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腹痛の原因はお腹に溜まったガス!?ガスが溜まる理由と対策

2016.5.8

最近やたらとお腹が張って痛い、そんな風に感じたことがあるのなら、それはもしかしたらお腹に溜まったガスが原因で腹痛になっているのかもしれません。

今回は腹痛の原因となるガスが溜まる理由と対策をまとめました。

これで明日からスッキリした気持ちで生活しましょう。

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腹痛の原因は体内で発生するガス

便秘などの症状がないのにお腹が張っている感じがあって痛いというのであれば、それは体内で発生したガスがお腹の中に溜まってしまっている可能性があります。

お腹に溜まるガスというのはどこから発生してどのような種類があるのかというと、食事などの時に食べ物や飲み物と一緒に飲み込んでしまう空気や、酸性の胃液をアルカリ性の膵液が中和する際に発生するガス、腸内に存在している細菌が作り出すガスの3種類があります。

これらのガスはどんなにお腹の中で発生したとしても、体内環境が正常に働いていれば身体に吸収されて血液の流れに乗って肺まで届けられ、呼吸によって体外に排出されています。

しかし、様々な理由により体内環境のバランスが崩れてしまっている人は、体内で発生したガスをうまく吸収できないので、体外に排出することができずにどんどん溜まっていき、腹痛が起こってしまうのです。

ではなぜ体内環境が崩れてしまいガスが溜まってしまうのでしょうか。

お腹にガスが溜まりやすくなってしまう原因

お腹にガスが溜まりやすくなってしまうのにもそれないりに原因がちゃんとあります。

それは、生活習慣によるものが多いといえます。

あなたは学校や会社などの外出中におならをしたくなった時に我慢をしたりしていませんか?

特に女性に多いと思いますが、恥ずかしくて人前ではなかなかおならをすることはできないと思います。

直ぐにトイレに駆け込むことができればいいですが、いつでもそれが叶うとは限りませんよね。

我慢をするという事は、それだけ腸にいつも以上の負担をかけてしまうため、腸内環境が乱れてガスが溜まりやすくなってしまいます。

また、1日のうちで座っている時間が長かったり、猫背のような姿勢で長時間座っていたりすると、腸を押さえつけてしまう為に本来の機能が損なわれてしまって、ガスが溜まってしまいがちになるのです。

ストッキングを履いていたりすると、さらにガッチリとお腹周りを締め付けてしまっている可能性もあるので、症状が悪化してしまうことも考えられます。

食事の仕方や嗜好品が原因でガスが溜まりやすくなることも

先ほど食べ物や飲み物と一緒に空気を飲み込んでしまうことがガス溜まりの原因の一つであるという事をお伝えしました。

これは、あまり噛まずに飲み込んでしまう人や早食いをする人ほど多くの空気を一緒に飲み込んでしまう原因となるので注意が必要です。

しかも、食べ物や飲み物の種類によってはガスが発生する可能性が高まります。

例えばビールや炭酸飲料などは体内にガスが溜まる可能性が高いですし、暴飲暴食によって胃や腸に過度の負担をかけることも大量のガスが発生する一因となってしまいます。

食事内容だけでなく、食事の時間帯も気を付けなくてはいけません。

胃や腸は深夜の時間帯は通常よりも働きが低くなります。

そんな時に食事をするという事は胃や腸に対して必要のない労働を強いるようなものですから、負担が増えてガスが発生しやすくなってしまいます。

また、タバコを吸う人やガムを普段からよく噛む人なども、空気を飲み込んでしまう可能性が高くなるので要注意です。

腹痛を解消するための方法

原因が分かったからと言って、今すぐガスが溜まらない身体になるわけではありません。

ですからお腹にガスが溜まってしまって腹痛になってしまった時の対処法を紹介したいと思います。

お腹にガスが溜まって痛いわけですから、お腹のガスを抜いてあげましょう。

やり方はとても簡単です。

ゆっくりと深呼吸をしながらおへその下あたりに手を添えて、ゆっくりと時計回りに回すようにさすっていきます。

何度も繰り返しているうちにだんだんとお腹が摩擦で温まってくると思います。

お腹が温まってくれば、腸の活動も上がってくるので、あとは少しずつ手を下へずらしていき、ガスを押し出すように意識してマッサージをしていきましょう。

また、手でこぶしを作って下腹部や腰のあたりをトントンと軽く叩いて刺激を与えてあげるようにすることも効果的です。

後はなるべくお腹を冷やすような行為や飲食を控え、腸の活動を活発にする物を積極的に摂取するようにしましょう。

ヨーグルトや納豆などがおすすめですよ。

腹痛にならないための対策

ここまでで腹痛になる理由となった時の解消方法は分かったと思いますが、何よりもまず腹痛にならないように努力する必要があります。

生活習慣が起因しているのであればその習慣を改める必要がありますし、食事をする際は早食いや暴飲暴食は控えてゆっくりとよく噛んで食べる必要があります。

ガスが溜まりやすいことを自覚しているのであれば、お腹が冷えないように気を付けてカイロや温タオルなどを利用して温めてあげるとガスが抜けやすくなるのでおすすめです。

足湯や半身浴をすることで身体を内側から温めて血流を良くしてあげると、腸の運動も活発になるので便秘にもなりにくくなるとともに溜まったガスを解消にもつながります。

また、運動不足は血行不良や冷えの原因です。

ストレスを発散させ、血行促進をすることはガスが溜まりにくい身体を作るために必要なことですから、定期的に有酸素運動をして健康的な肉体を手に入れましょう。

おすすめはジョギングや自転車、水泳などです。

ガスが溜まらない健康的な腸内環境を目指して頑張ってみてください。

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