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アパートの退去費用はいくら?5年以上住んでいる場合で解説

2017.11.8

アパートに長く住み続けてから引っ越しをする時に、退去費用として敷金から引かれる費用があります。

5年ほど住み続けていれば劣化することもありますが、部屋を開け渡す時にはできるだけ原状回復をしなければいけないのがルールとなっています。

そこでアパートを引っ越しする時にかかる退去費用について紹介したいと思います。

5年住んでいるアパートでも退去費用を引いた敷金は返金される

5年ほど住んでいるアパートから引っ越しをする時に、退去費用としていくらか敷金から引かれることになります。

これは入居時に支払った敷金から、普通に生活をしてできた傷や汚れ以外に対して、自己負担で修繕しなければいけないのです。

一般的に普通に生活をしてできるような傷であれば、敷金からも引かれることなく最終的には敷金を返してもらうことができます。

しかし故意に壁に穴を空けたり、普通の生活ではつかないような傷や汚れがある場合には、退去費用として修繕費が引かれてしまいます。

特にタバコを吸う人にとっては壁紙を変えなければいけないので、壁紙代は退去費用から出されるので注意しましょう。

長く住み続ければそれだけ汚れも酷く傷もついてしまいますが、生活傷であればたとえ汚れても敷金は戻ってくるはずです。

後はオーナーによってどこまで退去費用を請求してくるかが問題なので、しっかりと請求書を見て確認する必要があります。

アパートの退去費用は5年以上住んでもそれほど高くない

アパートを引っ越す時に不安になるのは、生活をしていて汚れてしまったり傷つけてしまった部分に関して、直して欲しいと請求されることでしょう。

これから新しい生活を始めたいのに前に住んでいた部屋の修繕費を払えといわれても、払いたくないのが心情です。

そのため敷金を前払い的にオーナーが預かることで、撤去時のトラブルを防ぐことができるのです。

5年も同じアパートの部屋に住み続ければ劣化もしますし、傷や汚れも目立つのは当然です。

退去費用がいくら取られてしまうか心配になるかもしれませんが、基本的には故意につけた傷や汚れがない限りは追加の支払いをすることもありません。

預かった敷金から退去費用を引いても、多くの場合は入居者に返済することができます。

5年住もうが経年劣化による損傷は退去費用から引かれることはないので、それほど多くの費用を取られることはありません。

5年住んだアパートの退去費用としては経年劣化は考慮しない

経年劣化とは住んでいる年数によって次第に劣化をしていきますが、劣化した分は入居者は原状回復をしなくてもいいことになっています。

新築で住んだ時に5年も経てば中古となりますが、アパートを引っ越す時は相当な傷や汚れができてしまいます。

この時新築同様に直す義務はなく、普通に生活をしていればついてしまう生活傷や経年劣化に関しては、オーナー負担となるのです。

そのため次に貸し出す時には新築よりも安く貸し出すことになりますが、入居者に関しては退去費用を多く支払うこともなく引っ越すことができます。

5年も住み続けれると相当な傷や汚れができてしまいますが、故意につけたものでなければほとんどが生活傷となります。

ただしタバコを部屋で吸ってしまうと壁紙はすべて入居者負担で交換になるので、退去費用も多くかかってしまうことになるので注意しましょう。

日常生活の細かな傷はオーナー負担だということを認識しておく

アパートの撤去費用に関してはどこまでが支払い義務があるかは曖昧で、オーナーや会社によって誠実に対応してくれるかどうかも変わってきます。

あまりにも部屋の使い方が酷い場合には、敷金以外にも請求されるのは仕方ありませんが、一般的な生活では経年劣化を考慮して支払い義務はそれほど多くはありません。

5年住み続けていれば多少の傷や汚れができるのは当然なので、撤去費用として傷ついた壁紙すべての張替えを請求された場合には、はっきりと言い返すことができます。

退去時の金額に関しては敷金から退去費用を引かれますが、オーナーとしてはできるだけお金を返却したくないので、何かと理由をつけて請求してくることもあります。

そのため本来なら戻ってくる敷金が、ほとんど返金されないこともあるので、最期はしっかりと返金額をチェックすることが大切です。

見積によって大きく差が出るので項目をしっかりとチェックする

退去費用の見積もりに関しては、オーナーや会社によって対応が変わってくるので、しっかりと自分でチェックしておきましょう。

5年アパートに住み続ければ当然壁や床が傷つきますが、すべてのクロスの張替えをする必要はありません。

しかし退去費用としてすべての張替え分の金額を請求されることもありますし、退去する時にはほとんどの人は項目をチェックしない人も多いです。

そのためできるだけ敷金から費用を出そうとするので、退去費用が多くかかってしまうケースもあります。

引っ越しの際にはトラブルなく済ませたいものですが、項目をしっかりとチェックしておかなければ、不当な請求をされている可能性もあるので注意しましょう。

金額に納得いかなかったり分からないような項目があれば、確認することが大切です。

言いなりになって返金額が少なくなるよりも、しっかりとチェックして正当な金額を返金してもらいましょう。

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