気になる雑学満載のライフキュレーションメディア「キニガク!」ほぼ日刊です

気になる雑学満載のライフキュレーションメディア「キニガク!」ほぼ日刊です│キニガク!気になる雑学 キュレーションメディア

大学受験のために部活を辞めて勉強に専念すべき?両立の問題

2016.11.22

大学受験を考えると部活と勉強の両立は難しいと感じる受験生は少なくないでしょう。

特に体育会系の部活の場合は、時間的にも体力的にも厳しいと感じているかもしれません。

両立すべき、どっちかに専念すべき?是非参考にしていただければと思います。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

大学生活で不安に思う単位の取得数が足りない場合の解決策

せっかく入った大学ですが、中には不安を抱えて大学生活を満喫できない人もいます。 その不安の原因...

大学生はバイトにテストに忙しい!失敗しないスケジュール作り

細かく校則で定められた制服を着て常に規律を求められてきた環境から、自分のことは自分の意思で決めて進ん...

大学の卒業式には振袖を着て出たい人のための着こなし術

女子大学生にとって卒業式には袴というのが定番でした。 ところが、最近になって卒業式に振袖を着て...

大学で希望のゼミに落ちた時の立ち直り方

大学のゼミで、希望のゼミの選考から落ちたらショックですよね。 またどうしてもそのゼミで研究した...

マネージャーは部活動でどんな役割を果たすべきか

マネージャーというと熱血スポーツ根性ものの主人公を支える可愛い女の子を想像してしまいます。 で...

高校で部活に入らないのは将来不利になるか知りたい

高校生の部活動は、強制の学校もあれば、任意の学校もあります。 入るという選択肢と入らないという...

受験に対する不安を解消するには

受験とは文字の通り試験を受けること。その合否によって入学が決まったり、資格の取得ができたりと、次につ...

先輩が引退!泣く人と泣かない人、どっちが普通?

先輩が引退するとなると、引退式で泣く人もいれば、泣かない人もいます。 また泣いちゃいそうだけど...

大学に行くべきか否か、進路で悩みを抱えている高校生へ

高校生にもなると、ただ大学へ進学という進路ばかりではありません。 下手をすると将来に直結する選...

野球部のマネージャーは可愛いだけでは務まらない

最近の高校野球では、野球部のマネージャーが超絶可愛いと言って大変話題になりました。 確かに可愛...

高校の一クラスの人数はどのくらい?世界と比べた日本の現実

高校のクラスの人数を基準に学校を選んだ人はいないでしょう。 しかし、日々生活していく上でクラス...

高校の部活動におけるマネージャーの役割ってどんなもの?

フィクションの世界とは異なり、現実の高校の部活におけるマネージャーの立ち位置は、決して華やかなもので...

文系は数学が苦手なのを利用すべし!数学を選択する理由とは

大学受験で文系を受験する場合、選択科目に数学が入っていればこれこそチャンスかもしれません。 何...

人生で失敗した時に大学に行かなかったことを後悔する理由を解説

人生においていくつかのターニングポイントがありますが、その中でも大学に行かなかったことで失敗したと思...

大学で最大の不安である友達が出来ないという不安と闘う方法

新しい生活は、当たり前ですが、今までの事実がリセットされ、新しいスタートが切れるという事です。 ...

スポンサーリンク

大学受験、部活と勉強は両立不能?

両立不能であれば、帰宅部の人はみな志望校に入っています。そして部活をしていた人はみな浪人ばかりになってしまうでしょう。

しかし実際は、そうではありません。帰宅部の人でも浪人する人もいれば、部活をしていても現役合格の人もいます。

だから両立は不可能ではないのです。

ただ、両立が不可能と考えている人の多くは、「時間」の使い方が問題になるようです。

特に体育会系で拘束時間の長い部活だとそう考えるのは当然です。

朝は早錬、放課後は遅くまで練習、休みの日はないとなると確かに勉強の時間を捻出するのは難しいですね。

ならば、部活を辞めるという選択もある訳ですが、悩んでいる人は「部活を辞めたら、高校生活が面白くなくなる」という懸念がある訳です。その気持ちも分かります。たった3年間しか味わえないものなのですから。

でも部活に専念した結果、大学に入れないのは困るから皆さん悩んでいる訳です。

さてそもそも択一の問題なのでしょうか?

