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タバコの副流煙は悪影響が多い!咳が止まらない原因と対処法

2017.10.29

タバコを吸わない人にとって、副流煙による悪影響は計り知れませんが、副流煙によって咳が止まらなくなってしまうケースもあります。

タバコは百害あって一利なしと言われますが、吸っている本人は良くても、周りにいる人に迷惑を掛けるのは許せません。

そこでタバコの副流煙によって咳が止まらなくなる原因と対処法を紹介します。

タバコの副流煙は有害物質が多いので咳が出ることもある

タバコを吸わない人にとって副流煙の問題は大きいですが、タバコを吸う人はあまり気にしていない人も多いでしょう。

禁煙者が多くなったり喫煙スペースも限られてきているので、喫煙場所で吸えば問題ないと思っている人も多いです。

確かにマナーを守って喫煙場所でタバコをするのは構いませんが、タバコを吸うことによって出る煙による被害があることも知ってもらいたいものです。

タバコの副流煙には多くの有害物質が含まれており、200種類以上もの有害物質と60種類の発がん性物質が含まれています。

タバコを吸う人は自己責任かもしれませんが、周りにいる人にもこれだけの有害物質による影響があるので、数場所や配慮にはもっと気を遣ってもらいたいものです。

タバコを吸わない人が副流煙によって咳が止まらなくなる要因は、やはり有害物質に関係していることが多いので注意が必要です。

タバコの副流煙による咳は肺がんリスクもある

副流煙の問題はタバコをする人と吸わない人にとって、永遠の課題といえるでしょう。

タバコを吸っている人は決められた場所で吸っているので、風に乗って煙が拡散しても仕方ないと思っているのでしょう。

しかしそもそもタバコを吸わなければ副流煙の問題は起きないので、もっと厳しくタバコを規制して欲しいと思っています。

タバコを吸わない人にとっては、ちょっとした副流煙によっても影響が大きくなるので、咳が止まらない事態に発展することもあります。

副流煙には有害物質と発がん性物質が含まれているので、タバコを吸っていない人でも肺がんリスクはあります。

確実に副流煙によって健康に影響があるものとしては、肺がん、虚血性疾患、鼻への刺激といわれています。

子供では気管支炎や肺炎、中耳炎などに影響があるので、タバコを吸う時には周りに人がいないことを確認してから吸って欲しいです。

タバコの副流煙には三次喫煙まであるので咳が出たら注意

タバコの副流煙は吸っていない人に悪影響を与えてしまいますが、直接的にタバコの煙を吸い込まなくても被害を受けてしまうこともあります。

三次喫煙といわれていますが、タバコを吸うことで壁や天井にタバコの煙に含まれる有害物質付着します。

そのためタバコを吸い終わった後の部屋でも、壁に付着した有害物質を吸い込んでしまうこともあるのです。

これは残留受動喫煙と呼ばれることが多く、服や髪の毛などにも付着しやすいので、タバコを吸っている人に近づくことで悪影響を受けてしまうのです。

部屋に入った時に急に咳が止まらなくなる時は、この残留受動喫煙による影響の可能性もあります。

タバコを吸わない人にとっては煙に含まれる有害物質は大きな影響を受けるので、咳などの症状が止まらなくなるケースもあります。

対策としては近づかないことしか防げませんが、タバコを吸う人は自分の体に付着したものは、できるだけ払い落としてから会うことをおすすめします。

知らぬ間に副流煙を吸い込んでいる可能性がある

タバコの煙には有害物質が200種類は含まれているといわれてますが、副流煙は知らぬ間に吸い込んでいる可能性もあります。

咳が止まらなくなってしまう要因には、副流煙による有害物質の可能性もありますが、外で吸い込んだり部屋の壁などに付着している可能性もあります。

外にある喫煙スペースでタバコを吸えば、かなり薄れるとはいえ煙は四方八方に拡散します。

そのため知らぬ間に吸い込んでいる可能性もあるので、喫煙スペース付近には近づかないようにしましょう。

また壁などにもタバコの煙による有害物質が付着することもありますが、タバコを吸う人の髪の毛や服にもたくさん付着しています。

そのため近くで話をしながら付着した副流煙を知らぬ間に吸い込んでしまうことで、咳が出てしまうことも考えられます。

知らぬ間に影響を与えてしまうタバコの副流煙は、吸う人のマナーが問われる問題です。

タバコを吸っている人には近づかないことが大切

タバコを吸う人にとって煙による臭いは心地よい物かもしれませんが、タバコを吸わない人にとっては悪影響しかありません。

タバコの副流煙によって咳が出てしまうこともあれば、肺がんリスクが増してしまうケースもあります。

匂いだけでなく煙には有害物質と発がん性物質が含まれているので、自己責任ではなく他人を巻き込んでいることを自覚しなければなりません。

副流煙による影響はどんなことが起きるか分からないので、タバコを吸わない人が対策をするには、タバコを吸っている人の近づかないことが一番の対策です。

タバコを吸う人の体にもたくさんの副流煙による有害物質が付着しているので、会話をしている途中で吸い込んでしまう可能性もあります。

タバコを吸う人は一定のマナーを持って吸っていますが、完全に隔離することはできません。

吸わない人が対策するには、近づかないことが自分を守る対策の基本です。

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