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肩甲骨マッサージで身体をきれいにする方法

2015.12.22

肩を回すと、ゴリゴリと音がなってしまう肩甲骨のこり。

実は、この肩甲骨のこりが体型や身体の歪みをつくります。

背中にある肩甲骨を意識することは少ないですが、実はこの肩甲骨が身体の歪みに大きな影響を与えています。

年齢を追うごとに崩れていく体型や姿勢の崩れの原因も肩甲骨にあり!。

肩甲骨マッサージでこりをほぐし、歪みを矯正する方法をご紹介します。

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肩甲骨とは

肩甲骨とは、左右それぞれの肩の後ろ側にある、助骨を後ろから覆っている二等辺三角形状の骨のことを指します。

肩甲骨には肩と腕をつなぐ役割があります。

身体の内側と外側を行き来したり、上下に動かしたり、関節面を上に向けたり下に向けたり、腕や肩の可動域をひろげ、比較的自由な動きを助けるのも特徴です。

また、天使の羽という俗名を持つ肩甲骨ですので、後ろ姿のしなやかさや美しさを表す象徴になっているとも言えます。

ですが、肩甲骨は老いるのが早く、25歳くらいからその老いが始まると言われます。

背中(後ろ姿)に年齢が現れると言われますが、肩甲骨の衰えが背中の老化を即すとも言われており、その老いはこりから始まります。

肩甲骨がこると、肩甲骨の周りの筋肉は硬くなり、肩や腕の動きも鈍くなり、姿勢が崩れ、骨に歪みが生じます。

本来、左右の肩甲骨の間は7センチくらいまでですが、こりがひどくなるにつれ、肩甲骨の間は広くなっていきます。

この間が広くなることで、肩や腕は前に下がり、猫背になってきます。

猫背になると、姿勢が崩れ、胸が下がり、お腹やお尻が垂れるという現象が起こり、顔のたるみも起こってきます。

背中にあり、つい、その存在を忘れがちですが老化とスタイル維持に大きく影響を及ぼす重要な骨なのです。

肩甲骨のこりをチェックする方法

1、猫背と言われる。

2、背中の中心がこっている感じがする。

3、腕をまっすぐに伸ばし、直角に曲げ、ひじをつけます。

そのまま上に上げていき、水平以上の高さに上げられない。

4、まっすぐに立ち、体の後ろで両手を組み、組んだ手が腰の高さより上に上げられない。

5、ブラジャーのホックが後ろで止められない。

6、(片方ずつチェックしてください)腕を後ろに回し、腰に対して垂直になるように曲げます。反対の手で後ろに回した腕を真横に引っ張り痛みを感じる。

7、左右の肩甲骨の間が7センチ以上離れている。

上記6つのうち、1つでも当てはまったら要注意。

肩甲骨がこっています。

また、肩を前後にぐるぐると回してゴリゴリという音がしたら、こりがかなり進んでいる証拠です。

ところで、肩甲骨がこっているけど左右での差はあるの?と疑問が湧いた方もいると思います。

もちろん、肩や腕、足のこりや疲れと同様に、肩甲骨の左右のこりの差はあります。

運動をしてもマッサージをしても、なかなか痛みやこりが改善されない方は、内臓疾患が原因になっていることもありますので、その場合は注意が必要です。

肩甲骨マッサージがダイエットにも効く?

ところで、脂肪細胞には褐色脂肪細胞と、白色脂肪細胞の2種が存在することをご存知でしょうか。

白色脂肪細胞は体に蓄えられ、体を守るもの、いわゆる脂肪はこの白色脂肪細胞です。

褐色脂肪細胞は消費型で、この燃焼が体温調整の役目を果たします。

この褐色脂肪細胞は首、肩甲骨周辺、脇の下、腎臓周辺など一部の場所にしかありません。

このことから、一部では肩甲骨のこりをほぐすマッサージやストレッチをすると、褐色脂肪細胞が活性化し、脂肪が燃焼されると言われていますが、実はこれには科学的根拠はありません。

