キニガク!気になる雑学 キュレーションメディア

気になる雑学満載のライフキュレーションメディア「キニガク!」ほぼ日刊です

資格試験で確実に合格するための勉強の仕方

2015.11.4

資格を取得しようと思ったら試験に合格しないといけません。

でも、資格試験の勉強ってどうやってやればいいんだろうと頭を悩ませたことがある人も少なくないと思います。

今回は資格試験で確実に合格するための勉強の仕方を紹介します。

資格の勉強をする時の心構え

資格取得を目指すために勉強をしようと考えたら、まずは勉強に対してやる気を出せる環境作りが大切です。

まわりに雑音や誘惑が多いとなかなか集中して勉強することができません。

特に自分の部屋だと誘惑だらけでつい怠け心が出てしまって全然勉強がはかどらないなんて事も。

勉強をする際はなるべく誘惑が少なくて勉強以外には何もすることがない図書館やカフェなどを利用すると良いでしょう。

どうしても自分の部屋で勉強をしなくてはいけないのであれば、まず部屋の掃除をして誘惑のもととなる様々なものを自分の視界から取り除く必要があります。

邪魔になる物は視界からも手の届く範囲からも遠ざけ、勉強だけに集中できる環境作りが大切です。

また、意外と見落としがちなので自分の部屋で勉強をする時の服装です。

外に出る時はそれなりにしっかりとした服装をしていても、部屋に入れば部屋着に着替えてリラックスしたいものです。

でも、部屋着に着替えてしまうと気が抜けてしまって集中ができないなんて事も考えられるので、勉強が終わるまでは部屋着に着替えないようにするのがポイントです。

資格試験に受かる人と落ちる人の違い

資格試験に合格する為には勉強をしなければなりません。

試験である以上は同じように努力をして勉強をしてきたはずなのに、一方の人は落ちてもう一方の人は合格するということもあり得ます。

では、資格試験に合格する為にはどうすれば良いのでしょうか?

実は、合格する人と不合格になってしまう人には大きな差があります。

通常、勉強をしようと考えたら、テキストから読み進めていき、しっかりと内容を理解しようと時間をかけると思います。

学校であればそのやり方でも、先生が解説しわからないところは教えてくれるのでいいかもしれませんが、資格の勉強を独学でやっている場合はそういうわけにもいきません。

その結果、知識理解に時間がかかりすぎて過去問題集を解く時間が不十分となり、試験に落ちてしまうのです。

そうならない為にも、過去問題集を中心に勉強をおこない、わからないところをあまり時間をかけずにテキストで補強していく勉強するほうが効率的です。

まず、問題集を解き、解けなかった部分を集中的に勉強することで効率の良い勉強をしていきましょう。

合格する為の勉強の仕方はテキストに書く

過去問題集を解いて勉強を始めたおかげで、効率よく自分の弱点に気づくことができたら、そこを重点的に勉強すると思いますが、わからないところをテキストで勉強する際に、読むことよりも書くことを心掛けるといいでしょう。

もちろん、理解する為には読む必要もありますが、読むだけの勉強は集中力が途切れやすい上に、テキストを読んだだけで理解した気になってしまい、結局資格試験本番で思い出すことができずに問題を解けなかったなんて事にもなりかねません。

テキストを読んでいて気になったことや重要だと感じるところには付箋を貼ったり赤線を引くなどして書く作業を入れながら勉強していきましょう。

その際、声に出しながら学習をすればより効果的です。

また、テキストを読んでいて何か気づいたことやメモしておきたいことがある場合は、専用のノートを作ってそこに書くのではなく、テキストに直接書き込んでいきましょう。

過去問題集で解けなかったところやわからなかったところ等も全てテキストに書き込むことによって、全ての情報をテキストにまとめられるので、効果的に勉強することが可能になります。

やる気を持ち続ける事ができる勉強の仕方

いくら資格試験合格への勉強の仕方が分かったところで、やる気を持ち続ける事が出来なければ何も意味がありません。

では、やる気を持ち続けるためにはどうすればいいのでしょうか?

資格試験を合格したいわけですから、勉強をしようとするとどうしてもわからない問題を解こうとしてしまいがちですが、わからない問題ばかり取り組んでいると、どうしても気持ちが折れやすく、しまいには「もう疲れたから休もう」となってしまいがちです。

せっかく芽生えたやる気を損なわないためにも、最初はわかる所から始め、わからないところは飛ばして後回しにするくらいの気持ちで構いません。

わかるところからどんどん解いてやる気を継続させていきましょう。

そして、勉強の目標は時間で設定しないようにしましょう。目標を時間で設定してしまうと、たとえ勉強がはかどっていなくても、時間が過ぎれば目標を達成したことになり、思い通りの成果を上げる事ができない可能性があります。

目標を立てるのなら、「今日は10ページ勉強しよう」というように、ページ数で区切れば短い時間で集中して勉強に励むことができるので、モチベーションもキープしやすくなります。

資格試験合格には睡眠も大事

よく学校の試験などで、時間が足りないからと睡眠時間を削って勉強をする人がいますが、睡眠不足は勉強効率を下げるばかりか、物事を記憶する能力にも大きく影響することがわかっています。

人の脳は睡眠中に記憶を整理し保存します。ところが、睡眠時間を削ってしまうと注意力が散漫になり勉強に集中できない上に、覚えた知識を脳に留めておくことができずに忘れてしまう可能性があるわけです。

どんなに試験まで時間がなかったとしても、焦って徹夜をして勉強をするのではなく、しっかりと睡眠時間を取ったうえで勉強をする方がよっぽど効率的なのです。

どうしても睡眠時間を削らなければいけないのであれば、夜遅くまで勉強をするのではなく、朝早く起きて勉強をするようにしましょう。

また、会社や学校までの移動時間やお昼休みの休憩時間など、隙間時間の有効活用をして勉強をするのも効果的です。

良質な睡眠をとって記憶力を高め、ちょっとした時間も利用して健康的に資格試験合格を目指しましょう。

 - 学校・勉強に関する雑学