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子供の友達が毎日ウチにだけ遊びに来る時の心得と対処の仕方

2015.12.11

幼稚園や学校帰りに毎日子供の友達が遊びに来て賑やか。子供もとっても楽しそう。幸せを絵に描いたような構図で満足。

でもその反面毎日来るので出かけづらくなったり、遊びに来る親からの苦情まできたりと少し困ったことが起きてしまうこともあります。

そんな時の心得や対処法をあげてみました。

モンスターペアレンツの出没は学校だけに限ったわけじゃない

学校を困らせるモンスターペアレンツの対象は、学校だけとは限りません。とんでもない所からあなたに火の粉がかかってくる事もあるのです。

子供から遊びたいと声かけたことも全くないのに、毎日たくさんのお菓子などを袋に詰め込んで勝手にやってきます。両親は共稼ぎで夜にならないと帰ってきません。親が電話をかけてきたり、たまにでも良いから挨拶をしに来てくれればよいものを1度も来たことがありません。とにかく子供が大量のおやつを持って毎日遊びにくるのです。

こういう親は子供が小さい時から、他人に子供を押し付けているので自分の子供といえども子供のことを良くしりません。子供の方もそれを良く知っているので表面的に親に話を合わせていい子に振る舞っている場合も少なくありません。結果「うちの子の限って!そんな事をするわけないじゃないの」発言が生まれてくるわけです。

子供がこの友達を気に入っている場合でも、なるべく公園や地域の子供センターや図書館などに行かせるようにして家で遊ばせないようにしましょう。何故ならこういう親は子供が怪我をしたときなど、すべて遊んでいる親の責任を問うからです。

子供がこの友達を気に入っていないのに勝手に遊びに来る場合は、帰ってきてすぐにどこかにちょっとでかけるとか他の友達のおうちに少しの時間避難させてもらうとかの対策をとるべきだと思います。

遊びに来る子にアレルギーがないかを確認しておく

遊びに来る子にアレルギーがないかどうかを、相手の親にきちんと確認しておきましょう。相手の親と連絡がとれない場合は担任の先生に聞きましょう。知らずに遊ばせておくと家の中にあるアレルギー源で、ぜんそくになったり皮膚が爛れたりすることもあります。

そんなことは大丈夫。うちにはアレルギーのもとになるものなんてないもの。と安心をしてしまわないでください。あるお子さんはススキの花粉のアレルギーでした。近所にも庭にもススキなんてありません。親もそのことを伝えずにいました。ところが、十五夜の日に活け花を習っているお姑さんがやってきてススキと団子を飾っていきました。毎日遊びに来ているススキの花粉アレルギーの子は、家に帰ると夜から急に喘息がひどくなり夜間診療の病院に運ばれることとなりました。

ある種の穀類に反応する子供もいますので、トラブルを起こす前に遊びに来る友達についてきちんと知っておく必要があります。そうすればトラブルも防げますし子供たちもたのしく遊んでいられます。

家を遊びに来る子供の友達のたまり場にしないようにします。

子供だけに限らず自分にとって都合がいい場所は、とても魅力的な場所になります。大人と違って子供にはまだ自分に対する厳しさはないので、待遇のいいうるさくない親の家に集まりがちになります。特に共稼ぎが多くなって親がいない時には、子供だけの出入りを禁止する親も増えています。そうなってくると数少ない遊べる家に、子供たちが押し寄せてくる場面も少なくありません。

普通の家だとそんなに多くの子供が遊べるスペースはありません。いろんな部屋に分かれて遊ぶのでしたら1軒の家に集まる必要もありません。

また子供は人数が多くなると大胆になってきます。普段しないとんでもない事をして怪我をしてしまうかもしれません。そうなるとなんのために自宅を提供しているのかさえわからなくなってしまいます。

子供と良く話し合って遊びたい子を選んで誘うようにしましょう。子供がどうしても断れない時は、玄関で必ず親が対応するようにして家の中はたくさんの人数で遊べない事を説明してハッキリ断りましょう。

いつも遊んでいる子供の親との交流をはかって連携プレーをとる

子供が一人で遊びに行けるようになると、親同士も顔をあわせる機会が少なくなってしまいます。いろいろな理由で授業参観にも他の行事にも参加しない親ですと、ますます話す機会がありません。これでは自分ばかりが他の子の世話までおしつけられているようで落ち込んでしまいます。

そんな時には親も参加できるようなイベントを作ってみるといいかもしれません。クリスマスや誕生会など親も一緒にご招待するというのはどうでしょう。

また共通の趣味があるようなら、それに誘うという手もあります。サッカーが好き、ディズニーの映画が好き、どんな事でもいいのです。1つくらいは共通のものがあるのではないでしょうか。

なんとか話ができるようになったら、相手の事情をよく聞きましょう。どうして毎日子供が遊びに行くのか、なにか理由があるかもしれません。おもちゃを買わない主義だったり、親が病気がちだったりで家で遊べないのかもしれません。

相手の事情をよく聞いたうえで特に何も不都合がなければ、自分が具合が悪い時などには子供を遊ばせてもらうように頼んでおくと自分の心の負担も軽くなります

子供の友達が家に遊びに来るメリットはどんな事があるの?

ある調査によると、小さいころから家に友達が遊びに来ている子供はいじめられる可能性が少ないそうです。そんな事はあるの?と耳を疑うお母さんも多いでしょう。

これは子供ながらに良い遊び場となっている場所を失いたくないがために、そのうちの親に出入り禁止にならないように気を使うからです。そしてそれが習慣になってしまうとよほどのことがない限り、子供同士の関係はそのままで大きくなっていくからです。遊びに来ていた子供たちと同じ学校に通っている限りはその子たちとの暗黙のルールが続き、他の子たちにも伝染して一目おかれるようになります。

幼稚園や学校の先生からの印象もよく見られます。自分の子にトラブルがあった時など、幼稚園や学校の先生に良い親だと思われていると相談もしやすいです。

また普段は共稼ぎなどで子供を預けている親が、休みの日にどこかへ連れて行ってくれることもあります。親の中には預けっぱなしで申しわけないと思っている親もたくさんいるのです。そういう親は何かの形で恩返しを考えてしてくれるので、子供にとっては思わぬサプライズプレゼントになります。

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