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畳の上にカーペットを敷くべき?お部屋のペット対策

2017.4.28

部屋の中で一緒に暮らしているペットたちが急増していますが、人間と違い自分で片付ける・掃除するということができません。そのため走り回って遊んだあとには物が散乱することもしばしば。

散らかったら片付ければ済む話ですが、大変なのが畳の上で遊ばせた時です。ペットの爪は畳に引っかかるのですぐ傷んでしまいますし、トイレをしてしまっても簡単に洗うことができません。

人間と動物が共存していくためにはカーペットを敷いたりと、しっかり対策をしておくことが大切です。

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カーペットを敷かずに畳の上で遊ばせるリスク、ペットが汚したらどうする?

フローリングだとつるつる 滑ってしまい思うように遊べなさそう、床に傷がついて目立ってしまいそう、そう思って畳の上でペットを遊ばせている方もいるのではないでしょうか。

自分も畳の上に寝転びながら触れ合うこともできますが、畳の上に何も敷かずにペットを遊ばせることはおすすめできません。あまり気付かないかもしれませんが、よく畳を見てみるとペットを遊ばせている家の畳とそうでない家の畳では痛みの度合いが全く異なります。

確かにフローリングほどはっきりした傷ではないかもしれませんが、畳がボロボロになってしまうと張り替えるのも一苦労。費用も馬鹿になりません。

またトイレをしてしまってもフローリングであればすぐに拭き取れますが、畳は吸収してしまうため掃除を してもシミになったり臭いがついてしまうこともあります。

そうした事を考えると手間と感じるかもしれませんが、畳の上に一枚カーペットを敷いておくだけで後々ラクになるのです。

畳の上のカーペット、ペットのためにも使い分けをしよう

動物は元々体温調節機能をもっていますが、快適にのびのびと過ごしてほしいという思いは飼い主なら誰でもあるはず。

夏にはペット用の冷たいカーペット、冬にはゲージに入る小さな暖房器具などそうしたニーズに合わせたさまざまな商品が展開されています。長時間お留守番させる時には、そうした道具を用意しておかないと不安になってしまう天候の日もあります。

普段生活している部屋のカーペットも季節によって暖かいものと涼しげなものを使い分けていますよね。ペットの遊ぶ畳の上も、そうした配慮をしてあげるとより一層元気に遊べるはずです。フローリングのような木の素材でできたカーペットもありますが、冷たい床の上で寝転んでいるとお腹を壊してしまうペットもいるので冬にはあまり適さないでしょう。

他にはペットの大きさや性格に合わせて、毛の長いカーペットを避けたり毛玉のできにくいカーペットを選んだりと工夫が必要です。

畳の上にカーペットを敷くとペットが噛んでしまう場合

ペットのためにカーペットを敷くといっても、ペットは自分のためだと理解していません。手頃な場所にあるものをとにかく噛んだり引っ掻いたりする場合はカーペットの素材を気にしなくてはいけませんよね。

化学繊維でできたカーペットを食べさせるわけにはいかないので、かじり癖のあるペットには井草カーペットや竹ラグがおすすめです。万が一かじり取ってしまったとしても安心な素材ですし、部屋の景観も損ねません。勿体無いと感じるかもしれませんが、ワンシーズンで買い換えるくらいの気持ちでいっそ遊び道具として使ってみてはいかがでしょうか。

そして気をつけなければいけないのが電気コードです。冬の間は寒いからホットカーペットを使っているという家庭では十分に注意してください。ちょっと目を離したすきにかじられた傷が原因で火災になる事も考えられます。

清潔に保つことのできるカーペット選びが重要

カーペットを選ぶ上で、清潔に保てることも大切です。

散歩から帰ってきた後はきちんと拭いているつもりでも、外の汚れを何かしら持ち帰ってきてしまうことがあります。散歩終わりの度にお風呂に入れるのもなかなか大変なのでそれは仕方のないことです。

しかしそうしたペットたちが走り回っている床の上で、小さな子供が遊んでいると考えたらどうでしょうか。子供は大人よりもはるかに免疫力が低いので、ちょっとした菌にも過敏に反応してしまいます。大人でも肌が弱い人はペットを介してアレルギー症状が出てしまうこともあります。

そういったことを防ぐためにも、ゲージの中だけではなくペットが日頃から歩き回る場所は常に清潔に保つ必要があります。クリーニングに出さなくとも家庭で丸洗いできるタイプや、濡れ拭きできる素材のものはお手入れも簡単なのでおすすめです。

トイレの躾とこまめな爪切りをしてあげよう

ペットを飼っている家庭ではカーペットを消耗品として考えなければならない部分もありますが、ペットの躾や爪の手入れをきちんと行なっていれば頻繁に買い換える必要もありません。

動物は本来自然にあるもので爪を研いだり、普通に生活しているだけですり減っていくものです。しかし家庭でペットとして飼われている動物たちは、その環境から爪を切ってもらわないと伸び放題になってしまうケースがほとんど。散歩のルートで硬い場所を歩いていたり、家に爪研ぎに使える道具があればいいのですが、程度の長さがあるのか定期的な確認が必要です。

また室内で遊ばせている時に困るのがトイレです。きちんとトイレを覚えていないペットを室内で遊ばせるのは勇気がいりますね。

基本的にトイレの位置は変えずに遊んでいる最中もゲージの扉は開けて、トイレはいつもの場所でできるようにしてあげてください。きちんもトイレのタイミングで戻れるようになったら、その都度褒めてあげることで覚えやすくなります。

ペットも生き物なので、コミュニーケーションが不可欠です。室内で飼うのも簡単ではありませんが、きちんと環境を整えてのびのびと遊べるようにしてあげるのが飼い主の義務ではないでしょうか。

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