気になる雑学満載のライフキュレーションメディア「キニガク!」ほぼ日刊です

気になる雑学満載のライフキュレーションメディア「キニガク!」ほぼ日刊です│キニガク!気になる雑学 キュレーションメディア

頑張れ節約生活!貯蓄をして住宅ローンの早期返済を目指そう

2016.11.16

節約は何のため?目的が無くては節約できません。

貯蓄は何のため?貯めた金額は使わなければただの数字です。

節約も、貯蓄も住宅ローンの早期完済を目的にして頑張っていきましょう。

簡単にできる節約方法についてご説明いたします。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ピアノの防音対策は部屋の状況にあわせて行いましょう

誰もがあこがれるピアノの演奏。 しかし、それには毎日の練習が欠かせません。 そして気にな...

マンションの足音が気になるけど、分譲の場合どうする?

マンションの足音が気になって、眠れない、落ち着かないという事は時々あります。 これが賃貸であれ...

簡単にできるトイレの掃除方法をご紹介

以前に「トイレの神様」という歌が流行りましたが、トイレ掃除は何だか憂鬱という人は多いのではないでしょ...

アパートにありがちな騒音問題 深夜の騒音への対処法は?

アパートやマンションといった集合住宅に住む上で、特に問題になりやすい深夜の騒音問題と言えるのではない...

賃貸と分譲のマンションに対する損得の考え方

よく賃貸と分譲のマンションはどちらが得でどちらが損なのか、という議論を聞くことがありますが、実際はど...

お風呂の簡単キレイな掃除方法、悩みの種の蓋対策を紹介

お風呂掃除は毎回していても、カビと水垢との闘いです。 ここでは基本は放置するたけで、簡単キレイ...

海外から見た日本文化の不思議 外国人はここに驚く

日本に住み、その文化に馴染んでいれば気がつかないことでも、海外からやってきた外国人にとっては驚きの連...

《みんなこんなに苦労してるの?》夫の給料が低い我が家の暮らし

衣食住だけでなく各種税金や保険、人間誰しも生きるためには常にお金が必要です。 主に家計を支えて...

政府が増税したがる理由 これが財務省の考えだ!

増税を好きな国民はいません。 しかし、政府は増税が大好きです。 民主党の野田政権も公約違...

生活保護の受給中に入院すると減額になります

生活保護を受給中に入院する事はありえます。 生活保護だと医療費はかからないと聞いたけど、入院費...

部屋の掃除をどこからすれば良いか悩んでいる人へ

あなたのお部屋はいわゆる「汚部屋」ではありませんか? でもある日そんな「汚部屋」から脱出を図り...

毎月の貯金額はどれくらい?共働き世帯の貯金の仕方

なかなかよくならない景気に、昔の様に夫が働いて妻は専業主婦という世帯も少なくなり、いまや夫婦共働きが...

イライラを抑える為に音楽を活用しよう!場面で見る音楽チョイス

日常生活にストレスはつきもの。発散させる時間もお金も無い?そんな時、”音楽”はイライラを抑...

アパートの騒音を気にしない人をどうにかしたい時に

アパートで騒音がして、気になって仕方ないことってありますよね。 隣人や上の階に暮らしているのは...

冷蔵庫の温度調整で故障を予防!エコにもつながる!

毎日使う冷蔵庫が故障!! そんな経験、ありませんか?アイスクリームは溶けちゃうし修理屋さんはな...

スポンサーリンク

住宅ローン、早期完済するメリット

住宅ローンを組んだ事のある人は、不動産会社の人がローンの完済までの試算のグラフを見たことがあると思います。棒グラフで表している場合、元本と利息の部分が分かれていますよね。借りた当初からしばらくは、返済額の半分近くが利息な訳です。

完済日が近くなればなるほど、月の返済額に占める元本の金額が増えてきます。という事は早期にローンの返済をしていれば、それだけトータルの利息額を減らすことができるのです。

そしてここが重要なのですが、利息というのは元本に対して計算されている訳なので、元本が減れば利息も減るのが通りです。

例えば、月10万円ずつローンを返済している人がいると思います。借入当初は仮に5万円が元本返済、残りの5万円を利息として払っているわけです。ここで繰り上げ返済で「期間短縮型」を選択したとします。そうすると仮に10万円返済するとこの時点での元本の返済額が5万円ですから、2か月分期間が短縮したことになります。

