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ADHDの人必見? 34歳からでも仕事が出来る力が身につく方法

2016.11.15

ADHDの人にとって、得意なもの、苦手なものの差がはっきりしているため、得意な分野で特技を仕事でそれを活かせれば、バリバリ活躍できますが、そうでないと仕事のできない人とレッテルを貼られてしまう事も。

34歳からでも仕事が出来る力が身につく方法をご説明いたします。

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ADHDの人は自分に向いた仕事探すようにしよう

ADHDの人にとって、現代は行きやすい社会とは言えないかもしれません。

なにせどこの職場も業務改善とリストラで、一人の作業量が増大し、マルチ化を求められます。

ADHDの才能は決してマルチではありません。これは突出して得意だけど、これはとても苦手という風に、平均してなんでもできるタイプではない人が多いでしょう。

だから、これから仕事を探す人はもちろん、今仕事している人ももう一度自分が何に向いているか、そして何に向いていないかを考えてみましょう。

もしあなたが自分の向いていない職業についているとしたら、こう考えてみましょう。

10年後、同じ仕事をしている自分が目に浮かびますか?

もし浮かばない、もしくは絶対無理と感じるのであれば、自分に向いている仕事に変えた方がいいでしょう。

自分が何に向いているか判らないという人は、今までやった仕事で褒められた事もしくは自分で満足できた事と、注意された事、失敗した事を書き出していきましょう。

ADHD で34歳からでも出来る仕事のミスを防ぐ方法

ADHDといっても、その症状は人によって大きな違いがあります。

しかし典型的な症状のひとつに「忘れやすい」というのがあります。

これは記憶に問題があるのではなく、集中力の問題ですが、興味のある分野には抜群の記憶力を発揮しても、興味の無いものには集中できないため、どうしても忘れることが多くなるのです。

会社にいる時は、四方八方から仕事の問い合わせや依頼などが来るでしょう。ADHDの人は目の前の仕事に集中しやすく、同時並行で複数の仕事をこなすのが得意ではありません。

そのためまずは自分対策として、「メモを取る」事を習慣化しましょう。

何か言われたらまずメモを取る、また仕事の依頼や問い合わせも口頭だけでなく、メモをつけてもらうという方法もいいです。もし可能であれば、必要項目を記載したフォーマットを自作して、それで仕事の依頼や問い合わせなどしてもらうというのもオススメです。

ADHD で34歳からでも出来る仕事の段取り方法

仕事の出来る人というのは「段取り力」が高いです。

どういう順番で段取りをしていけば、仕事が無駄なく進む事が出来るかを知っているので、結果効率よく仕事ができるので、他の人よりも短い時間で仕事が出来、そして他の人よりも多く仕事ができます。

ADHDの人の中にはこの仕事の段取りが苦手という人は少なくありません。これは前述した目の前の仕事に集中してしまう点が裏目に出てしまっているのです。

仕事の優先順位というのは複数の条件から成り立っています。例えば得意先の物は優先的にしたり、また納期の近いものだから優先したり、クレーム対応で優先したり、その時々で優先を付け直さなければなりません。つまり、明確にルール化出来る場合もあれば、出来ない事もあります。

仕事の優先順位をどうつければいいか判らないという時は思い切ってアウトソーシングしてしまいましょう。

アウトソーシング先は自分の上司です。

上司に1日の仕事をスケジューリングしてもらって、何か依頼が来れば、その都度上司に相談するのです。

苦手なものは思い切って人に任せるという決断も大切です。

思い切って同僚を頼ってみよう

ある会社の営業部長になった人の話です。

その人は、その会社に勤めた当初、その業界について全く知識がなく、製品についても全然判らなかったそうです。苦手な分野でもあったので、営業しても中々数字が取れなかったそうです。そのうち、自分が出来る事を見つけてそれに専念するようになりました。

それは誰かが失敗した時に一緒に謝りにいったり、クレーム対応をする事です。

つまり「自分には知識がなくても、人の話しを聞いて、そして謝ることが出来る」という事に気が付いたからだそうです。

結果、その人はその会社の営業部長にまで昇進した訳です。

例えば、書類を期日までに書くのが苦手であれば、他の人を頼ってもいいと思います。しかし、その分他の人が出来ない事、苦手な事、嫌な事を変わりにしてあげればいいのです。

会社は基本組織です。あなた苦手な仕事を得意にしている人もいるはずです。何もかも自分で処理しなくても、自分に与えるものがあれば十分ギブアンドテイクが成り立つわけです。

ADHDの人の苦手分野の対応方法

ADHDの人にとって、仕事をする上でいくつかポイントがあります。

今までのご説明したの箇所のポイントのみ書き出すととこうなります。

仕事をする際には、自分の得意分野に専念した方がいい。

忘れ物をなくすためにメモは必須。
仕事の段取りが苦手ならば上司にアウトソーシングをしてしまう。

また書類仕事などは同僚とギブアンドテイク関係を結んで助けてもらう。

でも中には人に頼めない仕事もあります。

例えば、整理整頓などです。

整理整頓なんて大したことなさそうですが、地味にじわじわとダメージを受ける時もあります。例えばせっかく書いたメモもどこにいったか判らない、同僚に助けてもらった書類が見当たらないなんて悲劇も起こり得るわけです。

整理整頓はADHDの人が苦手とする人が多いものの一つです。

始めから整理するものが少なければ、散らかりませんので、いっそ本当に必要最低限のものに絞ってしまうという考え方もあります。

苦手なもので人にも頼めないものであれば、それ自体発生しないようにするという考え方は他でも応用できるので覚えておいてください。

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