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《もうどうしたらいいの!?》子供が夕飯を食べない理由とは

2016.12.1

毎日毎日子育てに追われ、ただでさえ時間に余裕なんてないのに・・・。

子供が夕飯をちゃんと食べないことに、頭を悩ませてはいませんか?

早く食べて早く片付けたいのに思うようにいかない!なんてことありますよね。

けれど食べないから食べさせないというわけにもいきませんし、将来のことを考えると好き嫌いせずになんでも率先して食べてほしいものです。

一体どうしたらスムーズに夕飯を食べてくれるようになるのでしょうか。

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子供が夕飯を食べないのはなぜ?

ちゃんと食べてくれないことに対してのイライラに加え、成長が遅くなるのではないかという不安もあることでしょう。

小さい頃の食事は身体を作る上でとても重要ですから、健康の面でとても心配になりますよね。

食べない理由が分かれば対策ができますから、なぜ子供が夕飯を食べないのかを考えていきましょう。

消化が遅い体質

これは大人でもそうですが、消化が早い人ほど早くお腹が空きますし、消化が遅い人はなかなかお腹が空きません。

胃の中に食べ物がある状態なわけですから当然ですよね。

もちろん体調不良で食欲が落ちることもありますが、普段は元気なのにお腹が空いているように見えないかも?

そう感じたら消化が早い・消化を促進する食材を使って調理してみてください。

こってりと脂がのったものや、塩分を控えることもポイントです。

手軽に取り入れやすいものとして大根や山芋、玉ねぎやキャベツなどを使うことで効果が期待できます。

しつこくせかされるストレス

「早く食べなさい!」「なんで残したの!」

ついそんな風に口うるさく言ってしまっていることはありませんか?

食事のたびにそう言ったことを言われると、子供にとって食事の時間が苦痛に感じることになります。

反抗的な気持ちから、早く食べなさいと催促するのも逆効果である場合がほとんど。

言ってしまう気持ちはわかりますが、食べることを嫌いにならないように声かけには気をつけたいですね。

子供が食べない原因は夕飯前にも潜んでいる

食欲は体調や気持ちの問題で大きく左右されますが、それ以外にも夕飯前の過ごし方で変わってくる場合があります。

ダラダラとおやつを食べてしまう

子供はいつだってご飯よりもおやつが大好き。おやつをあげないとぐずりだしたり、不機嫌になって気性が荒くなったりする子供もいるでしょう。

しかし、だからといって時間と量をきちんと決めていないと夕飯は食べなくなってしまいますよね。

お皿に出した分で終わり!と伝えていても、おやつが置いてある場所を知っていたら勝手に食べてしまうことだってあります。

また母親が厳しい分、甘やかしてくれる祖父母がなんでも与えてしまうというパターンも多く、家族みんなの協力が必要です。

昼寝が長すぎる

1人で寝ててくれると自分のことをできるので有難い!そう思って夕飯の時間まで寝かせすぎるのはあまりおすすめしません。

寝る子は育つといいますし、うちの子は寝すぎかな?と不安に思っても大抵特に問題はないのです。

しかし夕飯を食べさせる直前に起こしても、頭がぼーっとしてまだ起ききってない状態ではなかなか食事は進まないのです。

大人でも寝起きのご飯が得意ではない方っていますよね。

まだ眠いままで食べ始めても、食べながら寝てしまうのは危険ですから、起こす時間には注意が必要です。

夕飯を食べないとどうなるのか子供に伝える

難しい言葉はわからなくても、丁寧に説明をすれば子供に伝わることはたくさんあります。

ご飯を食べることがいかに大切か、子供に語りかけることで本人の意識が少しずつ変わる場合があるのです。

  • ご飯を食べなければ身体が作られない、ということは大きくなれない
  • 強くなれないということ
  • ご飯を食べないと栄養が足りなくなってしまい病気になりやすくなる
  • 病気になったらみんな悲しい気持ちになる、お母さんも悲しい

子供は普段反抗的な態度で人を困らせていても、家族が悲しんでいる様子を見せたり、特にいつも愛情を注いでくれている母親が悲しむ様子を見るとハッと気づくことがあります。

