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緊張のあまりに吐き気がしてこわい!嘔吐恐怖の克服法まとめ

2016.1.3

緊張のあまりに吐き気がする、その場に踏みとどまっているといつ嘔吐するかわからない。

そんな不安を持ってその場に臨むのは、とてもつらいくて苦しいです。

でも緊張からくる吐き気を克服する方法がいくつかあるので、ぜひ参考にして実践してみてください。

その緊張からくる吐き気は、いつどんな時に起こるのか?

あなたの緊張からくる吐き気は、いつどんな時に起こるのかよく考えてみてください。人がそばにいるだけでも必ず緊張してしまって吐き気がする、と常に人がいるだけで吐き気がする人は少ないと思います。

あなたが緊張のあまりに吐き気を感じる場合は、いつ・どこで・どういった場合なのか、よく考えて書き出してみてください。

緊張から吐き気を催してしまう良くある例をあげてみましょう。

  • 会社や学校など自分の通っている先の建物に入ろうとすると急に吐き気がする。
  • 部活やスポーツで発表や大会やコンクールの出番になると急に吐き気に襲われる。
  • 学校のテストや資格試験の当日に、吐き気がして行くことができなくなる。
  • 電車やバスなどが混んでいるときに、急に吐き気に襲われて乗っていられなくなる。

あなたの吐き気がする場面が詳しく書き出せたら、その時に実際に嘔吐してしまったのかも思い出してみましょう。嘔吐恐怖の場合は吐いてしまうかもしれないという恐怖心が続いて逃げ出したくなるだけで、実際に吐いてしまうまでの行為に至ることがない場合も多いです。

緊張して吐き気がするが、実際に嘔吐しない場合の原因究明

もしかしたらあなたはすでに緊張して吐き気はするが、実際に嘔吐した事がないことがわかりホッとしたのではないでしょうか?

あなたが以前に何かの席や人前で嘔吐してしまい、恥ずかしかったり、周りの人に迷惑をかけてしまったり、人から暴言を吐かれた経験はなかったでしょうか?

幼稚園や小学校の時は、体や特に胃がまだ十分に発達してないせいで食べ過ぎただけでも吐いてしまうことがあります。

汚くて臭さいので、まわりの友達が大声をあげて騒いだりけなしたりされた経験はほとんどの子供が少なからず経験しているのではないでしょうか。それがトラウマになってしまっているのかもしれません。

吐きたくなる原因は普通に考えた場合、その場から逃げだす言い訳として吐き気を催します。ですから何故その場を立ち去りたいのか、よく考えてみましょう。

おそらくこれからすることに対して、失敗をするのではないのかなど自信がないことから緊張し、吐き気が襲ってくるのではないでしょうか?

緊張して吐き気がするが、実際に嘔吐しない場合の克服法

ではあなたが緊張して吐き気に襲われるが、嘔吐するこがない場合の克服法をあげてみましょう。

まずはあなた自身に対して、吐き気がしても実際に嘔吐することがない現実を、あなたが納得するまで何度も言い聞かせましょう。実際に嘔吐することがないと信じられれば、嘔吐することへの恐怖心は和らぎいずれはなくなってしまうと思います。

出番の前日は体調を整えることに専念しましょう。体調が悪いとまた失敗するのではないかと不安になって、自律神経がおかしくなってしまいます。

前日には苦しくなるようなハードなスケジュールや練習は控えて、すこしでも余裕をもって体調を整えましょう。コンディションが良ければ、自信や結果につながるので緊張の度合いも違ってきます。

当日緊張してきたと思ったら、気をそらす努力をしましょう。水を飲む・深呼吸を2-3回する・面白かった事やネタを思い出して笑ってみる・周りの人と時事ネタなどを話してみる。

手を大きく上に数回あげてみる。こんな何気のない方法が、緊張をほぐす効果を生んでくれます。1つだけではなく、いくつかをやることでより緊張がほぐれると思います。

緊張のあまりに吐き気がし、実際に嘔吐してしまう時の克服法

あなたが緊張のあまりに吐き気を催すだけではなく、その場に無理にとどまると実際に嘔吐してしまう場合もすぐにできる克服法から試してみましょう。

体調を整えることや、睡眠をきちんととるなど、体からくる不安を失くすように徹底しましょう。当日は緊張の兆しが見えてきたら、口の中が乾かないように水分を摂取する。飴などをなめて精神的にもリラックスするようにする。深呼吸と軽いストレッチを、一定の時間にして体のリズムを整える。まわりの人と話したり、鼻歌をうたうなども良いと思います。

性能のいいエチケット袋を用意しておきましょう。少し身を隠せるような影になる場所があれば、そこで事が目立たずに済ませられます。その時に人目につかない方法も考えておくと、精神的な負担も少し軽くなります。

あなたの症状の具合で、吐き気止めの薬を飲んでおくという方法もあります。それでも不安でたまらないようなら、病院に行って先生に相談して指示を仰ぎましょう。

不安からくる緊張の撃退法は、できるという自信をつける事!

ではいったい何故あなたが緊張するのかも、よく考えてみましょう。失敗して恥じをかきたくなかったり、今までの努力が実らず無駄になってしまうことが嫌で、現実から一時だけ逃げたがっているのではないでしょうか?

人が努力することには大きな意味があって、結果はどうであれ努力するという過程が心や体の成長につながります。ですから失敗してしまったら、どうして失敗したのかをよく考えて次回にその失敗を繰り返さない事が大切です。

練習や努力が足りなくて失敗した場合は、次回までにきちんと練習して惜しみない努力をしましょう。

自信がついて練習や模擬試験などで完璧にできるようになれば、あなたはむしろ発表の場が楽しくなって見てもらいたくなるのではないでしょうか。

自分はダメだとか、なにをやってもうまくできるわけがない。という考えが先にくると、失敗するのが当たり前のように思い込んでしまいます。

そういう時には、なにか得意分野で実績をあげていき人よりできるように頑張ってみましょう。なにかひとつでも人に教えられることができるようになると、他の分野でもやればできるという自信につながります。

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