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《未来は変えられる》34歳のフリーター、就職に必要なこと

2017.2.18

非正規雇用という働き方が珍しくもない現代において、フリーターのまま年を重ねていくことに徐々に不安を感じ始める30代。

いくらフリーターの多い世の中だとは言っても、将来のことを考えた時に就職しなければまずいという焦りは心のどこかにあるはず。

ひとつのリミットとして考えられている34歳の就職には、一体何が必要なのでしょうか。

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34歳まで続けたフリーター、就職しようと思ったきっかけとは

いざ就職となった時に自分自身で「なぜ就職する必要があるのか、就職しようと思ったのか」という考えが明確であることが今後スムーズに動くポイントとなります。

  • 家族に就職を急かされている
  • パートナーに就職してほしいと言われた
  • このままフリーターでいるのが不安

様々な理由があるかと思いますが、人から言われて行動するのと自発的にやるのとでは結果は変わるもの。誰かに言われて就職という道を選んだとしても、それに対して自分が納得できていないと就職活動はうまくいくはずがありません。

誰だって嫌々やることと好きでやることではモチベーションも変わりますし、集中力も続きませんよね。

やりたくないのにやらされてる、という感覚があると長い期間で動く就職活動は乗り切れません。

就職しようと思ったきっかけはなんでもいい、けれどそれをきっかけに「よし、やろう」と自分の意思で動き始めることが第一歩となります。

逆にフリーターを就職させたいと考えている人は、自分の意見を押し通して動かすだけでは相手のやる気がないのでいい方向には進まないでしょう。

きっかけを作ることは大切ですが、本人の意思が少しずつでも変わっていかないとフリーターから就職していくのは険しい道のりと言えそうです。

34歳でフリーターは当たりが強い?就職の現実

就職氷河期という言葉も耳に新しく、新卒の未来ある若者でさえ簡単に希望の職業へ進むことはできません。専門分野で勉強してきたはずなのに就職に失敗し道を断たれ、絶望のあまり自殺してしまう人も毎年います。

狭き門をくぐり抜け念願の会社に就職したのに、体調を崩したり人間関係に悩んだりといったトラブルも絶えず、就職とは一種の賭けのようなもの。

なんとなく大変そうだなと思っても実際に入ってみなければわかりませんし、楽そうだなと思っても現実はそう甘くないかもしれません。

34歳という年齢は4年生大学を卒業後に就職していれば入社12年、昇進してベテランとして活躍している時期ではないでしょうか。

同年代がそうした時期にいる中、自分が新人として働くことに劣等感を感じてしまう場面もあるかもしれませんがそこは耐える時。34歳のフリーターに対する世間の風当たりは決して優しくないでしょう。

年齢的にももう十分大人ですし、フリーターといえどこれぐらいできて当然といった対応をされることだって予想できます。20代前半の、学校を卒業したばかりの若者と全く同じ対応はされませんよね。

しかしそこで後ろ向きになるのではなく、就職したらそこから駆け上がってやる!くらいのハングリー精神を持つことが大切。

常に吸収しようとしている姿勢は指導する側からすれば好印象ですし、年齢を気にして引っ込み思案になるよりも意欲的にどんどんチャレンジしていこうという姿勢は必ずプラスになります。

自分の34年間を売り込む!就職面接でフリーターを恥じない

就職したあとの心配をいくらしたって、まずは就職までこぎつけなければ話になりません。そのためには面接を突破する必要があり、その面接こそが一番のネックになっているのではないでしょうか。

求人情報を見ていると、書類選考の後に通過者のみ面接を行います。というパターンが少なくありません。

つまり本来の自分を見てもらうには、紙に書いた文字だけで勝負しなければいけないということです。年齢によってはこの書類選考というのが大きな壁であったりするのですが、34歳であればまだ大丈夫。