叱るように言うのではなく、話しかけるようにして伝えてみてください。

「お母さんが作ったものを好き嫌いせずにたくさん食べてくれたら、お母さんはすごく嬉しい気持ちになるんだよ」ということも合わせて話してみると効果的です。

子供は褒められたり認められたりすると、もっと頑張ろう!と純粋に考えます。

きちんと食べれるように少しでも頑張っている様子がうかがえたら、その都度きちんと頑張りを認めた上で褒めてあげてください。

そうすることで、嫌な気持ちにならず前向きに食事をしてくれるようになります。

ぜひ実践していきたい“食育のすすめ”

よく聞く言葉ではありますが、きちんと“食育”の意味は理解できていますか?

  • 食べることを通して身体の健康を維持していくこと。
  • 生きるために、食に関わる正しい知識を学ぶこと

様々な解釈がありますが、要は“食”の重要性を知っていこうということです。

人間にとって食べることは生きていく上での絶対条件です。健康にも濃密に関わってきますし、死との関連もあります。

子供に向けたものだと思われがちかもしれませんが、子供から大人まで例外なく対象としています。

これをきっかけとして一緒に食育へ取り組んでみてはいかがでしょうか。

地域ごとにセミナーを用意している場合もありますし、インストラクターが主催するイベントなども開催されています。

しかし何かしらの講習を受けることだけが食育というわけではなく、身近なことから一緒に理解を深めることができます。

お菓子を選ぶ重要性

安価でどこでも売っているスナック類は子供たちの大好物。

しかしその手軽である反面、過剰に摂取し食事をお菓子で済ませようとしてしまったり、栄養が偏り体調不良を招く場合があります。

同じお菓子を買うのであれば、ただのラムネではなくカルシウム入りのラムネを選ぶ。野菜を原料としたチップスにしてみるなどの工夫をしてみましょう。

一緒に食材を買いに行く

子供と一緒に食材を買いに行って調理することで、残すことに対しての勿体ないという気持ちや罪悪感を感じはじめるきっかけになります。

さらに、嫌いな食材でも一緒に作って食べることで苦手意識が薄れる効果も期待できます。

好き嫌いを克服させるためのひと手間

嫌いな食べ物より好きな食べ物のほうが積極的に食べるのは当然ですよね。

かといって好きなものばかり出していたら好き嫌いは治りませんし、栄養のバランスも心配です。

食べやすく調理するにはどういった工夫が必要なのでしょうか。

野菜は細かく刻んで見た目でわからないようにする

これをやっている家庭は多いかもしれませんが、一番手軽にできる方法です。

例えばニンジンが苦手な場合、茹でたり炒めたりして出すよりも、細かく刻んでチャーハンなどにしたほうが「ニンジンを食べている」という感覚が薄れます。

形を変えてみる

焼き魚を一匹そのままにせず、身をほぐして少量だけ盛ってあげましょう。

子供の好き嫌いには味や匂いがダメなわけではなく、食べにくいから嫌というものも含まれます。

少しずつ量を増やしていく

子供の料理と一緒に、初めはほんの少しだけ添えたり混ぜたりして自然と味に慣れ始めたかな?と思うくらいで少しずつ量を増やしてみてください。

あまり食べたことないうちからこれは嫌い!と決めつけていたものが、実は美味しかったと思ってもらえるはずです。

子供も自分自身でなぜこれが嫌いな食べ物なのか、というのをよく理解していなかったりします。

なにかをきっかけとしてトラウマになっていたり、意地になって食べないだけかもしれません。

たくさんの栄養を吸収してスクスク育っていくためにも、根気よく向き合っていくことが大切です。

この記事のまとめ

  • 食べないことを頭ごなしに怒らない。
  • 急かさず子供のペースを大切にする。
  • 親子で食育について考えていく。
  • 好き嫌いを克服する工夫を怠らない。

子育ては我が子の成長に幸せを感じる反面、とてもストレスの溜まることでもあります。

無理のない範囲で、時には周りの協力を仰ぎながら子供としっかり向き合っていくことが大切ですね。

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