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大学生はバイトにテストに忙しい!失敗しないスケジュール作り

2017.3.6

細かく校則で定められた制服を着て常に規律を求められてきた環境から、自分のことは自分の意思で決めて進んでいく。大学生になって、とても広い世界に出たような感覚を覚えたことはありませんか?

確かに自由に選択できることも増えますが、その分自分で管理する能力も必要になってきます。大学とはあくまで学ぶ場所、バイトに勤しむのも立派なことですがテストだって大切ですよね。

学業とバイトを両立させる工夫について考えていきましょう。

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大学生にとってテストもバイトも大事。それはわかっているけど・・・

誰だって勉強するよりも遊んでいる方が楽しいもの。美味しいものを食べに行くために、友達と遊びに行くために、好きな人とデートするためにはお金が必要です。

その目的のためなら大変なバイトだってこなせますが、大学に入った理由を忘れてはいけません。

高校の時と比べて選べるバイトの幅も広がり、給料の高さから夜勤をしている学生も少なくはありませんが、身体を酷使するような生活を送っていればどこかでガタがきてしまいます。

  • ぎりぎりのお金で入学したため、自分で学費を稼がないといけないから。
  • 学生の間に留学をしたいので、その費用を貯めているから。
  • 極力親に負担をかけたくないから。

単純に遊ぶお小遣いが欲しいという以外にもバイトをする理由は様々。働かないと大学に通い続けるのが難しいという人もいるでしょう。

しかしテストが受けられなかったり勉強が足りずに成績が悪かったりすれば当然単位はもらえず、その積み重ねから留年してしまうケースだって珍しくありません。それでは余計お金もかかりますし、せっかく仲良くなった友達と卒業もバラバラなんて悲しいですよね。

授業にきちんと出席するのはもちろんですが、テストを軽く考えて後悔するのは自分です。

テストを蔑ろにする大学生はバイトする資格なし!

特別な事情を除き、普通は空いた時間を活用するためにバイトを始めるもの。学業よりも稼ぐことが最優先になってしまうのであれば、いっそ就職という道を選ぶべきです。

高校までの授業料と大学からの授業料では大きな差がありますが、それでも自分のやりたいことをのびのびとできる環境を用意してくれた人のことを忘れてはいけません。

何十万、何百万というお金のかかる大学教育は義務ではありませんから、きちんと授業を受けるも受けないもあなた次第です。

「バイトが忙しくて眠いから休んじゃおう」その一コマをいくらで買っているか知っていますか?

「こんなのみんな忘れちゃってるよ」ろくに勉強もせずに受けたテストは何のためにやっているんでしょうか。

ただテストを受けさせられているという姿勢では知識も身につきません。“やらされている”という意識があっては長続きもしないもの。

大学に通うたった数年の期間に、先生や仲間からどんどん知識や技術を盗んで身につけていこう!という気持ちがあるかないかで吸収する速度は大きく変わってきます。

頭ではわかっていても適当にこなす友人がいれば感化されやすいのは当然のこと。しかし、そこを自分でいかにコントロールしてやっていけるかどうかで今後のキャンパスライフの充実度が変化します。

大学生だと立場も弱め、テスト前のバイト対策

テスト前には勉強するための時間を確保する必要がありますが、バイトの調整は自分一人でできるものでもありません。

お金をもらって働いているわけですから、学生であってもきちんと自分の仕事には責任を求められます。ほぼレギュラー勤務していた人が急に「明日から一週間休ませてください!」なんて言えば職場の人も困ってしまいますよね。

まだバイトに慣れていない状態であればあるほど、なかなか長期の休み希望をするのは気まずいことかもしません。言いづらいからと先延ばしにしても迷惑をかけるだけ、テストの日程は前もってわかることがほとんどなので、早めに相談をしてシフトを調整してもらうようにしましょう。

学生を雇うにあたって、バイト先もテストや学校行事で休むだろうということは想定済みです。人手が足りずお願いをされても、きちんと無理のない範囲にしてもらえるようなバイトでなければこの先も続けていくことは難しいでしょう。

