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母と喧嘩!それ以降ずっと無視‥。関係修復にぴったりの方法

2016.11.15

母と喧嘩するという経験は日常茶飯事ですよね。

でもちょっとした喧嘩がきっかけで、母親から無視されるというのは辛いですよね。

謝っても全然聞いてもらえない。

そんな場合に、どうすれば関係修復できるのか、その方法について解説いたします。

母と喧嘩。原因の多くは?

たいがいは些細な事です。

あるアンケート調査によると社会人になって母親と喧嘩した時の内容の多くは、「食事や洗濯などの身の回りの事について」だそうです。ほとんど半分の理由がこれです。

「掃除しなさい!」「仕事で疲れてるから、後でやる」

「洗濯物もっていて」「今出かける所だから、後で持っていく」

こういう会話が毎日のように交わされているのでしょう。そして、ある日母親が「いい加減にしなさい!」とキレて、子供も余裕があれば謝っておしまいになるところを、子供にも心の余裕がないと、逆ギレして反論、そして大喧嘩となります。

ほんとにちょっとした事なんですね。ところがお互いにヒートアップすると、言ってはいけない事を言ってしまう、もう相手を傷つけるために、思ってもいない事を口にする。こうすると、ただの喧嘩ではなくなります。

お互いごめんなさい出来ればいいのですが、それは正直難しいですよね。子供の喧嘩よりも性質が悪いのです。

母が喧嘩後に無視するのは「しつけ?」

しつけではありません。

そう考えるのは別の意味で自意識過剰と言えます。。親の行動が全て子供のためにやっていると解釈するとそうなりますが、実際親は自分の感情のままに動いているだけです。

ただ中には、それを「しつけ」という名目で行っているとしたら、その親は自分にも子供にも嘘をついています。

どこの世界にも子供を無視する事を「しつけ」とは言いません。

では、母親は何故子供を無視するのか?

それはものすごく単純に「怒っている」のアピールです。そして、口を開くともっとひどい事をたくさん言ってしまいそうだから、とりあえず口を開かないのです。これ以上関係を悪化させたくないと思っています。

しかし腹が立って、腹が立って仕方ないのです。だから口を利かない訳です。

しかし子供としては親がそんな単純な理由で、怒っているなんて考えませんよね。自分は母親に嫌われているのでは?と心配になるかもしれませんが、多くの場合はそんな事ありません。

母にとって家事が仕事のひとつ

母との喧嘩の多くは些細な事とご説明いたしました。

人に何かやってもらえば「ありがとう。」と返すのは礼儀として当然ですよね。しかし、母親というのは、家事をいくらやっても中々この言葉を普段耳にすることはありません。せいぜい1年に1回母の日に聞くぐらいです。

子供が当たり前と思ってやってもらっている事、食事や洗濯、掃除などは母にとってはそれも仕事の一つなのです。仕事を依頼した時に「今忙しいから後にして」と同僚に言われるとイラっとしますよね。そして同僚が仕事をしないと、自分の仕事は終わらないのに、いつまでたっても、他の用事にかかりっきりにされると「自分を蔑ろにされている」と感じませんか?

また部下に仕事を依頼したら、「後でやる」と言われて、一向にやる姿がみられなければ?これもイラッとしますよね。

つまり、そういう事なのです。

これは常日頃の子供の態度の問題です。きちんと母親の仕事を尊重して感謝していますか?

無視する母との仲直り方法

まずは話しかけをします。無視されても無視されても、挨拶は欠かさずに頑張りましょう。

例えばテレビなどで、母が好きそうな番組があったら声をかけて一緒に見るなどもオススメです。それでもダメな場合は、ちょっとハードルが高いですが、自分から謝ってみましょう。

それでも母が無視する場合は、他の家族の前で頑張って話しかけるのです。そして、他の家族に自分の味方になってもらって、母親を説得してもらいます。家族の一員が無視されている状況というのは、他の家族にとっても居心地がいい状況ではないのです。きっかけがあれば仲直りして欲しいと望んでいます。

あなたが努力している姿をみれば、きっと他の家族も味方になってくれるはずです。母と子の問題にしてしまうと、他の家族が口出ししにくいのですが、他の家族を頼ることで、母が説得されることがあります。

また同時並行で、プレゼント攻撃なども結構有効です。

プレゼントは食べ物がオススメです。普段食べないようなケーキや母親が好きな食べ物などがいいでしょう。

母と喧嘩、ずっと無視が続く場合

人間関係には適切な距離が必要です。

その距離が近すぎると、お互い遠慮というものがなくなります。

「親しき仲にも礼儀あり」ということわざがありますが、親密な人間関係だからこそ、このことわざを肝に銘じておきましょう。

あなたが母に甘えていたように、母親もあなたに甘えているのです。無視をするという行為は、「相手と縁を切る」という覚悟か「相手はどんな事をしても許してくれる」という甘えがあるかどちらかです。

そして、母と子のお互いの距離が近すぎるのだとしたら、少し距離を置く方がいいかもしれません。

距離を置くことによって、母に対しても「礼儀」と「遠慮」、そして「感謝」を感じることができます。また母も子供と離れて「寂しい」という気持ちと共に、子供の「意見を尊重」して「礼儀」を取るようになります。

これが親離れ、子離れな訳です。もし社会人であれば、そろそろ一人暮らしを考えるべきです。また、学生であれば、大学入学を機に一人暮らしをする事を親に相談してみましょう。

適切な距離が母と子の間に「礼儀」をもたらすことがあります。

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