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ブロッコリーの黄色に花は食べれる?捨てる前の活用レシピ

2017.1.18

ブロッコリーをしばらく放置しておくと、緑の粒々の部分が黄色の花のようになってしまった事ありませんか?

そうすると捨ててしまう人もいると思いますが、実際は十分に食べれるものなのです。

活用レシピについてご説明いたします。

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ブロッコリーの黄色の花は食べれる?

ブロッコリーは店頭で並んでいるものは、緑ですよね。しかし、買ってきてしばらく冷蔵庫や常温で放置しておくと、いつの間にか緑色の部分が黄色くなってしまった経験ありませんか?

これは腐った訳ではないのです。簡単に言えば、緑の粒々はつぼみです。それが時間が経過して開花したのが黄色の花なのです。なんとなくこの花には見覚えがありませんか?

ちょっと菜の花に似ていませんか?

何故ならブロッコリーはアブラナ科の植物で菜の花もそうです。

菜の花も料理に使われることはご存知だと思いますので、食べても毒ではないのです。

でも実際食べてみると、結構おいしくないのです。食感も栄養価も落ちてしまって、見た目もあまりよくありません。少々苦みを感じられるでしょう。

でも捨てるというと、それは主婦としてのプライドが中々邪魔です。お金ももったいないですし、出来れば無駄なく使いたいという主婦たちのために、花の咲いたブロッコリーの活用レシピをご紹介いたします。

花の咲いたブロッコリーを食べれるレシピ

前述したように、花の咲いたブロッコリーは食感が悪く、見た目がよくありません。特に緑が前提のブロッコリーに黄色の花がさいたまま、茹でてしまうと家族はびっくりしますよね。

ならば!見えなくしてしまえばいいのです。そこでオススメなのがブロッコリーのポタージュスープです。

こうすれば、緑の中に黄色がちょこちょこあるという見た目の悪さを回避できます。ついでにジューサーなどで細かくしてしまえば、食感の悪さも気になりません。

用意するものは黄色くなったブロッコリーと玉ねぎです。ブロッコリーは先に軟らかめに下茹でします。そしてみじん切りにした玉ねぎとバター10g入れて、フライパンで炒めます。

そして、粉タイプのコンソメを小さじ2杯入れて、牛乳を400ml入れて温めます。コンソメが解けたら火を止めて、しばらく冷まして、その後ジューサーで思いっきり細かくします。

裏ごしした方が食感がなめらかですが、気にならない方なかそのままでもOK。塩コショウで味を調えたら出来上がりです。

まだあるよ!黄色の花が咲いたブロッコリーの食べれるレシピ!

黄色の花が咲くとブロッコリーに苦みが出ます。

この苦みを利用したのがブロッコリーの浅漬けです。もし茎を利用したい場合は、房の部分と切り分けて、茎の皮をむくと柔らかくなり味がしみこみやすいです。

ブロッコリーの房と茎を茹でます。多少固めになっているので、普段よりも茹でる時間が変わっているので注意が必要です。漬物のシャキシャキ感がお好きな人は少々固めがオススメです。次は漬け汁です。塩分の濃度はお好みですが、目安としては1%程度にしましょう。そこにショウガを加えてください。おろしショウガでも千切りでも可です。

そして、茹であがったブロッコリーを冷水につけ、余熱を取ります。そして、漬け汁につけて、半日ぐらい冷やして出来上がりです。30分以降なら食べても大丈夫です。

他にも、カレーに入れてしまうというのも一つの方法です。カレーだとカレーの香辛料で苦みを中和され、ブロッコリーが黄色くなったとしても目立たなくなります。

花が咲く前に―ブロッコリーの保存方法

食材を無駄なく利用、それ主婦として志が高いと思いますが、でもやはり野菜はおいしいうちに食べるのがベストです。

とはいえ、せっかく買ってきても、中々使うチャンスがないまま時間がたってしまう事もママあります。そんな人のためにブロッコリーの保存方法についてご説明いたします。

まず簡単なのがポリ袋に入れてから冷蔵庫に入れる方法です。ポリ袋の口は必ず密閉する事と野菜室でなく、冷蔵室に保存するのがポイントです。どうしても野菜室は冷蔵室よりも温度が高めなので、長期保存には向いていないのです。また冷蔵庫の中は冷たい風があたるため、水分が飛ばされてしまいますので、ポリ袋に入れないとすぐに水分がなくなってしまうので注意が必要です。

もうひと手間OKという人は、ブロッコリーを茹でて冷凍保存してしまうのです。実際冷凍食品でもブロッコリーがありますよね。ブロッコリーは冷凍しても比較的劣化が少ないので、買ってきたらひと手間かけて茹でて冷凍保存してしまえば、しばらく使う機会がなくても、黄色の花が咲く事はありません。

ブロッコリーに花を咲かせないために、買う時から注意しよう

いくら保存方法をきちんとしても、そもそも買った時点ですでに劣化し始めているものであれば、長持ちはしません。そのためにも、買う時からどういう選び方をすべきかご紹介いたします。

まずはお店です。別に特別なお店で購入する必要はありませんが、他のお店と比べて半額近く安い場合、それはもうギリギリの可能性が高い事を理解しましょう。それを理解した上ですぐに利用するのであれば、全く問題ないのですが、安いから飛びついて購入しても、使う前に腐ってしまった、味が落ちてしまったというのであれば「安物買いの銭失い」になってしまいます。安いには安い理由がある事を考えましょう。

さて選び方ですが、緑色が濃くて、蕾が密集しているものはオススメです。全体的に固くしまったようなイメージのものを選んでください。また茎が残っている場合は、その茎がポイントになります。茎に空洞がなく黒ずんでいないモノ、また切り口が乾いてないモノは新鮮な証拠です。

たったこれだけの選び方でも鮮度が違えば、長持ちもしやすくなります。是非参考にしてください。

 - 食に関する雑学