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高校で部活に入らないのは将来不利になるか知りたい

2015.12.30

高校生の部活動は、強制の学校もあれば、任意の学校もあります。

入るという選択肢と入らないという選択肢どっちにするべきか悩んでいるあなたへ。

部活動に入るメリット・デメリット、入らないメリット・デメリットについて解説します。

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高校生における部活動とは?

学校によっても色々です。

部活動が強制加入である高校もありますし、生徒の任意になっている学校もあります。

運動部が盛んな高校もあれば、文科系が強い学校もあります。

高校に入学すると、新入生の勧誘が始まります。

ある程度の試用期間というか見学期間があり、その期間中に、興味のある部やクラブなどを新入生は見学して、本入部するかどうかを決定するというのが一般的な流れでしょう。

始めから、この部に所属しようと考えている人もいれば、どこか面白そうな部やクラブがあればそこに入ろうと考えたり、それは人それぞれです。

部活の活動は、放課後や土日、祝日で、毎日やるところもあれば、週一だけというように日数的に少ない部活もあります。

部に所属しているものの、ほとんど参加しない部員の事を幽霊部員といいます。

入ったけれど興味がない場合と、部の存続のために名前だけ貸している場合などがあります。

部活動が強制加入の高校ではこの幽霊部員が多くみられます。

高校の部活に入るメリット・デメリット

最大のメリットは交友関係が広がります。

部やクラブに所属していないと、中々クラス以外に友人を作る機会がありません。

また、先輩、後輩などの関係も部やクラブに所属していないと難しいでしょう。

日々の充実というのをメリットにあげる人もいます。

確かに毎日何かに夢中になるのは素晴らしいことです。

「つまんない、なんか楽しいことないかな〜」と探す必要がないのです。

デメリットもやはり人間関係です。

最大のメリットがひっくり返って、そのままデメリットになることがあります。

どうしても閉鎖された空間ですので、一度人間関係がこじれると非常に大変です。

また上下関係に厳しい部などは、それでけでも、うんざりする人もいうでしょう。

また時間的に制約される事が多く、特に大会などを目指す部などであれば朝練や放課後も練習、練習で、自分の時間が取れないなんてこともありえます。

そのため勉強やアルバイトなどできないという人もいるくらいです。

高校の部活に入らないメリット・デメリット

いわゆる帰宅部です。

メリットとしては、自分の自由になる時間があるという事です。

アルバイトしてもよし、勉強してもよし。

生徒会で活動してもよし。

部活動でなくても特定のスポーツのクラブに属すことも、ピアノヤバレエのように、あまり部活動で行われない趣味に関する稽古事もできます。

自分でバンドを作ってもライブをやってもいいのです。

また何か創作したい人は創作する時間にできます。

デメリットはここでもメリットの裏返しです。

自由な時間を持て余してしまい、「毎日が退屈」になり兼ねない事です。

退屈は不満の元です。

不満が続くといいことはありません。

せっかくの高校生活がつまらないものになってしまいます。

他のデメリットとしては、クラス外の交友関係が築きにくいことです。

もちろん不可能ではないのですが、本人のコミュニケーション能力に掛かってきます。

また高校で就職を考えている場合、部に所属していないと就職に不利なんて説もあります。

高校の部活に入るか入らないかの悩み

何故悩んでいるかを考えてみましょう。

もし入りたい部活がないなら入らないほうがいいです。

高校の放課後や休みの少なくない時間をつまらない思いをする必要はありません。

部活が強制加入の学校でも、部活動の緩やかでそれこそ文化祭前しか活動しないようなところもあります。

そういったところを選択して、自分の自由な時間で好きな事をしましょう。

逆に友人に誘われて、興味のない部活に入るというのであれば、友人と一緒の時間を増やすつもりでいってみては如何でしょうか?

学業との両立に不安があるなら、まずは部活に入ってしばらく様子を見ればいいのです。

無理だったら部活を辞めればいいのですから。

自分が部活に入るメリット・デメリットを考えて、メリットが多ければ入る、デメリットが多ければ入らないとすれば簡単です。

まだはっきりメリット・デメリットが判らなければとりあえずやってみて、だめならやめればいいのです。

失敗を恐れずにまずは始めてみましょう。

部活に入るべき?入らないべき?

大人は「部活をするべき」と口をそろえて言うでしょう。

何故なら、高校時代に打ち込めるものがあるというのは素晴らしいからです。

大人になっても機会はありますが、この時代ほど無心に打ち込めないという思いがあるからでしょう。

しかし、それは部活でなくてもいいのです。

何か自分が夢中になれるものがあれば、部活動であってもなくてもいいのです。

ただ親目線としては、子供は部に所属してくれた方が、何をしているかが明確なので安心できる面もあります。

先ほど部に所属しないと就職に不利ということもあると説明しましたが、入ったからといって就職できるわけでもないのです。

有利な条件というだけで、他に3年間費やしたこものがあればそれを説明すればいいのです。

就職を有利にするために部活に入るというのは、本末転倒と言わざるを得ません。

本当に大切なのは、高校3年間を如何に過ごすかということなのです。

その過ごし方が部活動あってもなくてもいいのです。

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