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《夫婦の危機!?》なぜ嫁が実家から帰ってこないのか

2016.11.15

しばらく家を離れる自分の出張にあわせて「じゃあ、わたしは少し実家に戻るね?」といった嫁が、いつまで経っても帰ってこない!

慣れ親しんだ場所で血の繋がった家族と一緒にいて、気が安らぐのはわかるんだけど・・・これって夫婦にとって結構危ない状況なんじゃないの!?なんて悩める旦那さんへ。

悩んでいるのは決してあなただけではありません。奥さんの身に一体何が起こっているのか考えていきましょう。

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実家に行ったきり嫁が帰ってこない

「結婚してから同じ家で共に生活してきたから、一人でいると落ち着かない・・・。」

「いやいや、独身時代に戻ったみたいで好きなようにできるし気が楽!」

おそらくこの2パターンに分けられるかと思いますが、このページを読んでいるあなたはきっと前者ですよね。

女性は率先して家のことをしてくれている場合が多いので、一人になると色々と不便を感じるでしょうし、なによりいつもいるはずの人がいないという一人の寂しさも襲ってきます。

日頃から特に夫婦間の大きな問題があったようには感じなかったのに、実家に帰った途端心なしか距離ができたような気がしなくもない・・・。

とはいっても行き先は奥さんの実家、血の繋がった本当の家族がいる場所。その家族に比べれば自分なんて一緒に過ごしてきた年月は短いし思い出も少ない、勝ち負けの話ではありませんが、劣勢であることは明白です。

けれど、いくら居心地が良くたって結婚したからにはこちらも家族ですし、蔑ろにされて黙ってる必要はありません。

ただ実家が大好きなだけなのか、何か嫌なことでもあったのか、自分と一緒にいるのが苦なのか・・・はっきり相手に聞けたら楽ですが、それでは一歩間違えると喧嘩の原因になりかねません。

なにか思い当たる節、あなたにはありますか?

嫁が帰ってこないのは実家が原因かも?

奥さんと実家の関係を今一度思い出してみてください。

あなたと結婚する前、まだ独身の頃の彼女は家族とどのように過ごしていたのでしょう。

・すでに家を出ていて別々に暮らしていた

・結婚するまで実家で暮らしていた

・同棲するために家を出ていた

すでに家を出ていた場合と同棲するために家を出た場合、実家に帰るのはその頃から自分と比較すると多かったのではないでしょうか?これは家族と仲が良い人であれば、特別不審ではありません。

また結婚するまで実家で暮らしていた場合は、家族と離れてしまったという寂しさから実家に長くとどまってしまうというのも考えられます。

これらのことは奥さんの気持ちによっての行動ですが、相手方の実家にも同じような気持ちがあると考えられます。

結婚するまでずっと大切に育ててきた娘と急に離れてしまったという気持ちが強く、いわゆる“子離れ”ができていない状態かもしれません。

一方、世間では子供がいつまでも親に甘えて自立できずにいる“親離れ”ができない大人の問題が多く取り上げられています。

例えば、

・就職活動で親の決めた会社に親と一緒に試験を受けに行く。

・定職に就かず、年金生活をしてるいる親に養ってもらっている。

など。

しかしこれらは裏を返せば親のほうが子供を溺愛するあまり自分自身の自立ができず、依存してしまっているパターンとも言えますね。

実はこれが一番手強いのです。

嫁が帰ってこないのはしんどい・・・実家を意識させないためには

夫婦二人だけの問題かと思いきや、実家が絡んでくると厄介になる問題。

しかし「なんでそんなに帰りたがるんだ!」「もう実家に行かないでくれ!」と無理に縛ったところで、根本的な解決にはなりませんよね。

相手が子離れのできていない親だとしたら、現状を悪化させないために奥さんの行動を改めてもらうほかありません。

自然と本人の意識を変えるには、どうすればいいのでしょうか。

《自分たちの家庭を大切にしてほしいと伝える》

自分の気持ちを素直に伝えてみましょう。

決して不満を爆発させるように言うのではなく、あくまで落ち着いた話し合いであることが重要です。

2人の新しい生活を大切にしていきたい、楽しい家庭を築いていきたい、日頃から思っていることはきちんと相手に言えてますか?

