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妊婦に最適な運動とは?散歩がてらのウォーキングがオススメ

2016.11.15

妊婦は体が安定すれば、運動を勧められます。

一番簡単に始められる運動は、やはり「ウォーキング」です。散歩は気分転換にもなります。

散歩がてらにウォーキングといってもどのくらい歩けばいい?

そんな疑問にお答えします。

妊婦の運動に散歩がオススメの理由

妊婦がお散歩がてらにウォーキングをするのであれば、安定期に入ってからにしましょう。頑張り屋さんの妊婦は妊娠したから「歩こう!」と張り切ってしまいますが、まだ妊娠初期は色々とママの体もおなかの赤ちゃんも変化の途中で落ち着きません。

気候と体調が良くなってから実行しましょう。

ウォーキングとお散歩は実際は別物ではりますが、妊婦の場合はほぼイコールと考えてもいいでしょう。

大切なのは距離や時間、歩数ではなく、体を常に動かすことです。

妊婦はどうしても自転車が使えなくなるので、徒歩でいける範囲になるため行動半径が狭くなりがちです。また逆に周りが心配するので、車などの移動が多くなります。つまり自分で動かなくなるのですね。

安静は大事ですが、気分のいい時は動くようにしましょう。筋肉は使わなくては衰えます。妊婦は重いおなかを支えるためにある程度の筋肉は必要なのです。

そのためにも積極的に体を動かすようにしましょう。

妊婦にオススメの散歩のコース

目的もなくお散歩できる人もいれば、目的がないと散歩できない人もいますよね。

目的がないと散歩できない人は、「ウォーキング」や「散歩」と言われても、1日どのくらい歩けばいいのか目安がないと判らないと困ってしまっているのではないでしょうか?

一般的に妊娠後期の場合のお散歩の目安や30分と言われています。これも体調や気候に合わせて自分で都合のいい時間にしましょう。

仮に30分にしても、ただ近所を歩くとなると、下手すると時計とにらめっこになりかねません。気分転換も兼ねているので、できれば楽しみたいところです。一番簡単なのは、自分で小分けに用事を作ってしまうことです。

例えば今日は銀行に行こう!明日は図書館に行こう!明後日は買い物に行こう!というように、毎日簡単な用事を作るのです。銀行に行ったついでに、どこかでウィンドショッピングしてもいいですよね。

時間や歩数以外の目的を作ると、意外と簡単にその日のノルマが達成できます。

妊婦がお散歩に行く時に必要な物

季節にもよりますが、やはり脱水症状になると怖いので飲み物は持参しましょう。夏は冷たいもの、冬は温かい飲み物を、マイボトルに持って歩くといいでしょう。疲れたらどこかのベンチに腰掛けて一息つけます。また持っていく飲み物をちょっと凝るだけでも気分が上がって、散歩が楽しくなります。

そして妊娠後期の妊婦の必需品は、「母子手帳」「健康保険証」です。いつ陣痛になるかわからないですし、また運悪く事故に巻き込まれたり、途中で気分が悪くなった時も、この二つがあれば、それなりの対処が受けられるでしょう。

そして携帯電話です。今の時代持っていない人の方が少数だと思いますが、忘れず持っていきましょう。途中で気分が悪くなった時、事故に巻き込まれた時にも家族と連絡つく手段です。

夏のお散歩は、日焼けに注意しましょう。妊婦の肌はとてもデリケートなので紫外線がシミになりやすいのです。冬のお散歩は、体を冷やさないように。歩いて暑くなったら、簡単に脱ぎ着できるように重ねて着るようにしましょう。

もう少し本格的に運動をしたい妊婦さんは?

ただ歩くのと「ウォーキング」が違います。

妊婦さんの場合は、お散歩程度の歩きで十分であり、さほど本格的なウォーキングである必要はありませんが、もう少し体を動かしたいなあという妊婦さんは、少々本格的なものにチャレンジしてもいいでしょう。

背筋を伸ばして、おしりに力を入れます。そうすると自然とおなかが締まります。腕は大きく振り、足はかかとから着地するようにしましょう。

こういう風に体一つ一つに神経を使って歩くと、ただのお散歩よりも、かなり体力を使います。そのため、仮に30分歩くんだとしても、続けて30分でなく、適度に休憩を取りながらにしましょう。出来るだけ身軽な方がいいでしょう。

また少しでもおなかに違和感があったり、張りを感じるようならば、ウォーキングは中止しましょう。またお散歩と違い、体の使っていない筋肉を使いますので、ウォーキングの前後には簡単な準備運動をしましょう。

靴も歩きやすい靴にする事がオススメです。

散歩が楽しくなるオススメグッズ

万歩計というのはつけ始めると、「今日は何歩歩いたかな?」と気になるものです。自分の成果が数字化されるというと、結構気分が上がります。

他にも最近は「活動計」と呼ばれるものがあり、心拍数や歩数、睡眠時間やレム睡眠の時間なども記録してくれます。スマホと連携して、スマホにデータがアップされます。活動計自体はブレスレットや、腕時計ぐらいの大きさで、身に着けていてもさほど違和感のあにものです。

価格はピンキリで、3000円程度から3万円を超えるものも。スマホのアプリと連携しているタイプの中には、メールやLINEの通知が、活動計に表示されるタイプのものもあります。

もちろん無くても全く問題のないものですが、使うことで気分が上がるのが間違いなしです。

妊婦にとって運動はある程度義務ですが、義務的に散歩しても続きません。どうせするならば、楽しくやるのが一番です。楽しみの探し方は人それぞれです。この記事を参考にしていただき、自分の楽しい散歩を見つけてください。

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