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畳の部屋に子供の為にマットを引きたい時のコツと選び方

2015.12.20

畳の部屋にわざわざマットを引く必要はありませんが、

子供や特に赤ちゃんがいるご家庭では様々な理由によりマットを引きたいと考える方も多いのではないかと思います。

そこで今回は畳の部屋にマットを引く時のコツと選び方を紹介します。

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畳のメリットとデメリット

和室と言えば畳ですが、最近では和室のない家も増えてきていると言います。

そんな畳にはメリットもあればデメリットもあります。

子供や赤ちゃんがいる家庭での畳のメリットは、そのクッション性の高さがあげられます。

フローリングとは違って柔らかいので、子供会が遊んでいて転んでしまったとしても安心な上に、足音などの騒音を軽減させてくれます。

高い保温性があり、フローリングとは違って気軽に横に慣れるので、子供や赤ちゃんだけでなく、年配の方にもオススメすることができるのが特徴です。

しかし、畳にはメリットだけではなくデメリットもあります。

一番に挙げられるのは畳のメンテナンスについてです。ジュースなどの液体をこぼしてしまったら、フローリングであればふき取ればいいだけですが、畳の場合は中に染み込んでしまってシミがついてしまします。

また、畳には吸湿性が高いという特徴もあり、そのせいでダニなどが過ごしやすい環境の為、赤ちゃんや子供が寝転がっていたらダニにかまれてしまったなんて事も考えられるので注意が必要です。

アレルギーを持つ子供には畳よりフローリング

子供がいる家庭では畳とフローリングではどちらがいいのかというと、畳の吸湿性の高さによりダニ以外にカビも繁殖しやすいという点で考えると、子供にアレルギーがある場合は畳よりもフローリングの方が良いと言えます。

フローリングであれば掃除もしやすく、ダニやカビの繁殖もしにくい環境の為、アレルギー対策がとりやすいわけです。

しかし、賃貸に住んでいるのであれば引越しをすれば済むことかもしれませんが、持ち家の場合は簡単に全部屋をフローリングに変更するという事は現実的ではありません。

そこで、子供部屋はフローリングの部屋にするなど、なるべく子供が畳の部屋と関わりを持たないように配慮することが必要です。

また、せっかくフローリングの部屋を子供部屋にしたにもかかわらず、カーペットや絨毯といった敷物を敷いてしまうと、アレルギーの原因となる物質がたまってしまったり、ダニが繁殖してしまう事も考えられますので、なるべくカーペットや絨毯といった敷物は敷かない方がよいでしょう。

畳から子供を守るにはジョイント式のマットがおすすめ

どうしても子供の行動範囲の中に畳の部屋もあることは変える事ができないが、子供をダニから守りたいと同時に畳を汚れやダメージから保護したいと考えるのであれば、ジョイント式のコルクマットを使うことがおすすめです。

コルクマットであれば多々に見比べてダニやカビが繁殖しにくく、防音対策にも適しています。

また、赤ちゃんのよだれやこぼしたジュースが染み込む心配もなく、余裕を持ってササッとふき取ることができます。

ただし、あくまでそれはコルクマットにはカビが発生したりダニが繁殖しにくいというだけであり、畳の上に敷物をした時点で畳自体にはカビが発生したりダニが繁殖したりしやすい状態になることを忘れてはいけません。

そのため、畳の上にコルクマットを敷く場合は、最低でも2カ月に1度くらいはカビの発生のチェックをおこなったり、年に数回は全てのマットをどけて、しっかりと掃除をするようにこころがけましょう。

部屋の湿度が高くなってしまっている場合は、窓を開けて風通しをよくして湿気がなるべくたまらないようにすることも必要です。

畳へのマットの敷き方

畳にコルクマットを敷こうと思った場合、フローリングと同じように考えてしまってはいけません。

普通に生活している分にはあまり気にならないとは思いますが、畳の場合はパッと見た時は平らになっているように見えるかもしれませんが、実際はなだらかなゆがみや盛り上がりがあるのが特徴です。

ジョイント式のコルクマットの場合、簡単に敷いたり取り外したりできるメリットがありますが、その分カーペットや絨毯よりも床の状態に影響されてでこぼこになってしまいやすいでめりっとがあります。

そういった畳によるゆばみや盛り上がりを少しでも軽減させて違和感のないようにマットを敷きつめたいと考えるのであれば、通常のサイズよりも大判サイズの物を利用して敷くようにするとよいでしょう。

通常のマットだと30cmのものが多いですが、45cmや60cmといった大きさのものまであるので、大判のマットをゆがみや盛り上がりが気になる部分に敷けば、通常よりもジョイント部分が減るため見た目もすっきりしてでこぼこ感も気になりません。

和室に合わせたマット選び

赤ちゃんを寝かせるスペースや子供が遊ぶスペースなど、和室の一部に限定的にマットを敷くだけならあまり気にする必要はないと思いますが、床一面に敷き詰めて使いたいと考えるのであれば、せっかくなのでなるべく和室との相性を損なわないように気を付けて、和室の雰囲気に合わせたマットを選ぶようにしましょう。

最近では様々なカラーやデザインのジョイント式マットが販売されていますので、思い切ってリフォームするような気分になれるカラーを選ぶのもいいと思います。

ですが、せっかくの和室の落ち着いたイメージをそのまま残したいと考えるのでしたら、やはりコルクマットを選択するのがおすすめです。

それ以外にも、最近では木目調のものや、畳調のマットも販売されています。

木目調のマットを敷けば、和室を簡単に洋風のおしゃれな部屋に様変わりさせる事もできますし、畳調のマットであれば今までと同じ落ち着いた和室をキープしたままあかちゃんやアレルギーもちの子供でも過ごしやすい環境を整える事ができます。

ジョイント式のマットを便利に上手に利用して子供にも過ごしやすい環境にしてあげましょう。

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