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野良猫を見つけたけど子猫で目やにが一杯で、これは病気?

2015.11.22

野良猫と時々見かけると思います。

子猫だと放っておけないので、拾おうかなと考えたりしますが、目やにがあるとどうしようか考えてしまいます。

猫の目やには病気の表れなんて言葉も聞きますが、目やにには実は色々と種類があるのです。

ここでは猫の目やにについて解説します。

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野良猫の子猫を見つけた場合

猫はかわいいですね。

大きな目もかわいいですし、その仕草も人間の心を鷲掴みです。

猫に触るためにわざわざカフェに行く人もあるくらい。

紀元前から人間の心の友です。

しかし、残念ながら全ての猫に飼い主がいる訳ではありません。

野良猫になった理由は色々なのでしょうか、特に子猫が捨てられたりしているとちょっと放っておけない気分になりませんか?
特に目やにをつけている子猫など、病気なんじゃないかと心配になります。

なんだかこのまま放置すると死んでしまうのではないかと。

ここで連れて帰るか、後ろ髪引かれつつ後にするかは人それぞれです。

例えば赤ちゃんがいる、家族の誰かが猫アレルギー、仕事が忙しくて面倒が見られないなど、飼いたくても飼えない事情があるでしょう。

それは仕方ないのです。

しかし、もし連れて帰ったとしたら、そこからその子猫はあなたの人生に関わってきます。

そして責任が生じます。

生き物を飼うというのは面倒だけでなく喜びもありますが、悲しみもまたあります。

特に病気の子猫は早くに天命を全うしてしまうかもしれません。

野良猫を見つけたらあなたならどうしますか?

子猫の目やにの種類を見分けるポイント

動物病院に来院する猫で、一番多い理由は「目やに」だそうです。

大きな目に目やにがついて、目が開かないなんていうと心配になります。

特に目というのは、病気だったら大事だからという飼い主の気持ちはよくわかります。

しかし目やににも種類が色々あって、健康な猫でも日常でる目やにと、ケガによる目やにと、病気による目やにとがあります。

これを見分けることによって、いちいち病院に行く必要がなくなります。

猫などの動物は保険が効かないので治療費はかさみますよね。

猫の飼い主にとっては、お金は問題ではないのかもしれません。

でも知識があれば余計な心配が必要ないのです。

目やにを見分けるポイントは全部で2つです。

一つ目は目やにの色です。

色によって病院に行く必要があるか判ります。

そもそも目やにというのは、涙の中に含まれる成分に、老廃物や空気中のほこりが付着して固まってしまうことをいいます。

寝ている時によくこういう状態になるので、一日の大半を寝ている猫がよく目やにをつけているのは当然といえば当然なのです。

二つ目のポイントは量です。

片目だけか、両目なのか、目が明かないほどの目やになのかということです。

野良猫に多い目やにの症状

健康な猫の目やには、茶色〜赤褐色です。

量はちょっと目じりについている程度だと考えてください。

それに比べて、白っぽかったりするならば、ケガによる細菌感染症の可能性が考えられます。

量も片目が開けられないほどの事があり、膿がでてくると黄色や緑色に近かったりします。

これは猫がケンカをする時、相手の目を狙う事が多いからです。

ケンカをした猫はケガをしたところから細菌感染して、そういった目やにがでてしまいます。

他の症状として、目から体液が出ていたら目を損傷している可能性がありますので、病院に連れて行った方がいいでしょう。

家猫でもお散歩途中にケンカしたりしますが、24時間外にいる野良猫なら、もっとケンカをする可能性が高いため、野良猫に良く見られます。

ただ両目をケガすることはありません。

片目を傷つけられた時点で、生存本能にアラームがかかりますので、やられた方の猫が撤退するからです。

ケンカの引き際は人間より猫の方がいいと言えます。

病気による子猫の目やにの症状

目やにが白か緑色だったら、猫風邪が疑われます。

人間と同じように、発熱、咳、くしゃみ、嘔吐などの症状を伴いますので、比較的判断しやすいでしょう。

目やにが黄色だったら、赤信号です。

猫クラミジア細菌に掛かっている可能性が高いです。

ケガによる細菌感染でも、膿が出ると黄色の目やにとなりますが、猫クラミジア細菌の場合、もっと粘り気がある目やにです。

そして、片目から始まって徐々にもう一方の目に感染が広がっていきます。

猫クラミジア細菌は接触感染なので、家猫で他の猫と接触してなくても、飼い主を媒介して感染することもありますので、症状が出たら病院に連れて行きましょう。

ちなみに、猫の人間同様、花粉症があるそうです。

目やにというより、涙というか汁というものが目から出ていて、且つ鼻水が止まらないようなら花粉症を疑っていいでしょう。

これも放置していても治るものではないので、病人に行く必要があります。

また花粉症でなくても、何かのアレルギーがある場合、同様の症状がでます。

子猫の目やにの除去方法

先ほどもご説明いたしましたが、猫はケンカする時に目を狙います。

とうことは人間が目やにと取ってあげようと、目に手を近づけると猫はもちろん警戒します。

彼らには、その好意が善意か悪意かわからないからです。

猫に人間の言葉は通じないかもしれませんが、それでも声をかける事は有効です。

声の調子から敵意がないことが判ります。

特に子猫なら猶更です。

優しく「大丈夫だよ」と声をかけて猫をリラックスさせましょう。

ぬるま湯にガーゼが綿棒を浸して、優しくこすっていきます。

猫が気分を変えないうちに素早くなんて思い切って、一遍に取ろうとすると猫が驚いて警戒してします。

急がば回れといいますが、警戒されないようにゆっくりと、何度かに分けて軽くこすって落とします。

一度警戒されてしまうと、その後が大変です。

始めの一回は特に注意して、優しく怖がらせないように注意しましょう。

そうすると、その後から目やにを取るのが格段に楽になります。

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