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子供のためになる貯金方法 口座名義には気を付けて!

2016.11.16

子供が生まれると「この子の将来のために」と貯金を始めたいと考えるパパママはとても多いと思います。

でもどうしても、貯金が出来ないというパパママにオススメの貯金方法をご紹介します。

また、口座を作る時の注意点にも併せてご説明いたします。

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子供のための貯金方法は、子供にもらったお金から始めよう

妊娠、出産、そして新しい家族との生活となると、中々月々の給料からお金を貯めるのが厳しい!というパパママはいると思います。

子供のためにという節約生活も頑張ればできますが、あまり頑張りすぎると反動が表れます。そんなパパママにオススメの方法は、「子供のもらったお金は子供のもの」という考えで貯金をするのです。

例えば出産祝い、お年玉、児童手当など、子供名義でお金をもらう事が色々あると思います。子供名義でもらったお金はそのまま貯金へとするだけでも、それなりに貯金は出来るはずです。

元々子供がいなければもらえなかったお金なので、家計とは別という風に分けましょう。こうする事で、毎月毎月給料から差し引かなくても、少しずつお金は溜まるようになります。

逆にこの手のお金に手を付けるようになると、仮に月々少しずつ貯めたとしても、中々たまらないでしょう。

子供名義のお金は子供のお金として管理することが、子供のための貯金の第一歩です。

子供のための貯金は、「いついくら使うか」と考える事が大事

お金に余裕がある人は貯金と学資保険の両方をしてもいいのですが、難しい人は出来る様から始めましょう。

そのために、目標額の設定が大切です。例えば子供が18歳になった時までに200万円貯めたい!と考えているのであれば、それが月々いくらになるかという計算をします。

0歳0カ月から貯金を始めるとすると、18歳になるまでに216カ月あります。そうすると単純計算でひと月9259円貯めないといけない訳です。つまり1万円弱必要です。

ただし毎月この金額だと厳しいという人は前述したように出来るところから貯金を始めまましょう。また、学資保険も併せて検討するといいでしょう。

今は低金利自体なので、銀行に預けるよりも戻ってくる金額が大きくなる事が多いようです。しかし、満期にならないとその効果はみられません。つまり途中で解約すると損する事がありますので、家計に必ず余裕があり、毎月定期的に収められる場合のみ学資保険を利用した方がいいでしょう。

またそういう余裕がない場合は、しばらくは貯金の方がオススメです。

子供の口座の開設方法

手続き自体は、銀行窓口でも、インターネットでも可能です。赤ちゃんが生まれたばかりで中々外出できないママには、インターネットでのお手続きがオススメです。

持ち物は子供の健康保険証(子供の身分確認のため)、パパもしくはママ(銀行で手続きをする人)の身分証明書、それから口座開設のための印鑑、念のために母子手帳で大丈夫だと思いますが、最近は本人確認が厳しくなっているので、他にも必要は書類を求められる事もあります。
銀行の窓口で開設する時は、必ず銀行に持ち物を確認しましょう。また今はその銀行のホームページのQ&Aなどで説明しているところもあります。

また、合わせてキャッシュカードを作るのであれば、子供の誕生日以外で忘れないような暗証番号を考えていく必要があります。子供の出産時の体重を使う人もいるそうですが、セキュリティの問題ですので、他の人に知る事の出来ないものがオススメです。

始めての入金額として、子供の出生時の体重と同じ金額を入金するママも多いそうです。

子供の口座開設の注意点

親が作った子供の口座というのは、親が管理する事が多いと思います。

さて、本来は子供名義の口座というのは子供本人の口座であるはずですが、問題になるのが年間に子供の口座に110万以上入金している場合です。

というのも基本的に親から子供のお金を渡す時は、子供が親から贈与を受けたという事になるそうです。つまり、子供の口座に年間110万以上の入金がある場合は、贈与税を支払わなくてはいけないのです。

もちろん子供が大きくなって、アルバイトで貯めたお金である場合は、贈与でないのは当然ですし、お年玉も同様の扱いです。

しかし、親が子供のためを思ってお金を貯めていても、それが年間110万円を超えると贈与とみなされます。また、子供が小さい場合は、子供名義でも親が貯めたとう事が明らかなので、親が突然死んだ場合、子供の所有と認めらえない事もあるのです。その場合は、その銀行口座のお金は、親の遺産扱いになり、相続税の対象になる事もあるのです。

心配な方は、まず子供の銀行印と親の銀行印は別の物にしておきましょう。また子供が一定の年になったら、子供の通帳と銀行印の管理を任せれば、実質管理者として子供の所有口座であると認められる事が多いようです。

子供にも貯金を奨めましょう

親が一生懸命貯金しても、子供がお金にだらしなければ全く意味がなくなってしまいます。そのためにも、子供自身にもお金を管理する方法を学ばせるべきです。

まずは、自分のお年玉の管理からです。そのため、まずは3歳ぐらいから、自分のお年玉を貯金する時は、一緒に銀行へ行き、お金を自分の手で入れるようにします。ATMの操作も、ボタンを押すなどは子供でも出来ることは自分でさせます。

キャッシュカードでも入金は出来ますが、出来れば通帳の方がオススメです。金額が加算されたのを見れば実感がわきます。

すべて貯金というのがベストですが、年齢とともに難しくなるでしょう。ある程度の年齢になったら、好きなものを一つだけ購入していい、1万円だけ使っていい、全お年玉の10%だけ使っていい、などのルールを作って、それ以外のお金はやはり必ず貯金するようにしましょう。

子供自身にも自分のお金を貯めさせるのが、お金の管理の第一歩です。子供も協力する事で必要なお金は貯金できるのです。

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