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車の運転時にブレーキを踏んだら異音【シャー】なにこれ?

2015.12.29

車がライフワークの一部になってる方が多いと思います。

通勤等で毎日車を運転してしていると、ブレーキを踏んだ時に突然変な異音がすることがあります。

キーというような音であったりシャーといった音であったり、これって気になりませんか?

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ブレーキを掛けた時に出るシャーという異音は?

車は時代とともにかなりの進歩を遂げて、さらに発展を続けているのが現状です。

昔は車と言えば高級的な存在でしたが、今と違い全てに於いてアナログでした。

たとえばアクセルペダルなどはワイヤーで機械的にエンジンをコントロールしていましたが、今はセンサーで感知したデータを電気的に制御しています。

ブレーキに関しては現在でも基本的なところはアナログですが、関連装置についてはほとんどが電子制御で作動するようになっています。

では、昔の車に付いていたブレーキの構造はどんなものだったのでしょうか?

これは物と物とがこすり合ったことで発生する摩擦により抵抗が大きくなって動きがにぶくなるというものですね。

摩擦を利用すればするほど物は擦り減っていくのが当たり前でして、ブレーキの効き目にも影響が出やすくなります。

なので、定期的にブレーキを調整する必要がありました。

時代の経過とともにディスクブレーキなるものが登場しますが、これは自動的に調整してくれるのでとてもすばらしいものです。

ただし、ディスクブレーキでもやはり摩擦部は摩耗はしますので定期的なメンテナンスは必要です。

最近のものはわざとブレーキを踏んだ時に異音(ギーとかシャーとか)を出して、そろそろ使用限界ですよーと知らせてくれます。

異音が出てもなんともしない方もいらっしゃいますが、走行時やバックしたときにシャー音が出たら整備工場へ向かいましょう。

車のブレーキから異音発生、シャー音!

車のブレーキにはドラム式とディスク式があり、基本的な作用はいっしょですが、構造が全くちがいます。

ドラム式はドラムが回転している所へ内側から物を押し当てて摩擦を発生させます。

ディスク式はディスクが回転している所を物で挟み込むようにして回転を制します。

前者はブレーキの使用頻度が増すにつれ摩耗していき、お互いが接触するまでの距離が長くなります。

長くなるとブレーキが効くまでの時間が伸びて、その結果効きは甘くなり摩耗が過ぎると異音もでるようになります。

最近でもないですが、減ってくると自動で調整されて距離を一定に保つようになっているのがほとんどです。

後者のディスク式はお互いが接触するまでの距離は常に一定に保たれるような構造となってます。

ピストンと呼ばれる円筒形の金属の周りにOリング(ゴム)がついていて、そのゴムの弾力で出た分もとに戻るので隙間が均一になるのです。

ディスク式も摩耗するのはいっしょで、ただしこちらにはドラム式にはないものがついていて、摩耗しすぎると異音を出すセンサーがついているんです。

これはそろそろブレーキの交換時期ですよー!

わざと異音を出して摩耗限度を超えてダメージがひどくならないように、(シャー)みたいな音で警告するものです。

もちろん音の違いはありまして【シャー】【ジャー】【ジー】うまく伝えられませんが、こんな感じです。

ブレーキの消耗をなるべく減らしたい

ブレーキだけではありませんが、ブレーキは車の重要保安装置でありますので知らんふりせずに気にかけてあげるのが大切です。

しかし、車のど素人がメンテナンスについてのうんちくなどわかるはずがありませんね。

でも、運転の仕方でブレーキの消耗はぜんぜんちがってきます。

大事なのは「安全運転」これに限ります。

ブレーキに負担がかかる運転のしかたとして、急ブレーキの多用・下り坂の多用がほとんどだと思います。

車にやさしい運転が消耗にもやさしくなるのです。

停車や減速のときには、直前のブレーキングを避け、ある程度前の段階からブレーキペダルを踏むようにします。

できれば「ポンピング」ブレーキペダルを小刻みに踏んで、徐々に速度が落ちるように操作します。

下り坂に於いてはエンジンブレーキを併用しながらスピードが出過ぎないようにするのがいいでしょう。

せこいことを言っているわけではありませんが、やさしい運転をすることで救われるものがいっぱいあるということです。

ブレーキから異音がしませんか?

最近ブレーキの効きがわるくなったような気がするなぁ、異音もするし。

あなたの車はこんな状態じゃありませんか?

ブレーキから聞こえてくる異音には種類があります。

良い異音と悪い異音???

良い異音はブレーキの摩耗を警告してくれる音。

悪い異音は警告を無視した結果さらに大きくなった音。

変な音が出ると言っても素人には「なんか音がしてるなあ」くらいで終わっていることが多いのが現状です。

もちろん車に詳しい方でなければ異音の発生が異常なことなんだなんてわからないですよね。

最近の車は警告装置やセンサーなどがかなり発達してきていますので、メーターのところを見ればどこに不具合があるのか一発でわかるようにもなっています。

車に無頓着な人でも毎日運転していればなんかいつもとちがって、ブレーキから変な音がするなあと気づきやすいと思います。

それと違い、たまにしか車の運転をしないっていう人は変な音が出ても気づきにくいかもしれません。

ブレーキの異音はほっておくと重大な事故につながることもあり得ることなので、気づいたら修理工場で点検してもらいましょう。

ブレーキのシャー音なぜ発生する

車のブレーキは大衆車から高級車までいろいろな装置の違いはあっても基本的な原理はいっしょです。

前輪がドラムタイプで後輪がディスクタイプというのが一般的ですが四輪ともディスクタイプというのもかなり普及してきました。

どちらのタイプも走っている車を停めるという目的に違いはありません。

ドラムの方はブレーキシュー、ディスクの方はブレーキパッドといった呼び名の消耗品が付いてます。

この消耗品が使用過程に於いて摩耗しすぎると、「シャー」「ジャー」音が出てブレーキが減ってきていることを警告します。

つまり、わざわざ人間にとって耳障りな音「シャー」みたいな感じで先ほどの消耗品が減ってきて危険ですよと教えるのです。

一般的にはブレーキパッドがブレーキシューよりコストパフォーマンスが高いです。

これは生産コストが高くなることによるものです。

この異音をほっておくと消耗品がさらに拡大して修理費用にも大きく影響しますので早めに対処するのがベターですね。

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