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結婚式に親族として出席するけど、ご祝儀の相場って?

2015.11.5

結婚式に招待されて、楽しみな反面憂鬱な事もあります。

親族といっても、関係性は色々です。

兄弟なのか、従姉妹なのか、甥っ子なのか、姪っ子なのか、関係性によってもご祝儀の金額が変わってきます。

皆か知りたいご祝儀の相場についてご説明いたします。

親族の結婚式のご祝儀について

まずは関係性に依存します。

血のつながりが強いほど金額も上がってきます。

例えば、あなたが新郎新婦の兄弟姉妹に該当したといします。

そうすると5万〜10万ぐらいが相場と言われています。

とはいえ、弟、妹が20代ぐらいの場合は、その金額はかなりの負担。

20代ぐらいの弟妹の場合の一般的な相場は2万以上といわれていますが、これは親に相談したほうがいいでしょう。

あなたが結婚していて夫婦で出席した場合は、10万以上と言われています。

これが新郎新婦の甥、姪、いとこの場合は、3万円以上というところでしょうか。

夫婦で出席した場合は、5万円以上ですね。

また親族の場合は、親戚同士で暗黙のご祝儀ルールなどがある場合があるので、出席する時は親に確認しておきましょう。

また、お孫さんが新郎新婦の場合は、やはり5万〜10万円程度が相場です。

ご夫婦で出席するのであれば、10万円以上となります。

とはいえ、あくまでも相場です。

経済的に厳しい場合はあまり無理する必要はないと思います。

出席しない親族のご祝儀について

あなたが新郎新婦の兄弟姉妹に該当していたら、招待されない事も出席しないこともまずないとは思いますが、仮になんらかの事情で出席できない場合のご祝儀は、出席した時と同様と考えておいた方がいいでしょう。

最近はごく出席者を絞った身内だけの小規模な結婚式をするカップルが増えています。

となると当然親族の結婚式でも招待されない事もありえます。

出席しないのであればご祝儀もいらないという考え方もありますが、新郎新婦との関係性にもよります。

ある程度おつきあいのある人ならば気持ちなので用意したほうがいいでしょう。

あなたが、新郎新婦の親族でご祝儀を考えるのであれば、家として考えましょう。

経済的に自立していても、まだ結婚してない場合は、基本親と併せて1〜3万円ぐらいご祝儀と考えればいいと思います。

ただあくまで気持ちなので個別で渡したい場合は、それでも問題ありません。

新郎新婦がいとこの場合は、1万円以内でいいと思います。

結婚式のご祝儀マナーについて

ご祝儀の金額の基本は奇数です。

つまり1万円、3万円、5万円というように割り切れない数で入れるのがマナーと言われています。

割り切れる数字というのは別れに通じますので、避けるように。

とはいえ2万円はペア、8万円は末広がりで縁起がいいので、偶数の金額でも問題ないと言われています。

ご祝儀袋は入っている金額に合わせます。

ご祝儀袋にはご祝儀として入れる金額がパッケージに記載されていることが多いので参考にしましょう。

どんなにかわいい袋であなたが気に入ったとしても、中身と外見が釣り合わないと、やはり変です。

金額にあったご祝儀袋を選びましょう。

また、お札は新札が基本です。

銀行に行けば新札に取り替えてくれますので、事前に用意しておきましょう。

割といるのが、ご祝儀の入れ忘れです。

お葬式の受付では金額の確認をしたりしますが、結婚式ではご祝儀袋から出しません。

出すのは新郎新婦が中身の確認する時です。

入ってなくても新郎新婦はきっと言いませんのでよくよく注意してください。

結婚式のご祝儀の中袋の書き方

日本の謙遜の美徳があります。

そのため、なんとなくご祝儀袋の金額を記載するのに抵抗を覚えたりします。

なんかひけらかしているように感じるのかもしれませんが、そんな事はないので必ず記載いたしましょう。

金額は漢数字で書くのが基本だそうですが、最近はそのあたりは割とゆるやかになっています。

最近のご祝儀袋は、金額の欄の他に住所、氏名を記載する欄がありますので省略しないで記載します。

最近はフリクションボールペンのように消せるボールペンもあるので使いたい気持ちもありますが、やはり筆もしくは筆ペンで頑張りましょう。

特にボールペンは仏事の書き方になるそうなので、使用不可です。

この中袋は以外に重要なのです。

新郎新婦は、後でご祝儀袋を開けて、くれた人の名前と金額を確認します。

多くの人はそれを基にリストを作ったりします。

その際、中袋に住所氏名、金額の記載があるかないかでかなりの負担度が変わってきます。

せっかくのご祝儀なので、きちんとしか形にしましょう。

カジュアルな式でのご祝儀について

最近は結婚式だけ上げるというカップルも増えています。

式場で大体的な披露宴をするのでなかく、レストランなどを借りて披露宴というより、食事会という形で、親戚の前でお披露目したりします。

この時の新郎新婦はご祝儀について気を付けたほうがいいでしょう。

気楽にカジュアルな食事会を目指すのであれば、ご祝儀は遠慮して会費制にした方が無難です。

親戚の人はカジュアルなレストランでも、式場と変わらない金額を用意してきます。

場所によって金額を変えるというのは変ですから。

本来的にはご祝儀というのは、新郎新婦に対する祝福の気持ちで差し上げるものですが、とはいえ誰もが披露宴の食事や引き出物の料金と感じているでしょう。

出てきた料理や引き出物があまりに釣り合わないとやはり不満がでます。

新郎新婦に悪気はないと思いますが、こういった不一致は後々親戚付き合いでの障害になります。

人はいい事よりも悪いことの方が印象に残りやすいので、第一印象は大切にしましょう。

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