愛はほとんどの場合無償の愛ですが、夫婦間のは違います。

決して当たり前だとは思わない事です。

これは妻にとっても言えます。

自分が大半の家事をしているのだから、夫が家事を手伝うのは当たり前と思ってはいけません。

その都度感謝をしましょう。

そしてそれを口にしましょう。

どんなに愛し合っていても、口に出さなければ伝わらないものはあります。

お互いに感謝を捧げることが、夫婦円満の秘訣なのです。

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