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カレーは2日目がおいしいって言うけど保存期間は?

2015.10.6

カレーは一気にたくさん作った方が楽ですよね。

ただ気になるのは保存期間。

2日目がおいしいと言うけど、どのくらい保存可能か気になると思います。

カレーの保存期間や長持ち方法、おススメレシピなどご紹介します。

知ってると思いますが… カレーとは?

カレーを食べたことのない日本人はいないでしょう。

学校で、家で、キャンプで、お店で、どこかで必ず食べたことがあるはずです。

でもカレーってそもそも何かご存じですか?

よくインド料理だと思っている人が多いと思いますが、半分正解ですが、半分はずれです。

カレールゥが日本独自だというのは、結構みんな知っている「あるある」ネタですが、インドには「カレー」という名前の料理がないのは意外に知られていない事実です。

香辛料をたくさん使って煮込む料理はインドにはたくさんあります。

日本ではスパイシーなものをすべて一括して「カレー」と称しますが、インドではそれぞれに名前がついています。では「カレー」とは何でしょう?

日本ではカレーは「カレールゥ」もしくは「カレー粉」を使って野菜や肉、魚介類を煮込んだものを呼びまず。

「カレールゥ」は日本独自のものですが、この「カレー粉」がつくられたのはイギリスです。

つまりイギリスから輸入された料理なのです。

カレーの保存期間は?

カレーは少し作っても、たくさん作ってもそう手間が代わりません。

大概のカレールゥは1箱で八皿分作れるようになっているため、多くの人は、一気に八皿分作る人が多いと思います。

5〜6人家族なら一回の食事で無くなるかもしれませんが、それより少ない人数の場合、残ることの方が多いと思います。

またよく言われているように「カレーは2日目がおいしい」とのことで、わざと大目に作る場合もあるでしょう。

どちらにしろ考えなくてはいけないのが、カレーの保存について。

せっかく作っても、悪くなってしまってはもったいないです。

保存期間と方法についてご説明いたします。

まずは、保存方法です。

常温保存、冷蔵保存、冷凍保存の3つあります。

常温保存での賞味期限は1日程度、冷蔵保存でも2〜3日程度、冷凍保存では1か月ぐらいと言われています。

賞味期限で消費期限ではないのですが、たとえそれ以内でも、カレー自体が酸っぱいニオイがしたり、味が変わっていたり、カビが生えていたりしたらあきらめましょう。

カレーの保存方法と期間の伸ばす方法

カレーは2日目がおいしいはずなのに、カレーの消費期限がこんなに短いとは衝撃の事実ですよね。

でも長持ちさせる方法はあります。

常温保存の場合、菌が増殖する可能性が高いです。

夏はもちろん、冬でも極力避けましょう。

冷蔵庫が一杯で入らないので常温保存しかないという人は、出来るだけこまめに加熱しましょう。

朝と夜は必ず、可能であればもう一回追加すると良いです。

全体に火がいきわたるように、そして焦がさないように。

また何度か加熱すると水分がかなり飛ぶので注意が必要です。

カレーは冷めるまではふたを外しておいてください。

冷蔵保存の場合、いかに早く冷やすかがポイントです。

温かいと菌が繁殖しやすいので、できるだけ早く覚まして冷蔵庫に入れましょう。

カレーは熱がこもりやすいので、気を付けないと外が冷めていても、中はまた温かいということが往々にしてあります。

こまめにかきませるとそれだけ早く冷ますことができます。

冷凍保存の場合はじゃがいもなど、解凍するとパサパサになる野菜は取り除いておきましょう。

ちなみにじゃがいもは痛みやすいので、カレーを長持ちさせたい場合は、入れないか、取り除く方が無難です。

カレーの保存容器について

カレーは美味しいのですが、ニオイが結構強烈なんですよね。

なので鍋のまま冷蔵庫で入れるのはおススメできません。

確かに鍋のまま冷蔵庫に入れれば、温めなおすのも楽ですし、洗い物も減ります。

でも、鍋は密閉されていないので、冷蔵庫自体がカレーのニオイで充満してしまいますので何か密閉できる入れ物に入れましょう。

冷凍庫に鍋ごと入れる人はさすがにいないでしょうが…

タッパウェアなどの密閉容器でも良いです

が、おススメはフリーザバックです。

レトルトパックのように湯銭して解凍できますし、冷凍庫の場所も取りません。

ただ電子レンジで温める時は何か他の器に移す必要がありますが、固体となったカレーをフリーザバックから取り出すのは結構大変です。

また水分もとんでカレーがパサパサになってしまうので、注意が必要です。

保存、解凍と便利なフリーザバックですが、ここにカレーを入れるのは結構手間です。

誰かに袋を開いてる状態で持ってもらってカレーを移すのが一番簡単な方法でしょう。

カレーのリメイクレシピ

スタンダードなところでカレーうどんです。

カレーを出汁で伸ばして、めんつゆや醤油で味を調えます。

そして茹でたうどんを入れて、葱をかけます。

もし油揚げがあれば、カレーを出汁で伸ばす際、入れておきます。

簡単なのはドライカレー風にする方法。

残ったカレーにご飯を入れます。

そして温めながらかき混ぜて全体にカレーをいきわたらせます。

そしてグラタン皿に移して、上にとろけるチーズや、生卵を乗せます。

このグラタン皿をオーブンに入れて、5分〜10分程度温めます。

チーズが少し焦げて、生卵が半熟になったあたりが食べ頃です。

ご飯ではなく、じゃがいもを使うカレーリメイクもあります。

じゃがいもを茹でるか電子レンジであたためて、グラタン皿に並べます。

その上カレーをかけて、上にチーズを掛けてオーブンで温めます。

同じようにチーズが少し焦げたぐらいが食べ頃です。

もっともっと簡単なのは食パンに挟んで、カレーパンにする方法。

カレーの水分が多いと食べにくいので、水分を飛ばしてドロっとした状態のものがおススメです。

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