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爪に横線や縦線が!一本の線や色からわかる健康状態

2016.5.6

あなたは爪に一本の横線や縦線が入っていたことはありますか?

爪は健康状態のバロメーターともいわれているとおり、爪の以上は体のSOSサインを発していることがあります。

そこで今回は爪の状態から考えられる健康状態について紹介していきます。

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爪に横線ができる理由

みなさんはふと自分の爪を見てみたら、いつの間にか横線が入っていたという経験をしたことはありますか?

爪は健康状態を知るためのバロメーターともいわれているように、爪に何らかの異常がある場合は身体のどこかにその原因があるわけです。

爪に横線ができる原因は、主に体調不良によるものと言われています。

日常生活の中でストレスや疲れがたまっていたり、体調を崩したままの状態が一定期間続いたりすると、その状態が爪に刻まれてあらわれるのです。

爪にあらわれた横線は、その後に体調が回復したとしても消えることはないので、爪のどのあたりに横線が浮き出ているかを見ることによってどれくらい前に体調が悪かったのかがわかります。

爪に横線が入る理由として体調不良以外で考えられるのは、病気等で処方されている薬の影響であったり、爪をどこかにぶつけたことによる衝撃によってできた傷であったりなどです。

また、どの指の爪に横線ができているのかによって、原因となる部位がどこなのかを知ることができます。

一本の指の爪にだけ横線ができている場合

爪に横線ができる原因は1本毎に違っています。

ですから、どの指の爪に横線ができているのかを見れば、原因となっているおおよその部位を特定することができます。

親指の爪に横線ができている場合は、極度の疲労がたまっていたり、精神的に疲れている状態であることが考えられます。

人差し指に横線が入っている場合には慢性的な皮膚の病気を患っている人にできることが多いのが特徴です。

中指に横線ができてしまった時は、排泄器官に何らかの原因があると考えるとよいでしょう。

薬指は気管支に炎症が起きている場合や眼精疲労などの目に異常がある際に横線ができることがあります。

そして、神経になんらかの異常があると小指の爪に横線ができてしまいます。

また、爪にできた横線が浅い溝であるならそこまで心配をする必要はありませんが、深い溝の横線ができてしまっている場合は、ただの体調不良や疲労ではなく、糖尿病などの疾患である可能性がありますので、なるべく早めに病院へ行って検査ををしてもらう必要があるでしょう。

一本ではなく何本もの縦線ができる原因

爪にできる線は何も横線だけとは限りません。

一本ではなく何本もの縦線ができて爪がぼこぼこと波打ったようになってしまうことがあります。

何かの病気なんじゃないかと心配になっている人もいるかもしれませんが、これは体調不良や病気の症状などではなく、廊下によるものだと考えられます。

人は年を重ねるにつれて、徐々に老化していきます。

老化が進むと顔や手などにシワが増え、肌にもシミができたりしますよね?

爪にあらわれた縦線は廊下によって爪にシワができたようなものだと考えていただいてかまいません。

ですが、もしその爪の縦線が黒く色づいていたときは病気の可能性があります。

どんな病気かというと、ひとつはメラノーマという皮膚がんの一種です。

早期発見で治療をすればきちんと完治させることができますが、放置していると最悪の場合は指の切除が必要になってしまう可能性があります。

もうひとつは難病指定されているアジソン病という病気で、これにかかってしまうと副腎皮質ホルモンに異常が起きて様々な症状に悩まされることになってしまいます。

爪に黒い縦線ができたときは迷わずすぐに皮膚科を受診しましょう。

爪が変色する原因

爪は何らかの原因によって黒以外にも赤や白く変色してしまうことがあります。

爪が通常よりも赤くなっている場合は、血液中の赤血球が通常よりも多くなっていることが考えられます。

赤血球が増えると頭痛が起きたり目が充血したりする症状があらわれることがあります。

そのまま放置していると、動脈硬化が進行したり心筋梗塞になってしまう危険が高まってしまうので、手遅れになる前に早めの対応をするのが賢明です。

一方、爪が白く変色してしまっている場合は体内を流れる血の量が不足していて貧血状態に陥っている可能性が考えられます。

また、濁ったような白い爪になってしまっていたら、肝臓に何かしらの異常がある可能性を疑った方がよいでしょう。

この場合も、手遅れになる前に早めの受診が必要です。

それから、爪白癬という爪の水虫にかかってしまった場合も爪が白くなり、自覚症状がないままどんどん爪をぼろぼろにしていってしまいます。

爪が通常の色とは明らかに違う色に変色してしまっている場合は放置せずに直ぐに病院に行って診断してもらいましょう。

爪が歪曲してしまう原因

爪に線が入っているわけではないが、先端部分が歪曲してしまう場合があります。

こういった症状の爪のことを卵殻爪(らんかくそう)といい、爪が作られるときに必要となる栄養が不足しているために本来の強度とは程遠い薄い爪になってしまっています。

こうなってしまうと、爪はちょっとの衝撃でもすぐに割れてしまったり、卵殻爪が原因で巻き爪になってしまうこともあります。

このようになってしまう原因は無理なダイエットや変色などによる栄養不足なので、食事を改善してバランスを考えたご飯を食べるようにこころがければ自然と回復していきます。

ですので、よほどの症状ではない限り病院で治療する必要はないといえるので、あまりおおげさに考えたりすることもなく、放置したままにしてしまう人も少なくありません。

しかし、ダイエットや偏食にまったく心当たりがないのに卵殻爪になってしまっている場合は、神経や内臓に何かしらの疾患がある可能性もありますので、一度皮膚科で診てもらうことをおすすめします。

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