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妊娠した!未成年で親にも相談出来ないと悩んでいる人へ

2016.11.15

妊娠したけど、未成年だった場合、その物事の大きさに親にも学校にも内緒のまま、そっと出産まで至る子供たちがいます。

どうしても親にばれたくないからと生まれた赤ちゃんを遺棄したりするのです。どうすればそんな悲劇が防げるのでしょうか?

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妊娠したけど、未成年。どうすればいい?

絶対にしてはいけない事。

それは誰にも相談しない、一人で抱え込んでしまうことです。

まず現実を見ましょう。今は妊娠検査薬で簡単に妊娠の有無が確認できます。出来るだけ早い段階で妊娠の有無を見極めることが大切です。妊娠検査薬が陽性であれば、その時点で彼氏に一度相談しましょう。

彼氏も未成年だった場合、お互いパニックになるし、映画やドラマのように泣けるセリフを言ってくれるとは限りません。でもそれが現実なのです。

そして、ものすごく勇気のいることだと思います。でもその勇気はこれからのあなたの人生にも、もしかしたらおなかに今いる命にも大切な第一歩になります。だから勇気を出して「親に相談」しましょう。

悲劇は「親に知られたくない」という子供の心理から生まれます。でも、ずっと秘密でいることが絶対にできません。必ずどこかの段階でバレます。そしてあとになればなるほど苦しくなるのです。だから、この時点で「親に相談」しましょう。

親をもっと信頼しよう

子供はどこかで親の愛と信頼を得たいと思っています。その逆に、叱られる事、軽蔑される事、愛されなくなる事にとても恐怖を覚えます。

未成年で妊娠すると「してはいけない事をしてしまった。隠さなければ」という心理が生まれます。これは親の愛が無くなる事を心配しているからです。

確かに妊娠した事実を知れば、親は怒るかもしれません。子供にとってショックな事を口にしてしまう事もあるでしょう。親も人間ですから、感情に左右されます。自分の気持ちを押さえられない事もあるのです。しかし、親の愛はなくなる事はありません。だから、親を信頼すべきです。

産婦人科にかかるにもお金がかかります。だから親と一緒に行ってきちんと検査を受けましょう。

今後の事を考えると親の協力は必要になります。だから正直にそれも早い段階で相談しましょう。

最終的に産むか産まないかの判断は女性の意見が尊重されるべきです。しかし、彼氏の親と含めて、今度の事をどうするかお互いにきちんと話合う必要があります。

親に相談出来ないとしたら‥

家庭の事情が色々あります。

例えば相談したい時に、親が相談に乗ってくれない、相談できるタイプの親ではないと場合もあるでしょう。その場合、未成年はどうすればいいのでしょうか?

もし身近で信頼できる大人がいれば、その人に相談してみましょう。でも自分の周りにはそんな人はいないという人は、思い切って、国の機関に相談してみましょう。

いくつか自治体や国が運営している窓口があります。

例えば、18歳未満であれば「児童相談所」、他にもにんしんSOSといった窓口を設置している自治体もあります。

そういった相談窓口に相談してみましょう。自分が知らない情報や知識が、この悩みの解決になる事もあります。

妊娠した秘密を抱え込んで、苦しんで、辛い思いをして、10か月近くを過ごす。そんな必要はないのです。自分ひとりでは解決できない問題も、他の人の知恵を借りることで、光明が見えることがあります。

また、彼氏にももちろん責任はあります。彼氏とも悩みを共有して、一緒に考えてもらいましょう。

未成年の妊娠、産むという決断

「おなかに命が宿っている」「その命を絶つことができない」

学校でも命は大切だと教えられます。だから、それを奪う選択は出来ないという気持ちもわかります。でも未成年の妊娠の場合、多くは、親は「産まない」選択肢を勧めるでしょう。場合によっては彼氏も「産まない」選択をして欲しいというかもしれません。

前述しましたが、最終的に産む、産まないの決断は女性の意見が尊重されるべきだと思います。

だからもう一度考えましょう。生まれてくる子供についてです。

センチメンタルな感傷だけでは子育ては出来ません。子育ては全ての事に置いて、子供が優先されます。成人した人でも、子育てノイローゼになる人は少なくありません。

1日の大半を子供のために費やす覚悟はありますか?それが、何年も続くのです。

未成年でもうまく子育てできる人もいます。出来ない人もいます。未成年でなくても、子育てが上手くできない人もいます。あなたがどっちになるかは判りません。

それは誰にも判らないのです。でも子供の人生を背負う覚悟は必要です。

未成年の妊娠、産まないという選択

産まないという選択は妊娠22週以内でないと出来ないのです。これは法律で決められています。そのため、妊娠の検査と親への相談は早い段階がオススメとご説明いたしました。

悩んでいれば、どんどんその選択する事も出来なくなります。だからとても大変だと思いますが、決断は早い段階にしましょう。

産まないという選択をしても、誰にも責められる言われはありません。

でも時として、自分が自分を一番ひどく責めてしまう事もあります。

中絶した後は、心も体も色々と傷ついているので、自分には優しくしてあげてください。

そして、予期しない妊娠は誰もが不幸になります。今後について、望まない妊娠しないようにきちんと考える必要があります。

避妊具を使用する必要がありますが、それでも完璧な避妊が出来るという訳でもありません。妊娠しやすい日は行為をしない、また、きちんと将来を考えられる相手とそれなにの年齢になってからにするといった方法を考えてみましょう。

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