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赤ちゃんを抱っこして車に乗るのは法律違反!罰則もあり

   

赤ちゃんを抱っこして車に乗るのは法律違反!罰則もあり

赤ちゃんを抱っこしたり抱っこ紐で固定して車に乗車するのは、法律違反という事はご存知ですか?

実をいうと罰金刑ではないのですが、運転手の人は、点数が1点減点になります。

なぜチャイルドシートが必要か、その免除基準についてもご説明いたします。

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赤ちゃんを抱っこしたまま車に乗るのは危険!

実家に帰って、例えば父親の車で出かけるときに、「チャイルドシートがない」というような経験ありませんか?自分が車を運転するのであれば、実家にも車で帰っているから、こういう事態はあまり起こりませんが、パパが運転してママが運転しない家だと得てしてこういう事態が発生します。

短い距離だからいいよね。しっかり抱っこしていれば大丈夫、抱っこ紐で固定していれば大丈夫と考えていませんか?

しかし、それは危険な考えです。

実際事故にあった時、抱っこ紐ではとても赤ちゃんを固定しきれず、ひどい場合は車外に赤ちゃんが放り出されてしまうこともあるのです。また、赤ちゃんは小さいので、ママが抱っこしてシートベルトを締めても、事故の衝突の衝撃でママの手から飛び出してしまうことも十分にあるのです。

前述したように、運転手も点数を1点減点されてしまいます。最近はレンタルのチャイルドシートもありますし、知り合いやママ友から、使わなくなったチャイルドシートをもらえることもありますから、うまく活用して必ず自家用車でなくても赤ちゃんを乗せるときにはチャイルドシートを利用しましょう。

チャイルドシートを免除される条件

基本赤ちゃんが車に乗る時は着用が義務付けられているチャイルドシートですが、いくつか例外事項があり、それに該当する場合は、つける義務を免除されます。

まずバスやタクシーの場合です。
これは現実的にチャイルドシートを用意するのが難しいですから、この場合は義務を免除されます。

自家用車の場合でも免除するケースをご紹介いたします。

おむつ交換や授乳中の時はチャイルドシートをしなくてもいいのです。そもそも走行中におむつ交換や授乳をする人が少ない所為かも知れませんが、どっちもチャイルドシートした状態では難しい行為ですから免除される訳です。

チャイルドシートにもサイズがあり、割と古いタイプだと座席2つ分が必要になるチャイルドシートもあります。仮に5人定員の車がの場合で、大人が4人乗車すると、チャイルドシートが2つ席を取っていると全員乗れなくなってしまいます。こういうケースは義務を免除されます。

しかし座席一つ分しかとらないチャイルドシートの場合は、安全のためにも多少きつくてもチャイルドシートに赤ちゃんは乗せてしまった方がいいでしょう。

赤ちゃんが抱っこ以外で車に乗りたがらない場合の対応

チャイルドシートの馴染みやすい子もいれば、全精力を傾けて嫌がる子もいます。これはその子の個性みたいなものです。

でも車を運転していて、大声で赤ちゃんが泣いていては、運転手も集中できないかもしれません。仮にパパが運転していて、ママは気を使って赤ちゃんを抱っこして泣き止まそうとするかもしれませんが、これは間違いです。

泣こうが叫ぼうが、車に乗ったらチャイルドシートに乗らなければいけないという事を赤ちゃんがなれるまでは忍の一字です。

しばらくは根競べが続くでしょう。

しかしやがて赤ちゃんも諦める日がきます。その日まで我慢です。慣れるようになれば、車に乗ったらすぐ寝てしまうなんて事もあるかもしれません。

ただしなく原因が股関節脱臼などしていて、チャイルドシートを締めると痛いとか、アトピー性皮膚炎でシートベルトがあたるところが痛むという事であれば、無理にチャイルドシートをする必要はありません。これらの場合は、チャイルドシートをつける義務を免除されます。

チャイルドシートは何歳までしないといけないのか?

法律では6歳未満は着用が義務付けられています。

では、6歳になれば、着用しなくていいのかというとそうとも限りません。法律では禁止されてはいないのですが安全面の点からは子供の身長が140cmになるまではチャイルドシートを使っていた方が安全です。しかし逆に6歳未満でも140㎝を超えていれば着用の義務が免除されます。

なぜならシートベルトは140cm以上の体を固定するために作られているので、それより小さい人がシートベルトをしても安全が確保されない事があります。

ちなみに何歳からチャイルドシートをしなくてはいかないかというと、これは生まれた時点からです。首も座らない赤ちゃんをチャイルドシートに固定さすのはママとしては心配ですよね。でも前述したように抱っこするよりもチャイルドシートにした方が安全なのです。最近は新生児に対応したチャイルドシートもあり、年齢に応じてパーツを外していくタイプのものがあります。

病院から帰る時、タクシーで帰るのであればママ抱っこでOKなのですが、自家用車で帰る場合は、チャイルドシートに乗せなくてはいけないことをよく覚えておいてください。

赤ちゃんや子供は器用なので要注意

親はチャイルドシートに固定していれば、赤ちゃんや子供はもう大丈夫と思っている人も多いと思いますが、彼らは簡単に縄抜けして自由にしていることがあります。

いわゆる五点止めのチャイルドシートの場合、気が付くと肩の部分の紐から肩を出して、腰だけ固定されたスタイルになってしまう子がいます。腰だけの固定だと、上半身がかなり自由が利きますので、いつの間にか、車の窓を開けたり、ドアのロックを外したり、かけたり、走行中にドアを開けたりする事があります。

車自体にチャイルドロックをかけて、子供が勝手にドアをいじられないようにする必要があります。

定期的に赤ちゃんや子供のチャイルドシートがきちんとかかっているかも確認しましょう。特に冬になると、洋服をたくさん切るためにベルトを緩めがちになります。キツイと赤ちゃんがつらいかもしれませんが、緩すぎると体が柔らかいために簡単に縄抜けしてしまうので、ベルトもきちんと季節に応じて確認しましょう。

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