《実家に行くタイミングを決める》

ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの大型連休に、あらかじめ実家へ行くタイミングを二人で決めておくのはいかがでしょうか。

次いつ帰れるのかわからない、という状態に比べるとかなり心に余裕ができますし、ストレスを感じにくくさせることができます。

こちらからすると義実家とは気を使う場所ですから、あくまで二人で納得のいく頻度に設定することをおすすめします。

お互いの実家を行き来してみるのもいいかもしれませんね。

実家が大好き=家族が大好き?

実家が大好きということは悪いことではありません。家族を大切に思っているということです。

しかし“実家に帰る”という行動の理由はそれだけではありません。

《すれ違いからくる寂しさかも?》

同じ家で生活をしていても、同じ職場で同じ仕事でもしていない限り全く同じ生活リズムの夫婦はいないでしょう。

起きる時間と寝る時間は同じでも、日中は顔をあわせることもなく食事も別々。

当然といえば当然のことですが、結婚生活に大きな憧れを抱いている女性は多くいます。

好きな人と結ばれて、これからは毎日幸せな生活を送るんだ!と思っていた人にとっては、塗り固められた憧れと普通の日常のギャップを感じてしまったのかもしれません。

バリバリに仕事をしていた独身時代は、早く結婚して専業主婦になりたいな?なんて言ってた人が、いざなってみると一人で家に居たくない・働きに出たいというのもよく耳にしますよね。

《顔色をうかがうのはもう疲れた》

主に家計を支えているのが旦那さんであれば、仕事量も仕事の疲れもきっと旦那さんの方が多いでしょう。

“養ってもらっている”という意識が強い女性は、家庭内での自分の立場が低いと捉えてしまいます。

その結果、何か不満を感じていたとしても意見が言えず、毎日疲れて帰ってくるあなたに吐き出すこともできずに溜め込んでしまうのです。

そういった状態の自分を受け入れてくれる場所こそが、実家なのです。

嫁のちょっとした変化も感じ取ってあげる

今の日本の離婚率は30%以上、3組に1組が離婚を選択しています。

離婚理由の第1位は男女共に共通して“性格の不一致”

・金銭感覚の違い

・価値観の違い

などと言われますが、家族や親戚に対する考え方の違いも十分な離婚理由になり得ます。年代によって多少異なりますが、年々初婚の離婚率も増加してきているのが現状です。

付き合っていた時はこれもまた個性!と相手の性格や考え方を尊重していたのに、結婚して毎日一緒にいるとストレスに感じてきてしまうこともあるでしょう。

しかし他人は他人、自分の性格に全てを合わせてもらうことは不可能ですし、その逆もまた然り。全てを理解しようとは思わずに、違いを受け入れて歩み寄ろうくらいのスタンスでいることが大切です。

日々相手の考えを探って過ごしていたら、あなただってきっと疲れてしまいますよね。

毎日顔を合わせるからこそ気づくことのできる、小さな変化を見過ごさないでください。

ちょっとでも「なんか様子がおかしいな」と思ったら、相手の思っていることを引き出すお手伝いをしてあげればいいのです。いきなり話し出すよりも、なにかあったなら聞こうか?と声をかけるだけで、気が楽になりますしずっと話しやすくなります。

まずは自分から、歩み寄っていくことが改善への近道です。

この記事のまとめ

  • むやみやたらに責めない。
  • 原因はどこにあるのかが重要。
  • 受け止めてあげるという意識を持つ。
  • 夫婦は対等な立場であることを伝える。

実家に帰るというと凄まじい夫婦喧嘩を想像していましたが、子離れができずにいるケースも結構多いのではないかと思いました。

しかし急に改善できることではないので、夫婦共に協力していく姿勢が大切ですね。

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