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離乳食で納豆を食べない子に納豆を食べさせる厳選レシピ

2017.1.18

離乳食のレシピ本を見ると結構納豆を使ったレシピが多いです。

しかし大人でも好き嫌いが別れる食べ物ですから、同然子供でも納豆を食べない子もいる訳です。

何故納豆を嫌う原因から、子供が納豆を食べられるレシピについてご説明いたします。

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離乳食に何故納豆がオススメなのか

大人の人でも「あの匂いが嫌」といって敬遠する人が多い食材である納豆ですが、離乳食の本をご覧いただければ、結構な率で納豆をオススメ食材として紹介しています。

まずは免疫力アップの効果。これは発酵食品の効果がテレビでも取り上げられることが多いのでご存知の方が多いと思います。特に離乳食を始める6か月ぐらいになるとママの乳に含まれている免疫力の効果がなくなってきて、よく感染症にかかりやすくなります。そのためにも、免疫力のある発酵食品というのはぜひ離乳食で接種してほしい食材なのです。

そして納豆は大豆からできているのでタンパク質が豊富です。子供の栄養バランスを考えると必ず日々の食事に肉や魚を入れるママが多いと思いますが、この納豆でもタンパク質は摂取可能なのです。肉や魚は必ず火を通さなくてはいけないので作るには時間がかりますが、納豆はパックを開けてかき回せば食べられるので、時短メニューとしてママにはうってつけの食材なのです。

そして食物繊維が豊富なので、便秘気味の赤ちゃんにはオススメです。

離乳食で納豆を食べない子

納豆は「とろみ」があるので、子供は食べやすいと離乳食のレシピ本にはよく書かれています。確かに納豆は混ぜると粘りがでるので、それをごはんや麺類に混ぜると、粘り気がとろみとなり、比較的食べやすくなります。

しかし、その反面大人同様に納豆特有ににおいを嫌う子供もいます。また、子供にとって「とろみ」が食べやすいというのはあくまで一般論であり、やはり好き嫌いというのはどの子にもあって、「とろみ」が苦手という子もいます。特におかゆが嫌いな子にその傾向は強いそうです。

あのネバーとした感じが嫌いな子にとって、納豆はまさに天敵になのです。

大人でも食べない人がいますから、無理矢理食べさせる必要はないのかもしれません。しかしどのママも「好き嫌いのない子になってほしい」という希望があり、また、前述したように納豆は栄養価も高く、メリットも多い食材の上、手軽に食卓に上げることができます。

ここはぜひ子供の納豆嫌いの克服頑張ってみましょう。

離乳食で納豆を使った基本レシピ

納豆は7か月を過ぎれば使ってもよいと言われています。

ただし一説によると、1歳未満の子に納豆を大量に食べさせるとアレルギー症状が出る場合もあるそうなので、ある程度の年齢になるまでは量に注意が必要です。

納豆が初めての子は「ひきわり納豆」がオススメです。ひきわり納豆は他の納豆よりも少々値段が高めなので、自分で粒の納豆を買ってきて、包丁で刻んでもOKです。ひきわりの度合いは細かい方が食べやすい傾向がります。

量としては、1回の食事で1/4パック〜1/3パックを上限とします。付属でついているタレやからしは使わないようにしましょう。タレには塩分が含まれているので、離乳食の子供には少し味が濃くなってしまいます。

1歳半を過ぎたて、納豆に抵抗感がなければ、粒納豆にしても大丈夫です。ただし小粒のものを選びましょう。もしうんちに納豆の粒がそのまま出ているようなら、よく噛んでいない証拠なので、その場合はまだひきわり納豆の方がいいかもしれません。

納豆を食べない子の離乳食レシピ

納豆のあの独特のにおいは納豆を混ぜることによって、においが強くなります。

逆に言えば納豆好きな人は、まずどれだけその納豆をかき混ぜるかによっておいしさが変わってくるのです。

つまり、苦手な子には出来るだけ納豆をかき混ぜない状況で出してあげるとにおいも粘りもマイルドになります。

それでも苦手であれば、一度火を通したり、湯どうしする事でかなり、粘りやにおいが抑えれるので、納豆を使う場合は下準備として「かき混ぜない」「湯通し」するという事を覚えておいてください。

量や納豆の種類については前述した基本レシピと同様です。

苦手な子にとては納豆が主役にならないようにすることが大切です。簡単なレシピは「納豆トースト」です。パンの上にひきわり納豆をかき混ぜずに乗せて、上にとろけるチーズをまぶします。

納豆に火を通すと匂いと粘りが抑えられ、チーズで味が分かりにくくなるので、苦手な子供にも比較的食べやすいレシピでオススメです。

どうしても納豆が食べないのであれば無理しない

子供がどうやっても納豆を食べないのであれば無理しない事が大切です。

「好き嫌いのない子」というのは理想ではありますが、大人だって嫌いなもの苦手なものがあるのですから、全くない子というのはやはりレアです。そして離乳食の時は食べたものでも、大きくなってたら全く食べなくなるという事はよくあります。

例えば、色々試してみてそれでもどうしてもその食材を食べないのであれば、しばらくその食材を使うのをお休みしてもいいのです。

下手に無理矢理食べさすと食べる事自体が嫌になってしまう事もあります。離乳食で大切なのは、「食べるって楽しい」という事を子供にわからせることが大切で、好き嫌いとの闘いは、それ以降の過程なのです。

納豆をどう処理しても食べないのであれば、しばらく納豆をお休みして、他のものを食べながら「食べる事って楽しい」ことを実感させてあげてください。

少し時間を空けることでまた気分が変わって苦手だった食材も食べられるようになることも結構あります。

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