大学受験には勉強が必要

これは誰もが判っている事実です。

学校の授業だけの勉強で大学の試験の合格は難しいでしょう。

部活との両立で問題になるのは、「時間」です。

さてあなたが所属している部活は、どのくらいあなたの生活から時間を必要とされていますか?もし物理的に勉強をする時間が全く取れないというのであれば、あなたは両立を諦めるしかありません。

どっちを選択するかは、自分で決めないといけません。誰かに相談したり、意見を求めるのはいいのですが、本来しなければいけない決断を誰かに決めてもらっても、一時的には楽にはなりますが、後悔する原因となります。

もしどうしても部活をしているのが楽しい、3年間でしか味わえない事をきちんと味わいたいというのであれば、部活を優先すべきです。

逆に、大学でやりたい事があるから何が何でも合格したいのであれば、勉強を優先すべきです。

一番いけないのは中途半端にする事です。どっちかしか選択できないのであれば、どっちかを選択しないといけません。

部活と勉強を両立するには?

時間にメリハリをつけることです。

せっかく部活を辞めても暇な時間にスマホをいじったり、ゲームをしたり、テレビを見たりするのは全く無意味な行動です。

それならば部活をしていた方がいいでしょう。

両立したいのであれば、部活をする時間、勉強をする時間というのをきちんと作るのです。毎日の時間で割り振るのは結構厳しいので、1週間ぐらいを目安にします。

例えば部活のある日は、疲れるから勉強はしない。でも部活の休みの日は勉強をするといった具合です。

また勉強を効率的にするには、自分でノルマを作るといいでしょう。例えば1週間に問題集1冊やるとか、教科書50ページ復習するとか決めて、もしそのノルマを早めに達成できれば、勉強をやる日ややる時間を自分のご褒美として自由時間にします。

部活の練習に充ててもいいですし、スマホをいじっても、ゲームをしてもいいのです。この方法の方が、時間を決めてやるよりも効率的に勉強できます。

ポイントは簡単に出来る量にしないことです。簡単にノルマを達成できる目標では、中々勉強が進みません。

部活を諦められない人のために

大学受験には勉強が必要と判っていても、どうしても部活は諦められない、でも大学には行きたいという人もいると思います。

あなたが部活を諦め慣れない理由を考えてみましょう。

友達との付き合いでしょうか?それとも部活でやっている事そのものが好きなのでしょうか?それとも、部活をしている高校生活への憧れでしょうか?

もし部活で物理的に時間が取れないのであれば、勉強を取る時間を確保するしかありません。

まずは自分の時間を見直しましょう。どこかにただだらだらしている時間はありませんか?そういった部分を勉強に充てることを考えましょう。

また部活に関しては、一度顧問と相談するという方法もあります。部活が大好きで続けたいけど、勉強もしたいので、勉強する時間を作りたいので、部活動する時間を少し減らしたいというのです。

顧問の先生の考え方にもよりますが、高校の部活という事であれば、勉学を優先するという方針からでも考慮してもらえるかもしれません。

部活と勉強、自分のスタイルを確立する

部活にしろ、勉強にしろ、人の言われるがままにやっていても、上達もしないし、成績が上がることもありません。

きちん自分のスタイルを確立させましょう。

例えば、勉強でも長期的に取り組めるタイプと、短期決戦型の人がいます。また朝型の人もいれば、夜型の人もいます。自分のやる気の出やすい時間で勉強した方がいいでしょう。

また部活もそうです。先生が言われるがままにしたくない事を長時間していても、楽しくないし、上達もしません。でも自分で上達したい、試合に出たい、強くなりたいという望みがあれば、たとえ部活の時間外でも自主練をするでしょう。

先ほど部活と勉強の両立には、メリハリが大切と言いました。

やりたくない事を無理やりしても、中々進みません。それは勉強も部活もそうです。自分でやる気を持てないのであれば、どんなに時間を費やしても中々効果が出ないのです。

そのためにも自分がどうすれば、モチベーションを維持できるか?どういうやり方がベストなのかを探してみましょう。自分の生活スタイルが確立できれば、時間のメリハリがつけられるようになります。

 - 学校・勉強に関する雑学