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3ヶ月までの体重増加量 赤ちゃんは順調に成育してますか?

2015.10.14

育児中のママさんが気にするのは、やはり母乳を飲む回数と飲む量でしょう。

我が子が順調に成育していれば問題はないでしょうが、他の赤ちゃんに比べたら体重が少ないと心配事は増えるもの。

今回は、そんなママさんのために、3ヶ月までの体重増加量から見た注意点をご紹介しましょう。

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新生児の体重増加量

まずは、新生児の体重増加量を見ていくことにしましょう。

一般的に、乳児の1日当たりの体重増加量は、1〜3ヶ月は25〜30gだといわれています。

赤ちゃんの体重増加がこの範囲におさまっていれば特に問題はないでしょう。

しかし、この範囲の外にある場合、授乳量に問題があるかもしれません。

では、生まれたての赤ちゃんにはどのくらい授乳すれば良いのでしょうか?

一般的に、生まれたばかりの赤ちゃんの場合、1日に8〜12回が適当だといわれています。

また、1回当たりの授乳量は次の通りです。

生後1日目の赤ちゃんの場合、1回の授乳量は20mlが適当だといわれています。

生後2日目の赤ちゃんの1回の授乳量は30ml、生後3日目の赤ちゃんの1回の授乳量は40ml。

このように、1日ごとの授乳量は10ml増えることになります。

もちろん、毎日10mlずつ増やして行けば良いというものではありません。

次を参考にしてください。

生後1ヶ月までは、1回当たり80〜120ml、生後3ヶ月までは1回当たり200mlが適当だとされています。

3ヶ月までの体重増加量

次に、3ヶ月までの体重増加量を見ていくことにしましょう。

先に説明したように、乳児の1日当たりの体重増加量は、1〜3ヶ月は25〜30gだといわれています。

また、1回当たりの授乳量は200mlが適当だとされています。

ただし、授乳の間隔が違ってきます。

生後2ヶ月ごろまで

生まれたての赤ちゃんの場合、約3時間おきに授乳が必要とされています。

もちろん個人差はあります。

それでも、1日に8〜12回くらいは授乳してあげたいものです。

生後2ヶ月ごろ

生後2ヵ月にもなれば、赤ちゃんが母乳を飲むのも上手になってくるでしょう。

このころも個人差はあります。

それでも、1日に8〜10回くらいは授乳してあげたいものです。

生後3ヶ月ごろ

この頃になれば、授乳回数は1日に6〜8回もあれば十分でしょう。

この時期には3ヶ月健診があります。

もし我が子の成育について心配ごとがあるのであれば、体重の増加量や授乳の量と回数などについても相談することができるでしょう。

3ヶ月健診でわかる体重増加量

先に説明したように、生後3ヶ月になれば3ヶ月健診というものがあります。

一般的に、生後3ヶ月になれば生まれたときの倍の体重になっていれば理想的だといわれています。

たとえば、3500gで産まれてきたら、生後3ヶ月には7000gになっているということです。

もちろん、赤ちゃんには個人差があり、この通りの体重にならない赤ちゃんも少なくはないでしょう。

赤ちゃんの体型は両親から遺伝します。

両親が小柄なら赤ちゃんも小柄の体型になることが多いでしょう。

そうなれば、先に説明した3ヶ月で倍というのは難しいかもしれません。

母子手帳には乳幼児発達曲線というグラフが載っているので、それを見れば我が子のおおよその成育状況が分かるでしょう。

しかし、自分で判断するのではなく、3ヶ月健診で診てもらった医師に相談するのが、安心で確実です。

もし、赤ちゃんの成育状況に問題があるとしたら、医師が適切な指導をしてくれるので、安心してそれに従ってください。

体重増加量で授乳量をチェック

ミルクで育てることにもメリットとデメリットがあるように、母乳で育てることにもメリットとデメリットがあります。

それでも、我が子を母乳だけで育てたいと思っているママさんは多いでしょう。

そんなママさんは、赤ちゃんの体重増加量を見てうちの赤ちゃんには母乳が足りていないのかも思うことも多いでしょう。

そういうときは、赤ちゃんの体重増加量に着目してみましょう。

一般的に新生児の体重増加は、1日に平均して20〜30g、1週間で100g以上増えるのが目安だといわれています。

もちろん、赤ちゃんによって個人差はあります。

また、赤ちゃんのその日の体調によっても体重の増加量は違ってくるでしょう。

しかし、この体重増加の目安を下回る日が続くようであれば、母乳の量が足りていない可能性もあります。

そういうとき、頑張れば母乳の出る量が増えれば良いのですが、そうもいきませんん。

そういうときは、この後に紹介する母乳とミルクを併用する混合育児を検討されてはどうでしょうか。

体重増加量を見て混合育児に切り替える

先に説明したように、新生児の体重増加量が20gに満たない日が続いた場合は、母乳の量が足りていない可能性があります。

そういった場合は、母乳とミルクを併用する混合育児に切り換えてはどうでしょうか。

混合育児には、次の2通りが考えられます。

母乳をメインにする

母乳育児も継続しようとするのなら、母乳を先に与えた方が良いでしょう。

そして、授乳後に赤ちゃんの様子を見てミルクを与えるようにしましょう。

ミルクをメインにする

ミルクでの育児に切り換えようとするのなら、ミルクをメインに与えるようにする方が良いでしょう。

まとめ

これまで見てきたように、赤ちゃんが産まれて3ヶ月になるまでには、月齢によって母乳を与える量や回数が変わってきます。

また、我が子の体重の増加が思わしくない場合には、母乳とミルクを併用する混合育児という選択肢もありました。

いずれにしても、生後3ヶ月になれば3ヶ月健診があります。

もし成育に問題があるようでしたら医師から指導があるでしょう。

そうなったとしたら、医師とよく相談して今後の育児方針を決めると良いでしょう。

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