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財布を落とした時のお礼の仕方と、やってはいけない行動

2017.10.2

自分が財布を落としてしまった時には、目の前が真っ白になってしまうほどショックですが、運良く届けてくれた人がいればお礼をしたいと思います。

お礼の仕方にはいろいろな方法がありますが、一般的には所持金の1割を渡せばいいと言われているようですが、それだけでいいのでしょうか。

そこで財布を落とした時のお礼の仕方とやってはいけない行動を紹介します。


財布を落とした時のお礼は1割程度が相場

財布を落とした時のお礼は、所持金の1割程度が相場だと広く認知されています。

厳禁を持ち歩かない人も多く、すべてクレジットカードで済ませる人も多いですが、所持金が1000円だった場合には、お礼は100円でいいのでしょうか。

小学生ならば納得するかもしれませんが、社会人としてお礼に100円をもらっても嬉しいとは思いません。

善意で財布を届けたのでお礼を期待している訳ではありませんが、クレジットカードがたくさんあることを見れば、落とした人が困っていることは容易に想像できます。

それなのにお礼として100円を渡したとすれば、果たして社会人の対応としてそれだけでいいのか問われるでしょう。

常識的に考えればお礼に100円を渡す人はいませんが、仮に1000万円入った財布を落として、拾ったお礼に100万円は受け取れないでしょう。

お礼の相場は1割となっていますが、善意を込めた常識的な範囲でお礼をすることが望ましいです。

落とした財布を拾ってくれた人がお礼を望んでいるか警察に聞く

財布を落とした時にクレジットカードがあれば、警察に行って紛失届を出さなければなりません。

警察に届けることによって、もし悪用されても支払う義務は発生しないので、すぐに対応することが大切です。

財布と落としたことでショックを受けるのは当然ですが、警察に行った時に運良く財布が届けられている可能性もあります。

間に警察が入っているのでしっかりとお礼もしたいと思いますが、まずは警察に相手がお礼を望んでいるか聞いてみましょう。

財布を届ける際には遺失物係に行って書類を書きますが、その際にお礼についても記入します。

お礼を受け取るか受け取らないかを記入し、受け取る場合は連絡先を書くことになっています。

お礼をしたい気持ちはあっても相手が望んでいなければ、心の中で相手にお礼を言うだけにしましょう。

善意で届けてくれる人も多いので、相手がお礼を望んでいない場合には感謝だけでも十分です。

財布を落とした時のお礼は電話で連絡をしてから決める

財布が運良く警察に届けられていたことでお礼をしたいのであれば、警察に相手の連絡先を聞くことができます。

財布と落としたことでどんな形でお礼をするか悩みますが、基本的には厳禁の1割程度か、もしくは金券や菓子折りなどを送ることになるでしょう。

お礼を考える前に相手にまずは連絡をして、お礼の言葉を伝えましょう。

それからお礼のことに関して、相手に何か希望があればそれに従ってお礼をするのがいいかもしれません。

相手によっては現金が欲しい人もいれば、現金以外の物で受け取りたいという人もいるでしょう。

現金であれば1割程度が目安となりますが、自分の気持ちを込めて1割以上の金額を送れば、相手に誠意は伝わります。

現金以外の物であれば1割程度と同等の金券や菓子折りなど、相手の希望に沿った形でお礼をしましょう。

はっきり相手がどんなお礼をして欲しいとは言いにくいので、自分からいろいろ提案をして、相手に誠意をもって対応すると喜ばれるはずです。

お礼をした後に縁があると言って付き合いを続けようとしない

財布を落とした相手にお礼をすることによって、自分が勝手に相手に好感を覚えることもあります。

そのため相手がお礼を求めている時に連絡をした後、会って直接お礼を渡したいというような態度はやめた方がいいでしょう。

特に相手が女性の場合だと財布を拾ったとはいえ、見ず知らずに相手と会うことを敬遠する可能性もあります。

しかしお礼ももらいたいので、仕方なく我慢して会うことにする女性も多いので、できるだけ電話で済ませる形にしておくようにしましょう。

また縁があるからと言ってこれから先も友達として連絡したいと言うような関係を求めるのは、絶対にやめるべき行為です。

相手は善意で財布を届けたのに、出会いを求めている訳ではないので、勘違いしないようにしましょう。

お礼をする時は基本は相手に電話をし、お礼の品を送ることが基本となります。

もし会うことになれば1度限りにして、真摯に対応することが求められます。

お礼をするのは気持ちが大切だが相手の気持ちも尊重する

財布を落としたことによってかなり大きなショックを受けてしまいますが、ショックが大きいほどお礼をしたいという気持ちも大きくなるものです。

財布には現金よりも大切なカードが入っていることが多く、落としてしまうことで手続きをしなければいけないくなるので、かなり面倒になります。

財布を届けてくれた人がいることで、現金よりもカードが無事に戻ってきてくれたことに感謝する人も多いでしょう。

そのため拾ってくれた人にお礼をしっかりとしたい気持ちはありますが、お礼をする時は相手の気持ちも尊重することが大切です。

無理やりお礼をしたいと押し付けるのではなく、相手の気持ちに沿ったお礼の仕方を心掛けましょう。

ほとんどの人は気持ち程度のお礼を望んだり、お礼はいらないという人も多いので、相手の気持ちに沿ってお礼をすることで十分です。

お礼をする時には押し付けるのではなく、相手の善意の気持ちに沿ったお礼の仕方もあるので、感謝だけして済ませることもあることを理解しましょう。

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