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子供の足裏にプツプツと湿疹?疑うべき病気と対処法をご紹介!

2017.8.21

ある時、ふと子供の足に目をやると、足裏に湿疹ができていた!

湿疹といえば背中や腕などの部分に多く見られるようなイメージがありますが、足裏の湿疹ってちょっと珍しいと思ってしまいますよね。

この子供の足裏ににできる湿疹の正体は一体なんなのでしょうか?

今回は、子供の足裏に湿疹が見られた際に疑うべき病気や、対処法についてご紹介します。

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子供の足裏にできたプツプツが湿疹であった場合の症状

もし子供の足裏にできたプツプツが湿疹であった場合に見られる症状として、初めはそこまで酷く無いプツプツだったとしても、その後放置していると水ぶくれのような状態になってしまったり、膿が溜まってしまうなど、症状に進行が見られるようになります。

基本的には、首筋やお腹などの皮膚が比較的柔らかい部分にできやすいものなのですが、子供の場合ですと足裏もまだ柔らかいでしょうから、足裏に湿疹ができることもあるようです。

この湿疹が現れる原因は、何かしらのアレルギー反応であったり、体調不良などによって引き起こされると言われています。

また、外部からの強い刺激があった場合などにも、湿疹の症状が出てきてしまうこともあります。

外部からの刺激によって、かぶれやかさぶたができたりと、湿疹と一口にいっても様々な種類がありますので、一度病院で診てもらって適切な処置をしてもらうのが良いでしょう。

湿疹だけじゃ無い!子供の足裏にもあせもができる可能性もあり

あせもといえば、汗をかきやすい子がよく発症しやすい汗によって皮膚が反応を起こしてしまう病気ですね。

主に肘の内側や、膝の裏側などの汗がたまりやすく、また皮膚が薄いところに発症しやすいと言われていますが、足裏にも汗はたくさんかきますから発症してしまうことがあります。

背中などにあせもができている子もよく見かけますが、背中などの手が届きにくい場所とは異なり、足裏は簡単に手が届いてしまいますので子供が掻きむしってしまいやすい部位でもあるのです。

ですが、あせもである場合は、清潔に保っていれば比較的早く症状が治まっていく場合が多く、また人から人へ移る心配もありませんのでご安心ください。

とは言っても、もし掻きむしってしまうと足裏にできた傷口からばい菌が侵入してしまうことで皮膚炎などを起こしてしまう可能性もありますので、症状が悪化していないかどうかには注意して見てあげるよう心がけましょう。

放っておくと危険?子供の足裏にできる湿疹が表す病気

子供の足裏にプツプツが確認できた場合は、合わせて確認してほしい部位があります。その部位とは、手です。

もし子供の手のひらや、足裏の両方にプツプツが見られた場合に疑うべきなのが、手足口病という病気です。

手足口病とは、その名の通り手や足、そして口の中などに発症する病気のことで、汗をよくかく夏に起こりやすく、特に子供が発症しやすいと言われています。

特徴として、プツプツはできているのにかゆみを伴うことはあまりありません。

また、1度かかると免疫ができて次にかかる可能性は低くなります。

しかし、この手足口病はウイルス性の病気ですので空気感染してしまう点には注意しなくてはなりません。

更に、口の中に症状が現れると、口から菌が侵入することによって合併症に繋がってしまう場合もあるのです。

ですので手足口病が疑われる場合には、症状が深刻になる前に早めに病院にかかりましょう。

4歳までのお子さんは注意!砂かぶれ様皮膚炎って?

お子さんが0歳から4歳までである場合にかかりやすいとされている病気に、砂かぶれ様皮膚炎というものがあります。

この砂かぶれ様皮膚炎は、砂場で遊び始める年頃の子供にかかりやすいことからこう名付けられたと言われているのですが、かつては砂場を足で踏むことによってばい菌が侵入し、発症するものだと考えられていました。

ですが、砂場で遊んでいない子供も発症した例があることから、砂場だけが原因なのではなく、ウイルスによって発症しているのではと言われています。

主に5月、6月頃に発症する場合が多く、発熱などの症状も滅多に見られません。

ですので、他の病気に比べれば症状は軽めの様に感じますが、厄介なことにこの砂かぶれ様皮膚炎は、1度かかってしまうと治るのに1ヶ月ほどかかってしまう場合があるということです。

市販かゆみ止めなどで対応できる場合もありますが、発症期間が長いですので念のために病院での診察を受けることをお勧めします。

子供の足裏に湿疹などが出た時の対策方法!

さて、このように子供の足裏にプツプツと湿疹ができてしまうのには様々な病気である可能性が疑われるのですが、家でできる処置にはどの様なものがあるのでしょうか。

まずは靴下選びから改善していきましょう。化学繊維でできた靴下は、敏感な子供の肌にはあまり向いていませんのでできるだけ綿100%の靴下を選んであげる様にしましょう。

ですが、室内であればできるだけ裸足で過ごさせることをお勧めします。

湿疹などの症状がある場合が、蒸れやすい状態に晒すことで症状が悪化してしまう可能性がありますので、できるだけ通気性が良い状態を保ち、また子供の足裏はもちろん、部屋の床なども清潔に保つよう心がけましょう。

保育園や幼稚園に通っている間は裸足で過ごさせるわけにもいかないでしょうから、上履きをメッシュ素材の通気性の良いものに変えてあげたり、数時間に1度、足を洗ってもらうよう先生に協力してもらうこともお勧めです。

このように、家でも自分で対処できることは様々にありますが、今回ご紹介した病気はどれも初めの症状ではなんの病気なのかが素人ではなかなか区別ができませんので、少しでもプツプツが確認できれば、病院での診断を優先させるよう心がけましょうね。

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