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熱で病院に行く時何科に行くべき?病院受診のススメ

2016.11.22

熱が出たけど、風邪なのか理由がよく判らない。

だからどの病院の何科に行けばいいか判らないという時に是非参考にしていただきたい病院の受診のススメです。

病気を長引かせない秘訣は早期発見、早期治療が大切。面倒だと思わずに是非病院へ行きましょう。

発熱で病院へ行くとき何科にすればいい?

熱が出た理由は色々あります。

簡単に思いつくのは風邪ですが、それが意外の原因でも熱が出ることはあり得ます。

なんの病気が判らなければ、何かを受診すればいいかも判らない、もう面倒くさいと考えていませんか?

原因が判らない時や風邪かもしれないという時の発熱はまずは内科に受診をオススメします。

そもそも内科というのは、原因の判らない病気の原因を調べるための病院でもある訳です。ここで専門家に検査などしてもらって、最終的に治療可能な病院へ行ければいいのです。

また、総合病院に行くというのもいいでしょう。

病院内にいろんな科があるので、まずは受付で相談して、どの科を受診すべきが聞いてみましょう。もしその後他の科に移ることになっても、検査結果や診断内容の情報共有はスムーズになります。

病院にもよりますが、紹介状がないまま受診する場合は別途費用が発生する場合もあります。3000円〜5000円ぐらいかかる事もありますので、注意して下さい。

熱は何度ぐらい出たら病院に行った方がいい?

何度になったら会社を休みますか?という質問に対して、一番多い答えは38度と言う答えでした。

やはり38度を過ぎると、日常生活に支障がでるレベルと感じる人が多いようです。病院ですから別に何度にならなければいけないという事ではないのですが、38度過ぎたらやはり病院を受診した方がいいでしょう。

39度になるとさすがに、病院に移動するのも辛くなります。そして熱がある状態というのは体の危険信号でもある訳なので、やはり早めの受診をオススメします。

また特に冬の時期の発熱は、風邪やインフルエンザの可能性が高くなります。特にインフルエンザは人に感染する病気なので、待合室を分けている病院もあるくらいです。

病院に受診する時は念のためにマスクを装着して、病院の受付では「熱がある」事を早めに伝えておきましょう。また事前に病院に電話をする時は熱がある事を忘れずに伝えましょう。

人にウィルスを移さないように配慮する事もインフルエンザを蔓延させないための大切な手段です。

熱が出ても病院に行けない時の対処方法

病院にかかるのが一番ですが、どうしても病院に行けない時はあります。

例えば深夜や病院のお休みの日などです。また、仕事の関係で中々病院が開いている時間に受診出来ない人もいるでしょう。

あくまでも対処療法ですが、一時しのぎの方法をご説明いたします。

熱で怖いのは脱水症状を起こすことです。そのためにも水分補給はしっかりしましょう。熱のある体で布団に入っていて、水を飲みに行くのは面倒だからといってそのまま水分を取らない人がいます。枕元にペットボトルを置いておけば少しの労力で水分補給ができるので、置いておきましょう。・

市販の薬も効果があります。ただし解熱剤などは、薬で強引に熱を下げているだけなので、根本的な解決には至っていません。飲むのを辞めればまたすぐに発熱することもあるので、そういった時は病院に必ず受診するようにしましょう。

また市販の薬を混ぜて飲むのは危険です。飲み合わせが悪い事もありますので、複数の症状が出ていても、一番辛いものだけを緩和する薬だけにしましょう。

熱の他に咳やのどの痛みがある時は何科?

風邪をひくと熱だけではなく、咳がひどくなったり、喉がいたくなる症状が出る事もあります。そんな時は耳鼻科に受診しても問題ありません。

耳鼻科でも風邪の治療は出来るそうです。

熱の他に咳やのどの痛みという事であれば、耳鼻科の方がいいかもしれません。

風邪でも咳やのどの痛みが出ますが、それ以外の耳鼻科系の病気でも発熱する事はあります。熱よりも咳やのどの痛みがひどいようなら、耳鼻科で治療してもらった方がいいでしょう。

別の耳鼻科系の病気だった時も適切に治療してもらえます。

ただ注意しなくてはいけないのが、耳鼻科に受診する時期です。

春先、花粉が飛び始める時期は、耳鼻科は2〜3時間待ちが当たり前になる時期です。このタイミングで病院に行ってひたすら待たされる事になります。

お互い様ではありますが、病院の待合室は病原菌がうようよしています。待っている間に他の病気に感染なんて事もありますので、その場合は、内科を受診した方がいいかもしれません。

風邪は万病の元

たかが風邪ですが、やはり風邪なのです

風邪を治す薬はありません。

市販されている薬は基本対処療法です。のどの痛みにはのどの痛みを緩和させる薬、咳には咳を抑える薬、熱には熱を下げる効果があります。

病院にいっても基本は同じ考え方です。でも一見風邪の症状に見えるこの病気は、本当に風邪なんだろうか?もっと重大な病気が隠れているのではないか?と医者は考えて診察しています。

だから、風邪かもしれないと思っても甘く見てはいけません。

そもそも風邪をひく時点で体の免疫が落ちている証拠です。とにかく体力を回復しなくてはいけないので、多くの医者は安静に休むように勧めるはずです。

どちらにしろ素人が「たかが風邪だから、病院にいかなくても大丈夫だろう」と考えるのは誤りと言えます。

熱が高くなると急激に体力は奪われます。場合によっては病院に受診ができないほど悪化してしまう事も。そういう時は恥ずかしがらずに助けを求めましょう。救急車は必要な時はやはり呼ぶべきなのです。

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