一社ごとに絞りながら書類を送っても長期化するだけなので、練習だと思って少しでも気になったところにはどんどん送ってみてはいかがでしょうか。

履歴書を書くのも面接を受けるのも数をこなさなければ慣れることはありませんし、初めは34歳でフリーターという自分に負い目を感じて面接に臨むことでしょう。

しかし同じ経歴を持つ二人の人物がいて、一人は明るく前向きで一人は暗く後ろ向き。どちらが好印象かは一目瞭然ですよね。

あなたの34年間はもう変えられるものではありません、ならばその34年間をいかにアピールしていくかがその先へ進んでいくための重要なポイントになるのです。

就職という重い二文字、面接で気をつけたいこと

どんなに頭の中でシュミレーションをしてみても、面接の数をこなしてみてもなかなか思うように完璧な受け答えはできないもの。

面接の終わった帰り道に「ああ言えばよかった」「なんで言葉が出てこなかったんだろう」と自己嫌悪に陥ってしまいがち。それは自分をよりよく見せたいという思いがあるため、背伸びをしすぎてボロが出てしまうのです。

面接は誰でも緊張して言葉が詰まってしまうという場面がありますし、面接官もそれはわかっています。もっと自分をアピールしたいという気持ちはわかりますが、たった数分の面接で初対面の人を相手に一体どこまで伝えられるでしょうか。

面接では部屋に入った数秒でその人の印象が決まると言っても過言ではありません。その大半が視覚から入る情報であり、その次が耳から入る情報です。

つまり面接ではまず見た目の印象をよくすることが第一。

髪型はきちんと整えられていますか?化粧は派手すぎませんか?髭はきちんと剃ってありますか?スーツはシワのないものを着用していますか?学生の頃は散々言われてきた身だしなみ、大人になるにつれて指摘してくれる人は減ってきます。

身だしなみをきちんと整えたところで、次に気をつけたいのは声。

定型文をガチガチに固めて暗記してくるよりも、まずは大きな声でハキハキと元気よく話すことが一番です。うまく答えられなくなったり、言葉が詰まったとしても声の様子で印象は大幅に変わりますし、明るい声で話すことで自然と表情も柔らかくなります。

34歳でも遅くはない!チャレンジ精神の大切さ

日本人の平均寿命からしても、34歳はまだ半分も生きていません。フリーターという身分であっても仕事に責任感を持ち、その会社にとっては必要不可欠な存在になっている人たちだって存在します。

そしてその次のステップアップとしての就職ですが、フリーターというだけではじかれてしまう会社とはそもそも縁がなかったと思って、次へ次へと気持ちを切り替えていきましょう。

日本は海外に比べて終身雇用を望む人の傾向が多く、雇い主もそうでありたいと考える人が多くいます。転職していきながら様々な仕事を経験するよりも、一つの仕事を長くこなしていく方が良いとされる風潮がどこかにあるのです。

確かにこの働き方であればその道が極められますが、一度きりの人生でたくさんのことを経験したいと考える人からすれば疑問のある仕組みです。

そうした中でフリーランスという自由な働き方を選択する人も年々増加し、海外を渡り歩きながら仕事をしていったり、従来の日本の仕事のスタイルとは大きくかけ離れた仕事を選択する人が増えてきました。

新しい風を取り入れたい、もっと面白いことをしたい、そんないい意味で“普通じゃない”企業も次々と誕生してきています。

あなたが歩んできたこれまでの人生も、それはあなたにとっての武器。新しいことに挑戦したい!そう思うあなたに賛同してくれる企業が絶対にあります。

この記事のまとめ

  • なぜ就職するのかを明確にする。
  • 練習だと考えまずは数をこなす。
  • 身だしなみは面接で基本中の基本。
  • 吸収する姿勢とチャレンジ精神を忘れない。

一般的にもう就職は難しいのでは、と思ってしまう年代ですが、やる気があればそんなボーダーラインは誰にも存在しません。

自分の経歴を恥じないで、前向きに考えることが就職試験を突破する鍵となるのです。

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