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親が離婚した家庭で育った私… 彼氏にいつ、どう伝えるべきか

2017.2.18

現代は、約3割のカップルが離婚する世の中であり、離婚自体は珍しくないことになっています。

しかし、実際に自分の両親が離婚していることを、なかなか彼氏にすら言い出せない女性も多くいます。

親の離婚について、彼氏にいつ、どう伝えるのがいいのでしょうか?

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自分の両親が離婚していること、彼氏にいつ・どう伝えればいい?

当人同士が愛し合っていれば、出自や親のことなど関係ない――と、言い切れないのが、現在の日本です。

特に、現在、結婚を考える20〜30代の本人たちにとっては、例え相手の両親が離婚していても関係ないと思う人が大半ですが、その親の世代の人はまだ、自分の子供の結婚相手の親が離婚している、と聞いて不安に思う人が少なくない世代です。
 

これは、日本が”家制度”というものに縛られていた時代があったからです。

「結婚は家と家の結びつきだ」と聞かされて育ってきた人にとっては、頭では分かっていても、なかなか「結婚は本人たちだけのこと」と納得しきれないものなのです。

ですから、あなたの両親が離婚をしている・離婚を考えている状態である場合、彼氏やその両親にどう説明しようか悩んでしまうのも仕方のないことかもしれません。
 

恋人として付き合い、結婚を考えだした以上、周囲の人には祝福されたいと思うもの。

自分の身の上を、どのように伝えていけばいいのか、少し考えてみましょう。
 

両親の離婚、彼氏との付き合いが浅いうちに伝えておくことがベスト

まず、彼氏自身に、自分の両親が離婚していることを、いつ伝えるべきなのかを考えてみましょう。
 

一番スマートで、その後に遺恨を残さない方法としては、「付き合う前に伝えておく」ことでしょう。

もし、彼や彼の両親といった家族が、離婚している家庭の女性との付き合いを良く思わない人であったなら、付き合って将来を考える段階になる前に距離が出来る=交際が始まり、お互い本気になった後で別れて辛い思いをすることがないからです。
 

しかし、付き合う前の段階から、家庭環境のことを深く話し合う人はそうそういないでしょう。

それでも、付き合い始めてから早いうちに、両親の離婚について伝えるべきだと言えます。
 

これは、若い人の中にも、離婚した家庭で育った人に対して、否定的な見方をする人がいるからです。

そうした考え方がいいのか悪いのかは、彼氏自身の育った環境に左右されるものですし、あなた自身を知って考え方を変えてくれるかどうかは、彼氏本人にしかわからないことです。
 

親が離婚した家庭であることを引け目に感じる必要はありません。

しかし、そうした目で見る人がいることは否定できませんから、あなた自身が傷つく前に引き返せるようにしておくべきです。
 

親の離婚を彼氏に打ち明ける時、どんな風に切り出せばいい?

実際伝える時にどう伝えるかですが、付き合っている期間によって異なるでしょう。

まだ日が浅いのであれば、何かきっかけがあった時――テレビなどで結婚の話題が出た時や、デート中に家族連れとすれ違った時などに、「私の両親は〜」とサラリと伝えるのが良いでしょう。
 

逆に付き合って長い、もうお互いの結婚話が出てきている状態なら、改まって話す場を作ったほうがいいでしょう。

「今まで言い出せなかったけれど」と前置きをして、「伝えるのが怖かった」、「言う機会を逃していた」という理由も一緒に話すことで、”本当に言い出せなかっただけで、騙していたわけではない”ことを分かってもらうようにしましょう。
 
 

もし彼氏が、告白後に態度が変わるような人であったなら、その縁はそこまでしかなかった、と割り切る勇気も必要です。
何故なら、ステレオタイプなものの見方をする人の固定観念を崩すのは、非常に難しいことだからです。

まして好きになった女性のことを、”彼女にはどうしようも出来なかったこと”が理由で受け入れられなくなるのであれば、無理に付き合いを続けても、お互いのためになりません。
 

親の離婚が原因で、彼の両親の印象は悪くなる?

では続いて、彼氏の両親の立場の考え方について見ていきましょう。
 

彼氏の両親として、気になるのは大きくわけて以下の2点でしょう。

  • いつ離婚したのか
  • 離婚理由は何か

何故、この2点が気になるのかは、「あなたがどのような環境で育った女性なのか」が気になるからに他なりません。
 

極端な例になりますが

幼い頃に両親が離婚し、女手一つで育てられた

→女性が働いて稼ぐのは大変。そのため教育が一般的な家庭よりも劣っているのではないかが気になる

父親がギャンブルなどで多額の借金を抱えてしまい、それに耐えきれず離婚した

→その娘であるあなたの金銭感覚は健康的であるか気になる

…というわけです。

勿論、「自分の息子(あなたにとっての彼氏)が選んだ女性ならば、絶対大丈夫!」と考えてくれるご両親もいないわけではありませんが、本心から・心の底から受け入れてくれるか否かは分からないのです。

言いがかりだと憤るあなたの気持ちも分かりますが、なんといっても、自分の子供が苦労している姿を見たいと思う親はいないのですから、その点は理解しなければなりません。
 

彼氏の両親に自分の人となりを受け入れてもらえるよう働きかけよう

残念ながら、先進国であるはずの日本においても、未だに「片親育ちの子供は…」と後ろ指を指す人が少なからず存在します。

離婚する夫婦が増えていること、そして夫婦仲が悪い家庭内で育つことの方が子供にとって悪い影響を与えること、働く女性が増えて女手一つでも立派に子供を育て上げる母親が大半なこと、それらをを理解しようとせず、悪いケースばかりを持ち出す人の価値観を塗り替えるには、大変な努力や時間が必要になります。
 

もし、彼氏が自分の親を説得し、彼女であるあなたのことを守ってくれる・理解してもらえるよう働きかけてくれる人ならば、彼を信じるのと同時に、彼の両親に対して自分がどんな人間か分かってもらうようアプローチをする必要があります。
 

あくまで親は、”親が離婚した家庭で育った子供”が憎いのではなく、”自分の子供が将来苦労しないか”を心配しているということを勘違いしてはいけません。
 

親の離婚が子供の将来に影を落とすことは、とても悲しいことです。

ただ、子供自身にはそれを留める力はなかったこと、そしてそうした環境で育っても、しっかりとした大人として成長したことを理解してもらえるよう、二人で働きかけていきましょう。

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