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《まさか塾の先生に・・・》生徒という立場が歯がゆくなる時

2017.3.6

現代では大学までの進学率も非常に高く、中学受験はもちろんのこと小さいうちから塾に通い、小学校の“お受験”をする子供も増えてきています。

学校での勉強に比べると塾は先生と生徒の距離も近く、マンツーマン指導をする塾も多いので苦手な科目も克服しやすいものです。

距離が近い分親しくもなりやすいですが、最近なんだかどきどきする・・・そんな現象が起きてしまうことだってあるのです。

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塾の先生と生徒、学校でこんな気持ちにはならないのにどうして?

なんだか先生に顔を合わせると緊張する、学校ではそんなことを考えたことすらなかったのになぜ急に?自分の気持ちの変化にびっくりすることもありますよね。

学校の先生はすべての生徒に平等に接しなければなりません。優れている子だけを特別に扱うことも、勉強が遅れている子だけを置いていくことも許されませんよね。

先生からすればみんなに等しく接しているつもりでも、一定の距離を崩さないようにしているということなので生徒側からすると少し冷たい印象になることもあります。

しかし塾ではそういった環境とはまるで異なります。

ひとりひとりの強みを引き出し、弱いところを補強していくことが目的なので、学校よりも生徒に寄り添った学習を進めていきます。そのため少数制のクラスにしている塾や、マンツーマンで家庭教師のように学べる環境を整えている塾もあります。

成績が上がれば褒めてくれて、試験に合格すれば一緒に喜んでくれる。そんな先生に好意を感じることはなんら不思議なことではありません。むしろ先生からしても生徒に好かれることは嬉しいことであり、苦手な先生と二人三脚で頑張っていくのにも無理がありますし、結果も出にくいように思えますよね。

時には厳しく指摘されることもありますが、すべては自分のためを思っての指導。そう思うと“信頼できる先生の期待に応えるためにも頑張りたい”という考えが生まれることもあります。

たとえ塾でも先生と生徒という立場を忘れない

好きだという感情が芽生えてもそれを認めたくない、真面目に勉強に打ち込むためにもその感情は押し殺したい。頭ではそう思っても感情を100%コントロールできる人はなかなかいません。

恋は病とも言われますが、人によっては本当に心の病気のような症状が出たり、他のことが何も考えられず一切手が付けられないような状態になることもあるほどです。

大きな目標に向かっている途中では確かに邪魔な感情かもしれませんが、自分の気持ちに目を背けながらもやもやと抱えているのはどうなんでしょうか。

誰か気になる人ができたり人を好きになるのは悪いことではないのです。いつどのタイミングで起こるかなんて自分でもわかりませんし、はっきりとした理由もわからなかったりします。いっそ「先生が好き、褒められたいから頑張ろう」と前向きに気持ちを切り替えたほうが事はスムーズに動きます。

しかし忘れてはならないのが、あくまで二人は先生と生徒の関係であるということ。塾本来の目的を見失っては、通う費用を出している両親にも失礼ですし自分の為にもなりません。勉強に恋愛を持ち込んでいる生徒を嫌がる生徒もいるでしょうし、自分の気持ちを認めてもきちんと節度のある行動を心がけましょう。

先生が喜ぶことはあなたが成長していくことなのです。

塾の生徒、先生からはどう見えている?

親身になって教えてくれる先生ですが、先生から生徒はどのように見えているのでしょうか。

塾の先生は教員免許を持ち、実際に学校で教えていたという人もいますが、特に資格などを持っていない大学生でも学力があれば指導することができます。

もともと教育の現場にいた人であれば先生と生徒という関係にも慣れており、接し方もある程度知っているでしょう。一方で大学生は空いた時間を有効活用するために塾のアルバイトを選んだというケースも多く、全員が全員教えるプロというわけではありません。

年齢も近い分打ち解けやすく友達のような感覚にもなりやすいものの、“塾の先生”という肩書の意味は知っていますし、一人の生徒に対してそこまで特別な感情を持ちやすいということはなさそうです。

