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電話の折り返しがなしの場合の対策、友人、恋人、会社の場合

2017.1.18

電話を架けても折り返しの連絡がなしだと、こちらから再度アプローチをすべきか、それとも待つべきか悩みますよね。

でも相手によって対応を変える必要があるかもしれません。

シーン別の対応についてご説明いたします。

電話の折り返しなしの人の心理

こちらから電話で連絡をしても折り返し連絡してくれない人というのは必ず一定数います。性格にもよりますが、年齢的なものも関係しているようです。

折り返し電話をしない人は、基本的には「必要ならばまた電話してくるだろう」と考えている人が多いのです。つまり相手から掛かってきた電話であるとしたら、「何か用があるはず。」と考えています。だから相手が再度連絡をしてこないのだったとしたら「特に大した用ではなかったのだろう」と考えます。

こういう人たちにとってスマホや携帯は「連絡ツール」であり、「コミュニケーションツール」ではないのですね。

そして、スマホや携帯をコミュニケーションルールと考えている人にとっては、着歴があるのに折り返しの電話をしてこないというのは「失礼」と感じる傾向があります。また失礼と感じなくても、「自分が何か気に障る事をしたから、相手が連絡してこないのでは?」と心配になってしまうのですが、そうではありません。

彼らにとって、「連絡ツール」である携帯やスマホにある着歴はただの記録でしかないからです。

友達から折り返しの電話なしの場合の対策

折り返しの電話をしない人は必ず一定数います。だから友人がそのタイプであれば、折り返し連絡がない事は決して問題ではありません。

しかし、何度電話をしても電話に出ないと困ってしまいますよね。

対策の一つとしては「電話していい時間をメールで確認する」という方法です。ただこれだと、相手の返信がないと詰めになってしまうので、メール返信もあまりしない相手であれば、「何時に電話するね。都合が悪かったら、都合のいい時間を教えて」というメールを送る方法があります。

またもし電話の内容がどうしても話す必要のある用件であれば、「〇〇の件でどうしても直接話したい」という事を付け加えると、その友人も「用件がある」と認識して、折り返し連絡をくれるかもしれません。

また友人が留守番電話を契約しているようなら、そのサービスを使いましょう。何故か留守電を使わない人がいるのですが、折り返し電話をしないタイプの人も、留守電を聞いて必要なら折り返し電話をしてきます。要は友人に「用があるから話したい」と伝えられればいいのです。

恋人から折り返し電話なしの場合の対策

先ほどもご説明いたしましたが、折り返しをしないタイプの人は必ずいます。それがあなたの場合恋人だったという事です。

ただし、友人と違うのは恋人同士にとって、コミュニケーションというのはかなり重要な用であると認識してもいいでしょう。

つまり電話の内容自体に用がなくても「好きな人と話す」というのは、恋人同士の大切なイベントですよね。本来なら優先順位が高くていいはずなのです。

もちろん、仕事が忙しいとか、心にそんな余裕がないという状況があります。何か用を作って、直接話す機会を設けた方がいいかもしれません。その方法は友人の時とおんなじです。

あまり考えたくない事ではありますが、もしかしたら恋人はあなた以外の優先順位の高い人が出来てしまったかもしれません。あまり音信不通が続くようなら、相手が自然消滅を狙っている可能性がありますので、一度対面で会う機会を設けた方がいいでしょう。

会社から折り返しの電話なしの場合の対策

就活中であれば、会社に電話連絡するケースが発生するでしょう。この場合コミュニケーションでなく、純粋な連絡が目的になります。

会社に連絡をして、折り返し連絡がないと心配になりますが、相手も仕事をしているから頻繁にかけては逆に相手の心象を損なってしまいそうで心配ですよね。そんな気持ちでひたすら電話を待つのはとても苦痛です。

その時の対処方法についてご説明いたします。

まずは基本的な事ですが「折り返し連絡をください」と相手に伝えてあるかが重要です。会社だから「電話をすれば折り返し連絡をくれるだろう」というのは甘い考えであり、相手も忙しいので、電話を架けてきた相手にもよりますが「折り返しについて何も言っていない」という相手には連絡をしないケースが多いです。これも折り返し電話をしないタイプの相手同様に「用があるならまたかけるだろう」と考えるからです。

また連絡先はきちんと伝える事です。そして電話をかけた当日は連絡を待ちましょう。当日に電話がなければ、翌日にまたかけても失礼にはなりません。

電話の折り返しなしについて考えすぎない

電話やメールをコミュニケーションツールとして認識している人にとって、着歴やメールの無視、既読スルーというのは無視されたように感じる人も少なくありません。

人から無視されるというのは、プライドが傷つきますし、また「何か私が悪い事したなかな?」と悩む元になりますが、前述したように電話やメールを連絡ツールと認識している人にとって、着歴やメールの無視、既読スルーというのは決して、その人個人に対して何らなの悪意があるわけではないのです。

単に返す意味を見出さなかっただけです。

それは考え方の違いであり、どっちが正しくどっちが悪いという事はありません。まだ時代の過渡期であり、もしかしたら将来的には、着歴を見たら折り返し連絡をするのが礼儀、メールには要返信というのが常識になるかもしれません。

でもまだそういう時代ではありません。

だから、自分のルールを相手に押し付けない事こそ、人間関係を円滑にするポイントになります。

折り返し連絡がなくても、それに意味を見出す必要はありません。連絡をしたいのであれば、ご説明した方法で試してみましょう。

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