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爪にボコボコの穴が開いた原因と症状の改善方法

2016.5.3

女子にとっては爪は顔の一部といっていいでしょう。

ネイルアートを楽しんでいる人も多いと思います。

しかし、爪にボコボコの穴が開いてしまったら、大変ですよね。

季節でなければ手袋で隠すこともできないし、人には見せたくないし。

まずは原因を知って、症状を改善させましょう。

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爪の役割

実を言うと爪は、皮膚が硬化したものです。

成分は骨でなく、皮膚に近いのです。

だから乾燥もします。

では何故、皮膚が固くなったのかというと、一番の理由はものが掴みやすいのです。

そして細かい手先の動きを実現させたのです。

足の場合は、爪のおかげで歩きやすいのです。

だから美的な面だけでなく、実用的にもとても重要な部分なのです。

では爪に何か発生した時どのくらいで治ると思いますか?
健康な成人は1日に約0.1mm伸びるそうです。

つまり、爪に溝やボコボコができた場合、位置にもよりますが、爪の一番根本の部分から、爪が治るまで約6ヶ月程度かかるのです。

足の爪の成長は、手の爪よりはるかに時間がかかり、手の爪の約2倍と言われています。

よく足に合わない靴を無理やり履くと、爪が内出血を起こしたりする事があると思います。

いつまで経っても、青黒い部分が消えずに残っている事ありませんか?爪へのダメージはその跡が消えるまでにとても時間がかかるのです。

爪にボコボコと穴が開いてしまった原因

爪に縦線が入ったり、横線が入ったりというのは、その原因がある程度明確ですが、はっきりわからないのがこのボコボコという状態。

爪にくぼみができてボコボコの場合と、小さな穴が多数開く場合があります。

どちらにしろ、結構衝撃的ではありますね。

特に穴の場合は、何かばい菌が入ってしまいそうで心配になるでしょう。

おそらくは、体の何かの栄養が不足して、それが表面化したのが爪だったと考えられます。

よく「爪は健康のバロメーター」と言われています。

お医者さんにとっては、顔色などと同様に爪の色や形、状態などが、病気の診断の材料の一つなのです。

爪の健康には「亜鉛」は欠かせないといいます。

亜鉛は皮膚の新陳代謝を活発にします。

他にも「たんぱく質」その中でもコラーゲンは重要な要素です。

コラーゲンを摂取したら次の日肌がつやつやという経験ありませんか?爪だって皮膚の一部ですから当然効果あります。

他にもビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCなどは積極的に摂取してほしい栄養素です。

爪にボコボコと穴が開く症状の改善方法

前述しましたが、まずは食生活を見直しましょう。

ジャンクフードやファストフードは避けるようにして、「亜鉛」「コラーゲン」「ビタミンB2」「ビタミンB6」「ビタミンC」を積極的に摂取しましょう。

「亜鉛」が多く含まれている食品は、牡蛎、納豆、海苔など。

「コラーゲン」は鳥の手羽先、牛のすじ肉、魚の頭の部分です。

ちょっと食べにくいですが、それぞれの部位の中でも抜群においしい部分です。

「ビタミンB2」はレバーはハツなどの内臓系です。

「ビタミンB6」はにんにく、まぐろやかつおの赤身の魚に多い傾向があります。

「ビタミンC」は言わずもがな柑橘系に多く含まれています。

また、爪のお手入れをしている人は、甘皮の処理が失敗したのが原因ということもありえます。

甘皮のお手入れは中止しましょう。

乾燥が原因のこともあるので、皮膚同様に爪にもハンドクリームや、爪用のオイルを塗るようにしましょう。

爪はどうしても細菌がばい菌が繁殖しやすい箇所です。

手を清潔に心がけましょう。

爪のボコボコ、穴が以外の症状の原因と改善方法

例えば爪に縦線が入っている場合は、老化や指の乾燥が考えられます。

ケアとしては、乾燥させないようにハンドクリームやネイルオイルなどで乾燥を防ぎます。

横線の場合は、爪の根元に対してダメージが与えられた場合です。

例えば指を挟んだ、ぶつけた等、前述した甘皮処理の失敗も当てはまります。

一時的なダメージであれば、爪がすべて再生すれば、問題はなくなります。

しかし、爪に常時3本以上の線があるときは、慢性的な問題が考えられます。

ストレスで肌が荒れるように、爪にもそういった症状がでる場合もありえます。

一説によるとうつ病患者にも時に見られる症状だそうなので、心当たりのある人は体からのSOSを聞いてあげましょう。

その他、食生活や生活習慣の見直しで症状が改善されることがあります。

また特定の指だけであれば、その指周辺の皮膚に関するトラブルに起因している可能性が高いのですが、すべての指に症状が出た場合は、何か病気の可能性もあります。

爪のボコボコでも、一度は病院へ

爪のトラブルは見た目がよくないのですが、痛みを伴うことが少なく、あまり生活に影響がありません。

そのため積極的に皮膚科へ行こうとする人が少ないのですが、爪の問題の背後に大きな病気が控えていることもあります。

素人判断は危険なので、一度病院へ受診しましょう。

皮膚科か内科が良いと思います。

また爪以外に何か自覚症状がある場合はそれも併せて伝えてください。

女性の場合は、病院へ行くときはネイルアートは中止しましょう。

診察には、ナチュラルな状態の爪の確認が不可欠です。

また、調子が悪いときは、刺激を与えないのが一番です。

爪に関してはケアだけ行いましょう。

さて如何でしたでしょうか?簡単にまとめると、まずは食生活や生活習慣を見直しましょう。

積極的に摂取したい栄養素をご紹介しました。

ぜひご活用いただければと思います。

また、爪の症状の改善には、長い時間かかります。

すぐに症状が改善しなくてもあきらめないようにしましょう。

また場合によっては、大病を患っている可能性もあるので、病院への受診をお勧めします。

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