極端な言い方をすれば、利息10万円分払わなくて済むわけです。

節約生活は楽しむ事が大切

節約生活というと、トイレの水を流す回数を減らす、食費を減らす、できるだけ電気をつけないようにするなどと、我慢と苦労の連続のような風に思われる人が多いのですが、それは一昔前の節約生活です。

今の節約生活は、家計にメリハリをつけるやり方が主流です。

我慢ばかりの節約生活は、みんな試してみたけど、家族が不満ばかりでストレスが溜まり、ストレス解消のために、買い物をしてしまった!というのを繰り返して、やがて挫折することになってしまうのです。

ダイエット一緒で節約生活は、継続が命です。そして継続するためには、家族が不満を持たないやり方が大切です。

家計のメリハリというのはお金をかける所にはかけるけど、必要でない事にはかけないという事です。

「え、それだとお金が溜まらないから節約するのでしょ」というご意見もあると思いますが、これでもきちんとお金の使い方を考えて、計画的に使えば、十分にお金を貯めることは出来るのです。

節約と貯蓄のバランスのとり方

オススメは先取り貯金です。

毎月の残りを貯めるという方法だと、ほとんど貯めることが出来ません。はじめから貯蓄に回す分を自分のお財布から銀行口座へ移してしまえば、そのお金はないものとして生活することができます。

先ほどご説明した家計にメリハリをつける方法ですが、具体的にはどうすればいいかというと、例えば、食費は削らないけど、その代わり外食の回数を減らすとか、セール品をたくさん買って、結果使わないものを増やすよりは、使い切れる量のものを購入して、使い切るという事なのです。

つまり、大切なのはお金をいくら貯めるかという事ではなく、使えるお金をどうやって使うのかという事です。

特に食費というのは、頑張れば削りやすい場所なのですが、毎日おからやもやしで嵩増しされたものだといくらメニューを頑張ってみても、他の家族に不満を持たれやすいのです。家族に不満を持たれれば頑張っているママに不満が溜まります。つまり悪循環です。

そこを努力するのであれば、他の固定費、電気代、通信費、保険費用などを見直して方がはるかに効率的です。一度自分の生活に無駄がないか見直してみましょう。

貯蓄と住宅ローンどっちを優先すべき

低金利の場合、利息が低くなりがちですから、その間は借りていて、金利の高い貯蓄サービスを探して、そちらを利用した方がいい考え方もあります。

これも一理あります。

しかしみんながそれに当てはまるかは判りません。

前述したように、住宅ローンを早期完済した方が、トータルコストが引くなる人もいますし、何か優遇措置なり特約などしてしばらくは、繰り上げ返済をしない場合の方がお得なこともあります。

また、金利が高い時に住宅ローンを組んだ人は、低金利時代にローンの借り換えをした方がお得な場合もあります。

それは本当にその人の契約や時々の状況で変わってきます。

そのため、定期的に住宅ローンをどうするかの見直しを行うようにしましょう。恐らく普通の人にとって住宅ローンは最大の固定費になると思います。これによって生活が大きく変わってきますので、35年借りたけど、ずっとその契約が一番いいとは限りません。とくに変動金利の人は半年ごとに返済額が上下しますから、それを機会にこのままでいいのか、それとも別の方法を考えるべきかの見直しのチャンスだと思います。

節約も貯蓄も家族のためという事を忘れずに

何事もやりすぎというのはよくありません。

節約も貯蓄も、あくまでも手段でしかない事を忘れずに。目的は家族の幸せのはずだったのに、いつの間にか節約する事が目的、貯蓄する事が目的になってしまう事があります。

節約も貯蓄もそれ自体、楽しむ事は大切ですが、それが全ての目的になると、他の家族は不満やストレスを感じる事もあるのです。

少し違いますが、「ミニマリスト」「断捨離」という生活スタイルがあります。これもある程度はとても素敵なライススタイルなのですが、一定ラインを超えて断行するようになると、逆にものが無さすぎる、生活感のない部屋となり、暮らしていきにくい事もあり得ます。

要は程度の問題です。

特に真面目な人は、頑張って取り組んでしまいますが、その結果に満足できないと、それがストレスになってしまう事もあるのです。

せっかく頑張ってもストレスの元になるのであれば意味がないですよね。貯蓄も節約も幸せになるための手段でやっているはずなのですから。

ほどほど加減の緩い節約生活の方が長続きします。

 - 暮らしに関する雑学