ですが、褐色脂肪細胞は温冷浴マッサージやリンパの流れを良くすることなどで活性化されると言われていますのでこれを意識して肩甲骨を解せばその効果が得られるということになります。

また、肩甲骨は骨盤とも連動しており、肩甲骨が凝り、歪みが生じると、骨盤も同じように歪みの影響を受けます。

歪みは、猫背やスタイルの歪みを作り、血液の流れやリンパの流れが悪くなりますので、老廃物を体に溜めやすい状態を作ってしまいます。

肩甲骨のこりをマッサージでほぐすことで、体の歪みが矯正され、骨盤の位置や傾きの歪みも解消されます。

歪みが解消されると、肩甲骨周辺のマッサージは血行促進やリンパの流れがスムーズになり、むくみがとれ、疲れにくい身体になります。

過去には、お笑いタレントが肩甲骨をマッサージするダイエットでウエストを6センチサイズダウンさせたり、3ヶ月で30キロ近く痩せたという例もありますので、肩甲骨マッサージ、侮れませんね。

肩甲骨マッサージでバストアップも

美しいバストの条件は適度なハリ、なめらかで美しいデコルテ、ふっくらと柔らかくアップした下乳ではないでしょうか。

バストは、大胸筋で支えられていますが、この大胸筋の筋肉が衰えると、自然にバストも下がり気味に。

そして、この大胸筋に繋がるのが肩甲骨。

肩甲骨周りの筋肉がほぐれることでリンパの流れが活性化し、ダイエット効果が得られるとお伝えしましたが、このリンパによって送られてくる栄養、ホルモン、酸素がバストアップ効果がより一層高めてくれます。

肩甲骨がこることで身体に現れる悪影響は筋力低下、バストの下垂、猫背、首や肩のこり、むくみ、冷え性、ホルモンバランスの崩れ、骨何の歪みなど様々ですが、実は、この悪影響のすべてが、バストが育たない要因に当てはまります。

その中でも特に悪影響と言われるのが猫背。

猫背を解消するには肩甲骨のこりをほぐすのが一番効果があります。

バストアップの方法はたくさんありますが、肩甲骨マッサージが緩んだ背中を美しく矯正し、バストアップもスタイルキープにも役立つとなれば、毎日欠かさず肩甲骨マッサージを続けたくなりますね。

効果的なセルフ肩甲骨マッサージの方法

こりのない肩甲骨は、肩甲骨の下に指が入る、と言われるほど動きが滑らかで柔らかい状態をいいます。

パソコンやスマートフォンなどの使用で、気付かないうちに肩甲骨のこりが進んでいる方も多いので、まずは、毎日ほぐすことを意識してみましょう。

今回は、自分でできる簡単なマッサージ方法をご紹介します。

まず、手をそれぞれの側の肩にのせます。

そのまま、肘を大きくぐるぐると回すように、肩全体を回していきます。

前、後ろ、それぞれ10回程度回しましょう。

次に、両手をまっすぐ上に上げ、背伸びのストレッチをします。

背伸びをした状態で10秒間キープ。

その後、ゆっくりと腕を下げますが、肩と肘が垂直になった時点でストップします。

ガッツポーズをしているような感じです。

この時、おろしてくる手のひらを、内側から外側、外側から内側、というように腕の付け根を動かすことを意識しましょう。

背伸びからガッツポーズまでの動きを10セット繰り返し行います。

それが済んだら、両手を後ろに回し、片方の手首を、もう片方の手でつかむようにして、後ろに引っ張ります。

肩甲骨がグッと近づくのを意識します。

その時、引っ張られる側と反対の方へ、頭を倒します。

こうすることで、首と胸の部分がグッと開きます。

後ろに引っ張り、これ以上は無理!というところで10秒間キープ。

左右それぞれ10セットづつ行います。

この2つの方法は、椅子に座っていても、立った姿勢でも、いつでも簡単に行うことができますので、気づいた時に行うようにすれば、全身がリフレッシュし、気持ちもすっきりします。

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