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風邪を治そうと思って病院に行くのは意味ない!?

2015.10.21

風邪をひいたら多くの人は病院に行って治してもらおうと考えるでしょう。

しかし残念ながらそれは意味ないことなのです。

では、どうすれば風邪を治すことができるのでしょうか?

今回は、風邪を早めに治すポイントを紹介しましょう。

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病院に行くのが意味ない理由

まず、病院に行くのが意味ない理由から見ていくことにしましょう。

なぜ意味がないのでしょうか?

病院に行っても風邪は治らないのでしょうか?

結論から先に言えば、風邪を治す薬は今の段階では存在しないということです。

でも病院に行けば薬をもらえるのに、と思っている人は多いでしょう。

それは風邪を直接治す薬ではなく、熱や咳といった病状を治すための薬なのです。

風邪というのは、多くの場合ウイルスが原因で引き起こされる気管支の炎症です。

病院で処方してくれる抗生剤はウイルスには効きません。

したがって、ウイルスによる気管支の炎症は治らないのです。

このように病院に行っても風邪を直接治す薬を処方してもらうことはできません。

その点については、病院に行くのは意味ないことなのです。

ただし風邪に伴う発熱や咳といった病状は別の薬を処方してもらうことで治ることはあります。

病院では風邪以外の症状を治す

先に説明したように、病院では風邪を直接治すことはできません。

しかし風邪に伴う別の病状は治すことはできます。

例えば咳がひどいときは呼吸器科で診てもらうと良いでしょう。

このとき、内科で診てもらおうと思っている人もいるでしょう。

しかしレントゲン写真などで見ても内科では分かりづらいことが多いのです。

また、頭痛がひどいときや高熱が続くときは、内科で診てもらうと良いでしょう。

そうすれば、適当な薬を処方してくれるでしょう。

この他に中耳炎等からくる頭痛が起こるときもあるでしょう。

そういうときは、耳と鼻の専門家である耳鼻咽喉科で診てもらうと適切な処置を講じてくれるでしょう。

なお、妊婦の場合は産婦人科で診てもらった方が無難でしょう。

このとき大切なのは妊娠何ヵ月かということを医師にきちんと伝えましょう。

このように、病院では風邪を直接治すことはできませんが、それに伴う病状の場合は治療できることがあります。

それらの病状がひどいときには病院に行った方が良いでしょう。

病院に行くより風邪を治すために必要なこと

ここでは病状が比較的軽い場合の処置について紹介しましょう。

こうい場合は心がけ一つで風邪を早く治すことができます。

風邪の病状が比較的軽い場合、まずは休養を取って疲れた体を休ませることを優先しましょう。

忙しいビジネスマンは特に無理をしがちです。

その結果、風邪をこじらせていまいなかなか治らなかったりします。

これでは逆効果になってしまい、周りにも迷惑をかける結果になってしまいます。

先に説明したように、風邪というのは、多くの場合ウイルスが原因で引き起こされる気管支の炎症です。

そして、その炎症を治すにはいまのところ自分の免疫力に頼るしかありません。

そして、この免疫力は体力に比例します。

無理して体力が落ちていれば、当然この免疫力も低下します。

免疫力を回復させる意味でも、しっかりと体を休めましょう。

風邪を早く治そうと思ったら早めに休息を取って体を休めましょう。

これが現段階では何よりの特効薬なのですから。

病院に行かず風邪を早めに治すポイント

ここでは、先に述べた休養以外の風邪を早めに治すポイントを紹介しましょう。

うがいをする

これは定番ですね。

うがいをすることで喉に付いたウイルスを洗い流すことができます。

なお、外出先などでうがいをすることがためらわれる場合は、飲み物を飲むだけでも効果がでます。

胃の中には胃酸があり、飲み込んだウイルスや菌は死んでしまいます。

水分を補給する

熱がある状態というのは体が普段以上に水分を消費しています。

そのため、脱水症状になる可能性もあります。

十分な水分補給を心がけましょう。

ビタミンCの補給

風邪のとき、体は普段以上にビタミンCを消費しています。

そのため普段以上にビタミンCを補給するように心がけましょう。

なお、ビタミンCは体内に蓄積されることはないので、大量に摂っても問題はないでしょう。

首を保温する

首が冷えると喉の繊毛運動が鈍くなり、ウイルスや菌をタンとして排出する能力が低下してしまいます。

そうなると病状がひどくなることも考えられます。

首の回りはしっかりと保温するようにしましょう。

我慢できないときに病院に行くのは意味ないことでない

先に説明したように、病院に行けば風邪に伴う病状を治すことはできます。

したがって、我慢できないときに病院に行くのは、もちろん意味ないことではありません。

これらの病状をおさえる薬がもらえるからです。

例えば、我慢ができなくて仕事に支障をきたしているような場合は、病院に行ってこれらの薬を処方してもらうべきです。

そのままにしておいても病状が改善する保証はどこにもありません。

それに、周りにも迷惑がかかります。

まとめ

これまで見てきたように、風邪を直接治す薬は今のところ存在していません。

おそらく、今後もそうでしょう。

ただし、病院に行けば風邪に伴う発熱や咳といった病状を抑える薬は処方してもらえます。

我慢できないときは、病院で診てもらった方が良いでしょう。

もしかして、肺炎などの病気が隠れているかもしれません。

いずれにしても、早い段階で病院に行って早く風邪を治そうという目的は達成できないことを覚えておきましょう。

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