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足の踏み場もない部屋!掃除をするならどこから手を付けるべきか

2017.2.3

忙しさのあまり、ついつい掃除は後回し。そうして気がつけば、足の踏み場もないほど荒れた部屋だった…。

もし、あなたの部屋がこんな状態ならば、是非一念発起して掃除に踏み切りましょう!

どこから手を付ければ良いのか、また綺麗になった部屋をキープするポイントも含め、見ていきましょう。

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こんなに汚い部屋はもう嫌! でも、一体どこから掃除をすればいいのか…

部屋を綺麗に保つ――。

その一言が当然である人ならば問題ありませんが、ついつい掃除は後回し・掃除が苦手という人にとっては、とてもプレッシャーの掛かる言葉ですね。

特に、仕事や子育て、介護などで日々、忙しい人にとっては、掃除というものはどうしても後回しになりがちな家事。

そのため、気付いた時には部屋が汚くて、そこで一念発起して、一気に掃除をしようにもどこから手を付けて良いのかわからない!という状況になってしまうこともしばしばでしょう。
 

そんな時は、決してヤケになってはいけません。

散らばっているからと、手当たり次第にゴミ袋に入れてしまったものが、実は家族の大切なものだった、というケースもありますし、後から「アレは何処にしまっただろう…?」と、あちこち探すことだって考えられます。
 

では、汚れてしまった部屋の掃除は、どこから・何から手を付けていけばいいのかを見ていきましょう。

そして、その綺麗になった部屋をどうすれば維持できるのかを知り、日々の生活に取り入れていきましょう!
 

どこから掃除すべきか迷ったら… まず第一に手を付けるべきは○○!

さて、一念発起して掃除をしようとした場合、どこから手を付ければいいのかというと、ズバリ、それは”床”です。

”床から始まり、徐々に目線を上にあげていく”。これが掃除のセオリーです。
 

まずは床の表面を全て出す!

まず、床に散らばっているものを、全てゴミ袋やダンボールに入れてしまいましょう。

「え、でも使うものもあるんだけど…」とお思いでしょうが、大丈夫。まずはとにかく、床の表面が全て出ている状態にまで持っていきましょう。

床の表面が出て、他に何もない状態になったら、次の作業を始めましょう。
 

要不用品の仕分けをする!

続いて、袋やダンボールに入れたものを、「いるもの」「いらないもの」「保留品」に分けていきましょう。

明らかなゴミ――ペットボトルや空の袋、包装紙やチラシは「いらないもの」ですし、家族がいて自分では判別できないものは「保留品」です。
 

一番困るのが「いるもの」の仕分けですが、多くの場合、片付けられない人は”いつか使うかも病”に罹っていると思っていいでしょう。

ブランドの紙袋や昔の雑誌は、「いつか使うかも」と残しがちですが、本当に必要であったなら、もっと早くに探し出し、使用していたのではないでしょうか?

少なくとも月単位で使わなかったものは、「いらないもの」です。

勿体ないと思っても、捨ててしまいましょう。
 

床の掃除が終わった後は、どこから掃除する? ポイントは部屋の中での高低差

「いるもの」に仕分けしたものの収納場所を確定する

部屋が片付かないのは、散らばっているものの収納場所が決められていないことが原因のことが多いです。

ですから、これを機に、「これは必ずここに戻す」という収納場所を決め、そこに置くようにしましょう。
 

掃除機(雑巾)をかけて床を綺麗にする

床の掃除が終わったら、一度掃除機をかけるところまで勧めてしまいましょう。

これから続く掃除で、床に再び埃が落ちて、非効率的と思うでしょうが、実はそこがポイントです。

「まとめて掃除すればいい」という意識があるから、部屋が片付かないのです。

汚れたらその都度掃除をする、そういう習慣を身につけるためにも、まずは床の埃を全て取り除きましょう。
 

床が綺麗になったら、次に低い位置にあるものに取り掛かる

続いては、テーブルや棚といった、床の次に低い場所にあるものに取り掛かりましょう。

手順は先程と同じで構いません。

掃除機がかけられないなら、モップなどで埃を取り、最後に再び床に落ちた埃を掃除機で吸い取りましょう。
 

これを繰り返すことで、部屋は綺麗になっていきます。
 

一日で掃除が終わらない!そんな人の掃除ポイントとは

もし、あなたがいわゆる”汚部屋”と呼ばれるほど全体が散らかっている部屋に住んでいるのだとしたら、一気に全てを片付けようとは思わないで構いません。

勿論、掃除に2,3日、まとめて時間が取れるのであれば、全ての部屋を掃除することも出来るでしょうが、そうでない時にはこうしましょう。
 

部屋を空間毎に分け、集中してその部分を綺麗にしていく

例えば玄関、洗面所、キッチン、リビング、寝室――と、徐々に綺麗になったスペースを広げていく方法です。

まずは玄関の床、靴箱、棚――と、今まで見てきた通りの順番で、一部屋を完全に綺麗にしていくのです。
 

ただしこの時、一つ重要なことがあります。

それは、”他の部屋での選別品・ゴミ袋を、先に綺麗になった空間に置かない”ということです。

これをしてしまうと、例えばリビングにあったものが、袋や箱に入った状態で玄関に移動しただけ、という状況になります。

”必ず一部屋ずつ・その部屋のものはその部屋の中で選別する”!

この大原則を忘れないようにしましょう。
 

綺麗になった部屋を保つために、絶対に身につけたい2つの習慣

脅かすわけではありませんが、せっかく掃除をして、綺麗になった部屋も、それを維持しようという気持ちがなければ、いつかまた同じ状態に逆戻りすることになるでしょう。

そうならないために、綺麗な部屋をキープするには、以下の2点を守りましょう。
 

まず第一に気をつける点は

一度収納場所を決めたら、絶対にその場所に戻す

例えば化粧品やブラシといったもの。こうしたよく使うものの収納場所を棚だと決めたのに、ついつい鏡の前に置きっぱなし――としていませんか?

これを自分に許していると、次は○○、その次は□□…と、際限なく置きっぱなし現象に飲み込まれていきます。

ですから、一度収納場所を決めたら、絶対にその場所に戻すようにしましょう。
 

新しくものを増やす時は、まず置く場所を決める

小物であれ家具であれ、新しいものを購入し部屋に増やす時は、置く場所を最初に決めましょう。

もしその場所が既に一杯――例えば本棚のように、既に新しい本が入らないような時には、古いもの・読んでいないものは捨てる等して、他のスペースに侵食しないようにしましょう。
 

この2つの習慣さえ身につけてしまえば、どこから手を付けていいのかわからないほど、部屋が荒れることはありません。

是非、綺麗な部屋をキープして、気持ちいい生活が送れるようにしましょう!

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