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正社員と契約社員 女性ならどっちがおススメ?

2015.12.21

正社員と契約社員の違いって何?

メリット・デメリットは?

女性なら結婚、出産とライフイベントがあるけどどっちの方がいいのだろうか?

そんな正社員と契約社員にまつわる偽疑問を女性視点で解説します。

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正社員と契約社員の違いとは?

一言で言えば雇用形態の違いです。

正社員は、長期雇用が前提で、雇用保険、厚生年金、健康保険、労災保険などの社会保険は完備されていることが多いです。

契約社員は上限が3年の契約期間を会社と締結します。

契約期間が終了後は退職となります。

契約満期前に更新した場合は、継続して同じ会社で働くことが出来ます。

社会保険も正社員同様の扱いをしているとことが多いようです。

較べてみると契約期間以外はほぼ同じように感じますが、実務の面ではかなり違いがあります。

契約社員は期間限定であるので、専門的な能力や知識が求められることが多く、もしくは、繁忙期にだけ必要というように、あくまでも補助的な側面があります。

それに対して正社員は、会社の中核を担うことになりますので、発言力も強く、決定権を持つこともできます。

ただし何か起こればその責任を問われることになります。

給料の面でも正社員は会社の業績を賞与に反映されますが、契約社員は年棒製という形をとっていて、それを12分割して月給にしたり、ボーナス込みで14分割するケースがあります。

正社員と契約社員のメリット・デメリット

正社員のメリットはその身分の安定です。

会社も即戦力よりも、育てて戦力にしようという考え方があるので、会社の費用で研修を受けたり、資格を取ることを推奨されたりします。

デメリットとしては、キャリア形成のために複数の部署に異動になることもありますので、中には自分が望まない仕事をさせられることもあります。

また、残業も求められます。

契約社員に対して会社が望むことは即戦力です。

そのため専門的な知識やスキルを求められることがあります。

なので、自分が望まない仕事を振られる事が少なく、自分の専門的な知識やスキルを生かしたいのであれば、うってつけです。

デメリットはその雇用の不安定さです。

一度の契約で上限が3年です。

これはあくまでも上限で短期の場合は3か月ということもあります。

通常は1年間契約が多いようです。

せっかく慣れた仕事も会社が継続を望まなければ、継続して仕事を続けることが出来ません。

ただし2013年から無期契約への転換の道が開かれています。

女性にとって正社員がおススメの理由

結婚や、妊娠、出産に子育てと女性には退職へとむかうライフイベントがいくつかあります。

そのルートを通らずに継続して仕事を望むのであれば、正社員がおススメです。

何故なら産休と育休があるからです。

もちろん契約社員にもその権利は法律上認められていますが、産休や育休中に契約期間が満了してしまえば、再契約は難しいと思います。

会社にもよりますが、復帰後も時短勤務を認めてくれる場合もありますので、子育てと仕事の両立にはあると助かります。

特に出産を機に退職した場合、再就職はかなり難しいと言えます。

子供が3歳になって幼稚園に行くから就職しようにも、幼稚園は14時くらいまでしか子供を預かってくれませんので、正社員として仕事に就くのは無理でしょう。

保育園の場合も、基本は仕事を決まっていないのと入園は難しく、仮に仕事が決まってなくても入園が許可されることもありますが、しかし一定期間以内に就職しない場合は、退園を求められます。

実際は待機児童問題があるように、仕事が決まっていない人が保育園を利用はできません。

女性にとって契約社員がおススメの理由

これも会社によりますが、会社との契約によって労働時間や条件を自分の都合に合わせてもらえるので、その契約内容以上の事を求められません。

つまり残業しない契約を結べば、残業しなくて済みます。

そのため仕事が生活の中心にならなくて済みます。

残業代が出ない分、給料は安くなりますが、アフター5で、習い事をしたり、キャリアアップのためのスキルを身に付けたり、ヨガやエステに行ってみたりと、自分の人生が充実できます。

また契約社員という形態は、会社としても間口を広くして雇用しているので、特定分野の専門知識があったり、専門スキルがあれば、子育て中でも条件に応じた契約を結ぶことが出来ます。

契約社員のメリット・デメリットもその契約期間にあると言ってもいいでしょう。

この契約期間をうまく使えれば、正社員よりも自分の時間を持つことが出来ます。

女性にとって働くという事

昭和の時代から比べれば、女性が仕事をする事は当たり前になっています。

しかし、まだまだ男女同権というには足らず、ましてマタハラという言葉がニュースで流れるように、女性が仕事をし続ける事は容易ではありません。

男性に比べて女性はどうしても仕事をし続けるには条件が厳しすぎます。

出産は女性にしかできない事ですが、子育ては男女両方とも出来るのです。

最近は、育児に積極的な父親をイクメンという風潮がありますが、やはり子育てのメインは母親です。

そのため、ここで仕事を退職するという人も決して少なくありません。

阿部政権は女性の職場復帰や再就職支援を政策としてあげていますが、現時点では実行力の伴わないものと言わざるを得ません。

退職しない女性は、そのまま共働きとなりますが、結局、女性は家事と子育てを両立しておりますので、その負担は男性と比べてはるかに大きいと言えます。

また、ある年代の人は1〜2歳未満で子供を保育園に入れる事をまるで罪のように考えており、母親の前でも平気で「子供がかわいそう」などと言います。

働く女性はこのような偏見とも戦わなくてはいけないのです。

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