生徒から先生へ思いを寄せることはあっても、先生から生徒へといった話はあまり聞きませんよね。実際は胸の内でそういった感情を抱くこともあるでしょう、しかし先生という立場はそうであってはならないと理性を強く持っている人が多いのです。

先生と生徒という立場で知り合っていなければ・・・と悔やまれるところですが、あの人が先生になっていなければ・あなたが生徒としてその塾に通っていなければ一生出会うことのなかった人かもしれません。

立場が違うイコール諦めなければならないということにはなりませんが、先生もひとりの人間です。面倒をみてもらう立場だといっても感情的になって困らせるようなことはやめましょう。

諦めなければいけない時にはどうすればいい?

立場が違えど諦める必要はないと前述しましたが、必ずしもそうとは限りません。時には諦めなければいけない恋愛というものもあります。

例えば先生が既婚者であった場合、不倫は関わる人たち全員を不幸にする行為であり罪に問われます。自分の“好き”という感情だけで不幸な人を生み出すなんて到底許されないことです。卒業後は遠方に引っ越すために気持ちを忘れたい、そういった人もいそうですね。

諦めずにとことん追うべき!時には諦めて身を引くのも大切!いろいろと意見はありますが、これが正解というものはありません。誰に何を言われようが最終的に決めるのはあなた自身。身を引きたい・忘れたい・好きという感情を無くしたいと思うのであれば、それもまた一つの選択です。

人の気持ちはそう簡単に切り替えられるものではありませんが、時間が経てば少しずつ変化するもの。その速度の個人差はありますが、どんな悩みもいつか消えてしまう日がやってきます。

今は食事が喉を通らないほど辛いことでも、勉強内容が全く頭に入ってこないようなどきどきも、一生続くわけではないのです。いいことなのか悪いことなのか、少し寂しくも感じますが人間の記憶はそうやって上書きされていきます。

次の恋を探すことも気持ちを切り替える大きな一歩になりますし、全力で打ち込めるような趣味を持つことも有効です。

先生の立場を悪くしないためにも我慢すべきこと

自分の気持ちに正直になってもそれを先生に押し付けることは我儘でしかありません。生徒は何かあっても簡単に塾をやめられますが、先生にとっては大切な仕事です。

気持ちを伝えて先生から好意を寄せられたとしても、周りに配慮した行動が大切です。

独占しようとしない

たとえあなたの気持ちに先生が答えてくれたとしても、職場という空間の中では先生は自分だけのものではありません。お金をもらって指導をしているわけですから、そこに私情を持ち込んでしまっては先生にとっても非常に仕事がしづらくなってしまいます。

大人の世界ではなおさらその点が厳しく見られることもあり、仕事の質が下がれば先生の立場も悪くなってしまいます。

むやみに言いふらさない

先生からあまりこのことは人に言わないでほしい、そう伝えられたとしても納得のいかない人もいるのではないでしょうか。世の中の恋人たちのように堂々と一緒にいられない、なんでこそこそと隠れていなければいけないの?それは恋人である以前に先生と生徒という関係だからです。

同級生たちは特に気にしなくても、先生と生徒の距離が近くなっていくことを良く思わない保護者は多くいます。どこからか噂で耳に入り、クレームでもきて問題になれば塾にはいられなくなってしまいます。

この記事のまとめ

  • いっそ好きだという気持ちを認めてしまい、自分の原動力に変える。
  • 親身になるのは塾であれば普通のこと、自分だけの気持ちを主張して暴走しない。
  • 先生と生徒の関係には諦めるという選択肢も必要になってくる。
  • 好きな気持ちを大切にしていきたいのであれば、先生の立場をきちんと考える。

優しくて知識もある年上の人に魅力を感じるなんて普通のこと。しかしそれが先生と生徒という関係になると、なぜか複雑に捉えてしまいがちです。

確かに立場はわきまえなければいけませんが、それでも人間同士の話ですから自分の気持ちを必ずしも押し殺す必要はありません。

一度のきりの人生の中で関わる人は、世の中のほんの一部の人にすぎません。だからこそひとつひとつの出会いを大切にし、後悔のない選択をしていきたいですね。

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