学生という弱い立場で店長の言いなりになり、ブラックバイトと呼ばれる酷い労働環境や不正な罰金などが明るみになったニュースも耳に新しいですよね。

社会に出れば理不尽なことなど山のようにありますが、学生のうちからそのような環境に身を置く必要はありません。学生に向いてるバイトとそうでないバイトをしっかりと見極めていきましょう。

まずはバイトのシフトをしっかりと把握・コントロールすること

学業とバイトを両立させるためには、特にバイトの比率に注意を払う必要があります。

スケジュールのミスで授業とバイトが重なってしまった場合、授業を欠席しても怒られないけどバイトを休むと怒られる・・・と悩むケースが多くあります。授業は出なくても自分が損するだけですが、バイトは自分以外の人たちにも迷惑がかかってしまうので当たり前です。

単位がぎりぎりだから休ませてくださいと連絡したところで、それはちゃんと管理できていない自分が悪い!とさらに怒られるのも目に見えています。そうなると怒られたくないから・迷惑をかけたら気まずいからという理由でバイトを優先してしまう人が多いのです。

珍しくもないことですが、これはきちんと自己管理ができていれば防げる当然のこと。大人になればできて当たり前のこと。練習だと思って今から自分のスケジュールをしっかりとコントロールしていきましょう。

そのために有効なのがどこにでも売っているスケジュール帳。スマホの中にも機能があるしわざわざ買うもの?そう思う方は2、3か月スマホのスケジュール機能を使ってみましょう。きっと使わなくなりますから。

紙のスケジュール帳を使うと書き込むことによって忘れにくくなり、一覧がぱっと目に入ってくるので全体のバランスが把握しやすくなります。また誰かと予定を立てる際にもその場の共有が簡単で、ビジネスシーンでは欠かせないもの。

買ってもスマホと同じでいつも途中から白紙、なんて方はまずバイトのシフトだけでも必ず書き込み、毎日必ず持ち歩く習慣をつけてみましょう。使いこなせるようになればあなたにとって必需品となること間違いなし。

大学生にぴったり!単発バイトのすすめ

勉強だけではなくサークルも忙しい、そんな場合はバイトを始めるのも大変です。

授業の日程とは異なりサークルはイレギュラーなことも多いもの。突然の練習日や飲み会など、友達を作る上でも極力参加したいもののバイトと被って幽霊部員状態・・・それではせっかくサークルに入った意味がありません。

逆に授業料に加えてサークルの活動費、これはバイトをしないときつい!そんなこともあるでしょう。

曜日固定のバイトは論外、週2日くらいから働けて休み希望が出しやすい。なおかつ髪色自由で高時給!そんな好条件はなかなかありませんが、忙しい大学生におすすめなのが“単発”という働き方です。

通常のバイト求人サイトでも掲載されていることの多い単発バイトですが、面接なし・履歴書なしで即日勤務できる仕事も多く、予定のない日だけに働くことができます。

期間も一日だけのものから数日、数か月と幅広く、試しに3日間ほど働いてみて相性が良さそうであれば継続することもできたりします。

派遣スタッフに登録するというのもひとつの手であり、仕事があれば派遣会社から連絡がくるのでこちらから探す手間が省けます。

給与の受け取りにも月一の振り込みや当日手渡しといった方法があるので、急にお金が必要になった!という時の強い味方です。

この記事のまとめ

  • 学業が最優先であることを忘れない。
  • バイト先のことも考え、学校関連の休みは早めに伝えておく。
  • スケジュールの自己管理能力を鍛えるチャンス。
  • 固定ではないバイトもひとつの選択肢。

やりたいことが多すぎて時間が足りない!と感じる日も多い大学生活。予定を目いっぱい詰め込めば充実感は得られますが、なかなか疲れてしまうもの。

本当に一番やりたいことをやれるように、予定をきちんと調整していける大人になりましょう。

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