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子供のために仕事を辞めたいと考えるママへ。決断のポイント

2016.12.19

働くママの中には、ずっと子供の傍にいられない事が寂しい。

子供に申し訳ないと考えて、子供のために仕事を辞めたいと考える時期があります。

今後の人生に後悔しないためにもママが仕事を辞める決断のポイントについてご説明いたします。

子供のために仕事を辞めたいという気持ち

例えば保育園に子供を預ける時、ママと離れて泣く子供を見るとママの心は痛みます。もっと一緒に過ごしたい、成長を見守りたいと感じるのはママにとって当たり前の感情です。

子供はいつまでも小さい姿ではありません。子供にとってママが「世界で一番好きな時代」は短く、小学生になれば、自分の世界が構築され、友人との人間関係が出来ています。やがてもう少し大きくなれば親よりも自分の世界を優先するようになります。

これもまた自然の流れ、正常な発達過程なのです。

つまり子供との蜜月時代というのは決して長いものではないのです。

自分の選択を後悔しないポイントというのは、どっちが自分の人生にとって優先順位が高いかという事です。

逆に後悔をするポイントは、自分の選択を「誰かのため」とすり替えて決断してしまうからです。自分が納得していない結論を、「誰かのためだから仕方ない」という風に諦めてしまうと、必ず後悔します。

自分の選択は、自分の心に聞くのが一番です。

仕事を辞めたいのは子供のため?自分のため?

仕事というのはやはりどんな仕事でも大変です。

ノンストレスで仕事をしている人なんていないでしょう。特に子育てしながら働くママは家事に育児に仕事の両立にとても苦労します。

なにせ1日は24時間しかないにも関わらず、どう考えてもそれらを完璧に熟そうとすると1日30時間あっても足らないのですから。

ただでさえ時間がないにも関わらず、旦那は家事をしてくれない、もしくはママの苦労を理解してくれない、子供はいう事を聞かないとなると嫌になってしまいますよね。

こんなに仕事が大変ならもう辞めたい!家事に育児に専念できれば、もっとよいママになれるはずと考える事があるかもしれません。

でもこれは自分が両立できなくて仕事と家事と育児の中で、一番辞めやすい仕事を選択しただけとも言えます。

一見子供のために家事や育児に専念したいと見えますが、本音はやはり違うとも言えます。こういうマイナスの選択をすると、その選択を後悔する可能性が高くなります。選択がマイナスではなく自分の人生をプラスにするために選択をしないといけないのです。

プラスの選択で仕事を辞めるという事

プラスというのは自分の人生をさらに豊かにするための選択です。

つまり切り捨てるのではなく、増やす事が目的でないといけません。もし、仕事を辞めて子育てや家事に専念したいという決断を後悔しないためには、その決断が自分の人生にどんなプラスの面があるかを考えた結果でなくてはいけないのです。

もし仕事を辞めた事で、子供といる時間を増やす事は出来ます。それがママの満足度につながれば何の問題もありません。

前述したように、ママと子供が一緒に過ごす時間は決して長くありません。ママは子供を選んだかもしれませんが、子供はいつかママ以外にものを選択するようになります。

その時にママが子供を恨まないように、子供を縛り付けないようにきちんと心構えをしておかなくてはいけません。

ママが仕事よりも子供の時間を優先させたのは、その時間の方が自分の人生が豊かになる幸せになれると考えて決断した結果であり、子供のために仕事を諦めたという選択であってはいけません。

子供と過ごす時間は質より量である事を理解する

働くママはいつも忙しいです。そのため時間が足りない時に陥りがちが思考ですが、時間があれば子供にもっと良くしてあげられると考える人は少なくありません。

小さい子供にとって時間は無限です。そして彼らの主観の中では実際に時間と大きくかけ離れている事もあります。つまり、ママがずっとそばにいて遊んであげる事が必ずしも子供の満足と結びつくわけではないのです。

もし時間と満足度がイコールであれば、専業主婦の子供はみなママと一緒に居られて良いという事になりますが、実際はそうではありません。専業主婦は専業主婦でまた忙しいので、ずっと子供と遊んであげるわけにはいきません。また逆にある程度時間の余裕があるために子供との相手が等閑になってしまうこともあります。

子供にとってママと過ごす時間は量より質なのです。短時間でも密度の濃いふれあいのほうが子供の満足度は高くなります。

つまりママと過ごす時間長さの問題ではないのです。

仕事や辞めたい時に辞められけど…

仕事は辞めたい時に辞められます。しかし、復帰したい時にすぐに復帰できるとは限らないのです。

だから仕事を辞める前に一度考えましょう。

今の日本では、一度退職した女性が再度社会復帰するのはかなり大変です。もちろんお金を稼ぐ手段はいろいろあり、正社員だけなくパートという形で勤務することもできます。

しかし、女性で30代以上でかつ仕事をしていない期間がある場合、仕事を選べる余裕はありません。採用されればラッキーという状況なのです。

もし仕事をしていて満足感がある、また経済的な問題で働く方が子供の将来の選択肢が広がるというのであれば、まずは辞めないでなんとかする方法を考えた方がいいでしょう。

前述したように後悔する決断は得てして、自分で選択した結果ではない時です。ここで仮に仕事を優先したとしても、それは子供のほうが優先順位が引くということでは決してありません。それは子供と過ごす短くても時間をきちんとつくってあげれば、子供も理解してくれます。

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