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学校で友達がいない‥。ぼっちの学生生活からの脱出!

2016.11.15

学校に友達がいないというのうは、よほどメンタル強度が高くないと中々厳しい状況です。

勝負は初めの1か月で決まるとい言いますが、そこで失敗してぼっち生活に突入した人へ。

ぼっち生活からの脱出方法についてご説明いたします。

学校に友達がいない辛さ

これはかなりメンタルへの攻撃が強いのです。

親も悪気がなく「友達出来た?」なんて聞いてきます。友達が作りにくいタイプの場合、この質問ですらかなりメンタルを削られますね。

友達が欲しくても、出来ない、作り方が判らない人にとって新学期や入学式ははっきり言って恐怖です。

でも怖いのはあなただけではありません。他の人だって、多かれ少なかれ怖いと思っています。

だって誰だってぼっち生活は嫌だからです。

特に女子の場合は、友達とはトイレも一緒、お弁当も一緒、教室移動も一緒、体操でペアを組むのも一緒、帰るのも一緒となりますから、これを一人で過ごすのはとても辛いですよね。

親も先生も「もっと積極的にみんなに話しかけなきゃだめだよ」と友達作りのアドバイスをしてくれますが、それは正論ですけど、そうできれば始めからやっていますよね。そもそもそれが上手く出来ないから、友達が作りにくいのです。

コミュニケーション能力はどうやったら身につくのでしょうか?

学校で友達を作る前にコミュニケーション能力を磨く

コミュニケーションが苦手と自覚のある人は、ついついそういう機会から逃げてしまいます。

しかし、コミュニケーション能力こそ、使わなければどんどん劣化していきます。逃げていては上手になれないのです。

出来れば日常的に磨く事をした方がいいでしょう。でもクラスメイト相手ではハードルが高いですよね。そういう場合は、練習相手には店員さんがうってつけです。

例えば美容院に行って、すぐ雑誌に逃げていませんか?

美容院の人ほどコミュニケーション能力を磨くいい機会はないのです。相手は接客業ですから、あなたに合わせようと努力してくれます。だから、あなたが多少つたない話術でも、気にしないでくれるでしょう。大体カットだけならば1時間弱話す訳ですから、結構いい練習になります。

他にも、何か買おうと店に入って店員さんが話しかけてくると「来ないで!」というオーラを出さずに、ちょっとした話をしてみましょう。そういう積み重ねが結構大事なのです。

学校で友達を作るためには、相手をきちんと観察しよう

友達を作りにくい人は、「何を話していいか判らない」という悩みを抱えている人が多いようです。

クラスメイトが話しかけてくれたけど、話が続かない、沈黙になってしまうというのであれば、まずクラスメイトについて興味を持ちましょう。

友達が出来にくい人の特徴に、基本相手の顔や名前を覚えない、つまり相手に興味がないという点があります。コミュニケーションの基本は相手に興味を持つことです。

相手に興味を持てば、相手の持っている物や服装、髪型など話題にできる要素はあります。

自分が話が苦手であれば、相手に話をさせるように心がけるのです。これだって立派なコミュニケーション能力なのです。

コミュニケーション能力というと話す技術と勘違いしている人がいますが、決してそれだけではありません。相手と意思疎通をする手段なのですから、話すだけでなく、話させるというのも立派な技術です。

話をしながら、相手が話しやすい話題を探すことで、相手はあなたが自分に好意を持ってくれていると考えてくれます。

話すのが苦手な人は聞き役というポジションをGETしよう

グループの輪に入ったけれど、中々話すことが出来ない。ずーと無言になってしまうという事ありますよね。

友達が出来にくい人の特徴に「自分をさらけ出せない」というのがあります。「私の話しなんて誰も面白いとは思わないだろう」とか、「私が話すことで空気が壊れるのが嫌だ」と考えてしまうのです。

考えすぎではあるのですが、慣れないうちは、聞き役というポジションに徹するのも一つの手です。

聞き役といっても、ただ無言でいるという事ではありません。リアクションが必要です。

相手の話に頷く、話の間に相槌や、コメントをいれないといけません。

コメントといっても難しくありません。「えーそうなの?」「マジで!」「うわー大変だね」というように感想のようなもので十分です。これだけでも相手はあなたのリアクションに聞いてくれていると実感を持ちます。

少し上達したなと思ったら、勇気を出して質問をしてみたり、自分の長めのコメントなどを入れてみましょう。

学校で友達がいない状況からの脱出

新学期で敗北した人、絶望はまだ早いです。

しばらくは、グループの移動や部活などが始まってグループの再編がありますから、そこに上手く紛れ込めばいいのです。

また、もしクラスメイトが話しかけてくれた時、緊張のあまり話せなくても落ち込まずに。

コミュニケーション能力というのは、経験すればするほどレベルはアップしますから、その失敗を次に生かせばいいのです。

肝心なのは「投げやり」にならない事です。

ちょっとした機会というのは必ずあります。例えば何かの部活で一緒になったり、同じ係をする事になったり、日直になったり。

そういった機会に少しずつ打ち解けていけばいいのです。

もしかしたら、その年はなかなか友達が出来ないことはあります。

人間ですから相性があったり、クラスの中での第一印象が「取っつきにくい子だなあ」と思われたりすることもあります。

しかし、1年でクラス替えがあれば人間関係がある程度リセットされるので、次のチャンスで失敗を繰り返さないようにすればいいのです。

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