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バイトを友達と一緒にしたい!でも採用されないって本当?

2017.4.4

初めてバイトをするのであれば、友達と一緒が心強いですよね。

でも、友達が一緒だとバイトに採用されにくいなんて話もあるくらいです。

i採用されにくい理由と友達と一緒にするバイトのメリット、デメリットについてご説明いたします。

友達とバイトを一緒にしたい!けど採用されないって本当?

以前は友達と一緒にバイトをしたいといって、面接すると採用されないと言われていました。というのも、採用する側としては、友達と一緒にバイトをするという子に対する信用があまりなかったらかです。

例えば、勤務時間中友達とずっと喋っていそうとか、辞める時一緒に辞めてしまうのではないかとか、同じシフトにしないと文句を言いそうという考えがあり、中々採用するのを敬遠してしまう傾向がありました。

しかし、その反面きちんと「働く」意識のある子であれば、例え友達と一緒でも公私を分けて対応できるという事が判ったのもあり、全く採用されないという訳ではないそうです。

とはいえ、やはり友達同士というのがマイナスになる事もあるので、どうしても友達とバイトする事が必須条件だとしたら、友達と一緒にバイトOKという条件のバイトに応募してみましょう。

ただし面接は個別ですし、同じシフトに入れるとは限りません。また友達同士両方とも採用されるとも限りません。

友達と一緒にバイトをするメリット

何よりも「心強い」という事でしょう。

初めてバイトをするのであれば、知らない事がたくさんあり、学ばなければいけない事がたくさんあります。そういう場所に友達と一緒にいられるというのは、精神的な支えになります。

どんな人でも仕事を一度で覚えられる人というのはいません。何度も繰り返すことによってやっと身につくのですが、忙しい中同じ事を店長や先輩に何度も聞くのは申し訳ない、言い出しにくいというのがありますが、友達がいれば、お互いに聞き合う事が出来ます。

バイトで一番困るのは、バイトを休む時の交代要員です。バイトの中で誰かにお願いして代わってもらわなくてはいけないのですが、中々バイトをした当初というのは頼みにくいですよね。でも友達がいると、そういった時気兼ねなくお願いする事ができます。

また人見知りで中々人と打ち解けにくい人は、友達と一緒にバイトしていると、自然体でいれるので他のバイト仲間とも打ち解けやすくなります。

友達と一緒にバイトをするデメリット

バイト友達と一緒にバイトをしていて、それが仕事に影響するという事があります。いい面もありますが、悪い面があるのも事実です。

例えば、ついつい友達同士のノリで勤務時間中にふざけてしまう、仕事に対する緊張感が欠如してしまいます。また、友達同士でずっと一緒に話していると、他のバイト仲間との間に距離が出来てしまう事もあるのです。バイト仲間との交流というのは、仕事中のちょっとした雑談などから距離が近くなるものですが、元々の友達同士が固まってしまうことで、他の人と知り合う機会を無くしてしまう事があります。

そして、人間には能力差がありますから、一緒にバイトを始めても、同じように仕事が出来るようになるとは限りません。そのため、何かにつけて一緒に入った友達と比較されてしまうのです。

バイトも仕事ですから、プレッシャーがあったりストレスを感じる事が少なくありません。そういった時に友達の嫌な面を見てしまう事もあります。それが元で友情にヒビが入る事も…。

友達からバイトを一緒にしようと誘われたけど…

自分がそんなつもりもないのに、友達から一緒にバイトしようと誘われると困ってしまいますよね。例え友達でも、入り込んでほしくない所というのはあり、それがバイトという人もいます。

かといって、無碍に断れば友達を怒らせてしまうかもしれない。こういった時の対処方法は二つです。

一つ目ははっきりと断る方法です。

ただし理由はきちんと説明しましょう。でないと友達は「自分が嫌いで一緒にバイトしたくないのね」と勘違いしてしまいます。そうすると友達と喧嘩別れになってしまいますので伝え方には注意が必要です。

二つ目は、一緒にバイトをするけどシフトは別にするという方法です。これであれば、友達の希望を叶えつつ、自分の気持ちも落ち着きます。もしかしたらはじめのうちは、「一緒の時間に入ろう!」なんて誘われるかもしれませんが、何か理由をつけて断るか、しばらくしてから、「慣れたから大丈夫だよね」といってシフトを分けてもいいでしょう。

友達とバイトを一緒に採用されるのは?

前述したように、「友達同士でOK」とうたわれているバイトに応募するのが確率は高いです。

またオススメなのがオープニングスタッフになる事です。新店舗オープンという事で採用枠がたくさんあり、友達同士でも受け入れてくれる余地は十分にあります。

ただ、シフトも一緒でなきゃ嫌だとか色々条件を付ければ、それだけ採用される率は下がっていきます。同じバイト先でも必ず一緒にいられるとは限りません。場合によってはシフトが違う事も十分にあり得ます。それは予め承知しておきましょう。

採用する側にとってバイトというのは、仕事をしてもらうために雇うのです。友達と仲良くしてもらうためではありません。そのため一緒にいたら仕事しなさそうだなと思われたら別々にされることもあるのです。

また一つの考え方として、友達がやっているバイトに後から採用してもらうというのもあります。友達がバイト先で信用があれば、友達であるあなたを採用する時もその点考慮してもらえます。

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