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大学生がバイトをクビになる理由と不服な場合の対処法

2016.7.9

大学生の華麗なキャンパスライフには、やはりバイトは必須事項。

もちろんアルバイト代という経済的な面も見逃せませんが、バイトでの友人関係、バイトでの出会い、という人的要素も大切なポイントです。

しかし、そのせっかくのバイトをクビになってしまったらどうしますか?

その理由に納得できない場合の対処方法についてご説明いたします。

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大学生がバイトをクビになる理由として多いもの

あるアンケート調査によると「欠勤」がトップのようです。

確かに一人休めばシフトに穴が開きます。その分誰かが、超過勤務をしたり、呼び出されたりして穴埋めする訳です。もちろん一度や二度であれば、時として予定が入ったり変わったりするので、あり得ないことではありませんが、それが度重なれば、店側としてもその人を雇っておく理由などないですよね。

また、欠勤の仕方も、無断というのはかなり問題です。なぜなら、遅刻なのか欠勤なのか判らないまま店側としては対処しようがない訳です。場合によっては、それが店の売り上げは評判に関わってくるとすれば、たかが欠勤、されど欠勤といった所でしょうか。

その他にも、「人間関係」がクビの理由になる事も多いようです。
同じように仕事ができるのであれば、やはり付き合いやすい、仕事を頼みやすい人の方を選びます。また少し仕事が劣っても、それでも一緒にいて働きやいやすい人の方が重宝されます。もちろん、「あいつが気に入らない」理由ではクビにできませんが、評価する上司や店長も人間だから、主観的に判断するという事を覚えておきましょう。

大学生がバイトするうえで知っておきたい法律

バイトでも立派な労働者です。という事はバイトの条件などはすべて「労働基準法」に基づいています。なんか聞いたことあるなあ〜という人、気を付けてください。お店や会社によっては人の無知に平気で漬け込んだり、強気な態度でごまかしたりします。

知識は力です。一言一句覚える必要はないので、どういう内容であるかだけでも理解しておきましょう。

そもそも労働基準法は労働する上での最低限の基準です。つまり、この法律以下の労働条件はすべて無効に出来ます。

まずは、よくあるトラブルで応募時の説明と実際採用されてからの条件が違うという事です。これを防ぐには、労働条件を書面にして確認した方がいいでしょう。特に、契約期間、契約更新に関する事、仕事の内容や勤務場所、勤務時間や休憩時間、休暇等について、バイト代、辞める時のルールなどは書面にて示す事が義務付けられています。

書面が提されたら、めくら判を押さずに、必ず内容を確認し、口頭で説明された内容と同じか、判りにくい部分についてはきちんと確認しておきましょう。

通告なしでバイトをクビにすることはできない

さて、前述した労働基準法にもある通り、いきなり「明日からもう来なくていいから」というのは通用しません。クビにするのであれば、少なくとも30日前には「クビだから」と伝えなくてはいけないのです。

これは、いきなりクビにされた労働者が生活に困らないように最低でも30日前に通告するように法律で義務付けられています。また、どうしても即日クビにしたいのであれば、理由はどうであれ30日分の賃金を支払わなくてはいけません。これの応用ですが、もし「10日後にクビだから」と通告されたとすると、残りの20日分の賃金は会社は支払う義務があります。

またクビの理由も社会一般的にみて妥当だと思われる理由でないとクビにはできません。店長や社長が「あいつは信用できない」「あいつは気に入らない」という主観的な理由や、理由があいまいでは人を簡単にはクビにできないのです。

といってももちろん例外もあり、仕事を始めてから14日以内であれば、「明日からもう来なくていいから」が通用します。とりあえず14日は大人しく真面目に仕事をしましょう。

バイトをクビにならない為にやっておきたいこと

人に信用されるのが一番です。まずは真面目に仕事をする、遅刻、無断欠勤はしない事を心掛けましょう。もし遅刻や欠勤が判ったら、その時点ですぐに連絡を入れます。バイト先としてはシフトに穴が開くのが一番大変な事です。そういう事に配慮できるようになりましょう。

また、自分が働いている店や会社のために自分は何が出来るかという視点を持つことはとても大切です。例えば、シフトで自分の入りたい時間ばかり入れても、その通りに行くとは限りませんよね。なぜなら、やはり人が働きにくい時間というのはあるのです。

もし自分の都合がつくようなら、そういった人の少ない時間に入るようにするすると、店もスムーズに回るようになります。恐らく店長や上司はあなたを信頼するようになるでしょう。

また、どうしたらこの店がもっと働きやすくなるのか、売り上げが上がるようになるのかというのも考えてみても面白いと思います。もしいいアイディアが浮かんだら、一度上司や店長などに相談してもいいと思います。そういった視点をもってバイトをする事はいつか社会に出てきっと役に立ちます。

大学生におすすめのバイト

バイトに何を求めるかによっても違うと思います。

出会いや仲間を求めるのであれば、やはり人の出入りが多い飲食系がオススメです。特にオープニングスタッフというのは、途中から人間関係の構築された所に入らなくて済むのでハードルが低いのと、そのスタッフ同士の結束が固くなる傾向があります。

また大学生というのは、恐らく人生の中で一番自分の時間を自分の思い通りに出来る年齢です。だからいっその事、長期系リゾートバイトでがっつり稼ぐというのもいいでしょう。特にスキーやスノボの好きな人は、冬休み中ずっとスキー場で働くというのも、学生ならではのバイトでオススメです。サーフィンなどのマリンスポーツ系の人であれば、夏に海というのもアリです。

また将来に結びつくような仕事をバイトで体験するのもいいでしょう。例えば、SEやプログラマー志望であれば、そいった業界でバイトを探すのもオススメです。また学校の先生希望であれば、試しに塾や家庭教師などで体験するのもいいと思います。

是非参考にして楽しいバイト生活を送ってください。

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